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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
262
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/28(火) 00:34:05 ID:B4glj2us0
スキマ月 包囲網+1日 マジ怒りモード曜日 紫
いきなり、弾幕ではない科学のレーザーとは…本当に見境がなくなっているわね。
本来、人が作り出した科学というものは、存在が曖昧な妖怪にとっては猛毒。
「幽霊の招待見たり枯れ尾花」、まあ幽霊じゃないけど、妖怪とは本来、人の無知と、心の恐怖から生まれたもの。
そして、人の生み出した科学は無知を埋め、恐怖を取り去る。つまり、妖怪の正体をさらけだし、消し去ることが出来る。
また、科学の利便は神の小さな奇跡をも作り出し、神=自然への畏敬・信仰をも失わせ、信仰の失った神を簡単に殺す。
それほど科学というものは、人外足るものにとっては恐ろしいもの…ま、そんなことは河童風情に判る訳がないでしょうけどね
さーて、向こうが弾幕勝負無視で来るのなら、こちらも手段を選ばないわよ。
果たして、正体をさらけ出してどれだけ無事でいられるかしらね。
そうね…まずは、こんなレーザーを造り、わたしに打ち込んでくれた、河童達をの正体をさらけ出して上げましょうか。
スキマ月 包囲網+2日 椛
突如、妖怪の山から河童達の姿が消えました。いえ、消えたというよりは、別の物になってしまったというべきでしょうか。
ある者は、人形になったり、またある者は、猿のような生物や妖精になり、にとりの様に妖力のない人間の少女になってしまったものもいます。
いまのところは、私達や守矢神社で保護をしている状態ですが…いったいなんでこんな事に…
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