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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

292名前が無い程度の能力:2009/08/10(月) 21:24:58 ID:slfyoo.sO
管理者月 不在+12日 アリス
魔理沙が相変わらず鬱陶しい。
ここで私も、紫がいないと外で捌けないことに気づいた。
窓口は外にある紫の会社で藍に頼むにせよ、外に出れないことには話にならない。
(関係ないが、人形に関してはあまり多量にプレミアクラスを作るなと念を押された。)
そしてこの時に、札束を渡される。
以前の分の私の取り分だそうだ。
これについては…彼に貸しでも作っておこう。

さて、どう外に出るかと思っていると、お母様が歩いてきた。
…どうやって知ったのかはわからないが、今回は好意に甘えようと思う。


同日 朱鷺子
人形使い来店。次の瞬間、『理不尽「落雁サクリファイス」』炸裂。
白黒が例によって以下略らしい。
そして「妹に金を出させる甲斐性なしと思われたくはないでしょう?」と、札束をゼロ金利で渡される。
要は、間に合わなくてもいいから兄姉、つまり店主と厄神が払えとのことらしい。

…店主甲斐性なしであることに間違いはないのだが、厄神の手前黙っていることにする。

仕事そのものはあるようで、隙間の式が、もでるを持ち出してきた。
確かにどちらも悔しいぐらいの美形かつ高スタイルだし、
ツテさえあればそれなりの収入が短期で手にはいるだろう。
そこで問題になったのが隙間の不在。と思ったがこれもあっさり解決。


流石は幻想郷と魔界を自由に行き来する魔界創造神なだけはある。
だからといって「どこかのドア〜」はどうなんだ。

正常に機能するから文句も言えない。


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