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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
333
:
名前が無い程度の能力
:2009/09/06(日) 20:40:32 ID:uxBC.qdg0
○月 ×日 魅魔
魔理沙が外の世界での仕事を終えて帰って来たよ。
魔理沙の旅行プランだと温泉で有名な熱海って所に泊まるらしい。楽しみだねぇ。
夕日と海を見ながら温泉に入り、海の幸を食べながら晩酌だなんて贅沢だねぇ。
そうそう。魔理沙が外の世界で得た縁を使って新スペルカード作ってたよ。
本当にこの子は手が早いと思ったねぇ…。
○月 ×日 魔理沙
幻想郷に帰って来た。魅魔様と久々に話した。
魅魔様は私の旅行プランを聞いて贅沢過ぎるねぇと笑ってくれた。
そのままずっと外の世界の事を話してたら夜になってしまった。
今日、こーりんにお土産や旅行のパンフレットを渡す予定だったけど、明日にする。
そんな訳で呼び出した鷽に伝書鳩ならぬ伝書鷽になって貰う事に。
外の世界だと天神様が手伝ってくれてたけど、今度は私だけなのでちょっと不安。
幻想郷に戻って来て初めてのお手紙配達、出来るかな?
○月 ×日 小町
帰って来た四季様と雑談していたら可愛い小鳥さんが手紙を持ってやって来た。
妙な神気を出してるのであたいは警戒したけど、四季様はハートを鷲掴みにされた模様。
可愛い可愛いとか、お前どこの子?とか言いながらパン屑あげてる四季様を見ながら飲むお茶はいい。
因みに手紙は誤配だったので距離を操って届けておいた。
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