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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
247
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/23(木) 09:00:45 ID:RjHcy1Us0
平和な午後と月 馬鹿ップル日 小町
永遠亭の素兎が虚ろな目でふらふら歩いてた。
それ以外は何も無い一日。
同日 映姫
仕事が午前中で終わったので小町と人里の喫茶店に行きました。
小町がよそ見してたのでお尻抓った以外は平和な一日でした。
同日 リグル
集めた蜂蜜を人里に卸しに行った所、小町さんと映姫様に遭遇。
映姫様に美味しい蜂蜜を集める事が私に出来る最高の善行だと諭された。
でも蜜蜂達に見二人をせた方がもっと甘い蜂蜜を作ってくれそうだと思った。
幻想郷の砂糖屋的な意味でご馳走様でした。
因みに偶然見かけた慧音さんと妹紅さんも甘々だった。
同日 慧音
今日は寺子屋が休みなので妹紅の膝枕でお昼寝。
妹紅は平和だなぁ…と呟きながら私の頭撫でててくれた。
本当に平和だと思いつつ妹紅の胸を突付いてみた。
苦笑いした後、もっと優しい笑顔で頭撫でてくれた。
追記
カラスに写されてた。
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