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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
311
:
名前が無い程度の能力
:2009/08/22(土) 03:55:56 ID:CAvp9pPU0
管理者月 不在+17日 天神様
ケロちゃん派遣のバイト巫女、二人が揃う。
一人目は流石、ケロ神神社の巫女さんだけあって神事には精通していた。
しかし、二人目は神事のしの字も知らない普通の魔法使いだった。
クレーム入れるかどうか本気で悩んだ。
本日のお給金
巫女さん ¥20,000
魔法使い ¥32,000
管理者月 不在+17日 早苗
流石は魔理沙さん。
神事とは神を奉り、怒りを鎮める事が主な目的のはず。
悪霊を博霊神社の祟り神に昇華させた実力の片鱗を見ました。
さて、天神様に嫉妬している祟り神二人がいる訳ですが。
その祟り神から巫女と孫を同時に手に入れるのは妬ましいって手紙届いてるんですが。
管理者月 不在+17日 魔理沙
何故か魔法使いから巫女さんに転職してた。
早苗に聞いた所、祭神の満足度に応じて給料が支払われるシステムらしい。
神事とか霊夢のを見ていて助かった…なーんて事は無い。霊夢のバーカバーカ。
今日した事。
天神様をじーさんと呼んだ。肩叩きしつつじーさんの昔話聞いた。
3時のおやつにホットケーキ焼いた。鷽の遣い方、教えてもらった。
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