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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
288
:
名前が無い程度の能力
:2009/08/08(土) 12:19:58 ID:rAfcXLqI0
管理者月 不在+10日 映姫
外の世界の旅行計画を小町と練っているとスキマ妖怪の式が襲い掛かってきました。
何故か不機嫌な小町があっさり倒してしまったので、私の出番がかなり減ったような気がします。
そのような訳で出番、増やさせていただきます。
セ ッ キ ョ ウ タ ノ シ ー ヨ ?
管理者月 不在+10日 小町
四季様と外の世界デートのプランを立ててると錯乱した狐が襲い掛かってきた。
紫様を虐めたーとか言われてもそもそも紫様と関わってませんがな、あたい達。
結論から言うと何とか倒せた。今は四季様が朗らか過ぎる笑顔で説教してる。
あたいはその間にプランを立てる事が善行だと言われたので従っている。
目の前には四季様が集めに集めたパンフレットの山。二人のためにも真剣に考えねば。
…ふと思い出したけど詐欺兎と月兎はまだあの微妙な空間にいるのだろうか。
一方その頃月 無縁塚では日 にとり
私達は無縁塚にいる。
私達の目前にはもう敷設するだけとなったレールに枕木がある。
私達の目前には黒光りし、今まさに完成された蒸気機関車がある。
私達の目前には牽引されるのを待つ客車が並んでいる。
何故だろう。使える部品を剥ぎ取る予定だったはずなのに。
何故だろう。ちょっと試しに磨いてみるだけだったのに。
何故だろう。どうして新品同然になるまで修理しちゃったんだろう。
…ここまで来ると、走らせたい…。
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