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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
242
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/20(月) 08:46:44 ID:ip9Acoqc0
【単発】
耳月 そうじ日 霖之助
珍しく魔理沙が、なにかしてほしいことはないか?と聞いてきた。
人手がほしい用事は特になかった。掃除も先日終わらせたばかりだ。
いままでのツケを払ってほしい、とダメもとで言ってみたらやっぱりダメだった。
なんでもいいと言ったのに、だ。
雛さんが耳かきをもってきた。魔理沙もそれを見て伝わったのだろう、
耳かきを提案し、結局してもらうことになった。
先に雛さんに、反対側を魔理沙にやってもらった。
普段は自分でやっているので特にとってもらう必要があるほど溜まっているわけでもなく
各1分程度でおわった。
普段自分でするのと違い、力加減が自分でできないのは少しまどろっこしいが
してもらうのも悪くない、特に理由もなくそう思えた。
終わった後、おかえしとして二人の耳を見てみた。特に溜まってはいなかった。
・翌日追記
やっぱりブン屋は見ていたらしい。新聞に膝枕で耳掃除してもらっている写真が。
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