[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
296
:
名前が無い程度の能力
:2009/08/13(木) 07:05:30 ID:AVKyO8gw0
旅行は月 行きたい日 にとり
幻想郷軽便鉄道、本日着工…予定の日。一応。
鬼二人に協力を依頼しに行く時は冷や汗モノだったが快諾してくれて何より。
心を動かしたのはお酒を車中販売するって言ったからだと思う。
幻想郷をのんびり巡る列車…その車内で流れる景色を肴に酒を楽しむ。
その様子を想像しながら書いていたら飲みたくなったが仕方ないと思う。
さて、本日は一応着工予定の日なので地鎮祭を執り行いたいのだが巫女がいない。
神様は三人ほどいるのだけど、どうしたものだろうか。
旅行?月 何それ食えるの?日 幽香
永遠亭に注文しておいた農具、もう完成した頃だろうと尋ねてみたら屈辱を味わう。
届けようかと思ったのですが、住所わかりませんでした。
季節毎に移動するって浮浪者?…住所不定無職?無限感ってどこ?
そんなわけで一念発起、引越しする事にいたしました。
…新居は白い壁に赤い屋根のログハウスが良いなぁ…うふ、うふふ…。
追記。
日記を朝ご飯の後書いて、昼頃までどんな家を建てるか考えていた。
昼過ぎからは鴉の取材に答えてて、夕方頃河童に設計を頼んできた。
そして、夜。向日葵畑の隅に新夢幻館が建っているのを妄想していたはずだ。
何故、寺子屋教師が髪の白い方の不死人引き連れて怒鳴りこんで来てんだろう。
人里に住み着く訳無いじゃないか。とりあえず御飯食べ終わったらシメておこう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板