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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

249名前が無い程度の能力:2009/07/24(金) 20:42:48 ID:IV30Zsu20
深夜の月 空腹日 幽々子
兎ちゃんのリーダーがやって来た。妖夢が何処かへすっ飛んでいった。
後には虚ろな目で人参を齧る兎ちゃんと作りかけのおゆはんが残されていた。
妖夢は日付が変わる頃になって帰って来たけど放心してて御飯作ってくれない。
…なんでよぅ…なんでなのよぅ…お腹すいたぁ…。

深夜の月 迷子日 てゐ
気が付いたら何故か白玉楼に居た。
亡霊姫が私をタベモノを見る目付きで見つめていた。
「食べちゃ駄目だ、食べちゃ駄目だ、食べちゃ駄目だ」
と、人の肩を掴んで涎垂らしながら呟くのは止めて欲しい。
「食べちゃ駄目なんだけど我慢できない食べるー!!」
と、大口開けて食べに来るのはもっと止めて欲しい。
必死で逃げた結果、何か微妙な空間に居る。ここどこ?

深夜の月 水日 紫
何かスキマに違和感を感じる。
それから換金用の人形等の製作依頼は藍がキャンセル。
お金どうしよう。後、晩御飯が 水 だった。


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