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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

335名前が無い程度の能力:2009/09/07(月) 18:49:05 ID:pHjPA3so0
宴会の?月 いやいや征服の準備日(宴会月 準備+2日) 鈴仙
お空が目的を忘れてしまった。さすがは、神にも見放されるほどの記憶力…もう彼女に頼るのは無理だろう。
しかし、燐からお空を越える強力な者を紹介された。一人(一体?)は私も知っているメディスン、もう一人は土蜘蛛のヤマメだそうだ。
メディスンは毒を扱うのは知っている。ヤマメはなんと病気を操ると言うのだ。…これは良い方に方向転換ができそうだ。
彼女らを使い、幻想郷に毒と病を蔓延させる。巫女にもスキマにも解毒できないそれを、師匠率いるわれわれ永遠亭の者たちが解決する。
そうなれば、私たちに、信仰ともいえる信望が集まるだろう。
その信望を後ろ盾にして、かつて、いろいろ問題を起こした巫女とスキマを追放し、姫と師匠にその座に就いてもらう…。
やはり、天は私たちを捨ててはいなかった。さて、彼女らに巻かせる毒と病のワクチンを作っておきますか…。

宴会月 準備+2日 ナズーリン
どうも永遠亭の様子がおかしいので、ネズミたちに探らせたところ…なんとも、陳腐な征服計画の情報を得た。
彼女は本当に馬鹿だなぁ。その毒と病気をどうやって巻くのやら。それに、毒や病気が、突然にワクチンを超えるものに変異したらどうするんだい?
…とはいえ、スキマ帰還祝いの宴会でこんなことを起こされたら、たまったもんじゃない。あの宴会は彼女らのお披露目でもあるんだ。
さて、一人で止めるにはちょっと手間だね。どうしたものかな…、蟲には蟲を当たらせて見るか。

宴会月 準備+3日 永琳
危うく、うまく付き合えるようになった煩悩が、暴発しそうになったわ…。
さて、鈴仙が馬鹿だけど、とんでもない計画を立てていると言うことを聞かされた。
そこで、計画を台無しにするために、前もって鼠と蟲に乗せてばら撒く免疫剤の処方をお願いされた。
最初は、気分が乗らず、断ろうと思ったのだが…あの目で…あんな可愛い顔で懇願されたら断れないじゃない!
あんな可愛い鼠っ娘が居たなんて!リグルとの2ショットでウルウルとお願いされたら、理性が飛んじゃうじゃないの!

宴会月 準備+3日 慧音
あのような絶好の素材が居たなんて…幻想郷は広いと言うことを思い知らされた。
鼠×蟲…これはイケる!


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