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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
241
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/20(月) 07:20:21 ID:tT3vgI1o0
旅行の月 相談+1日 魔理沙
魅魔様に精神的な修行だやれと言われて座禅を組む日が始まった。
…が、今の所の感想は足が痺れて歩けないだけ。しかも魅魔様が足裏くすぐろうと待ち構えてる。
魅魔様の足裏くすぐりに負けずこれからも永遠亭で座禅を組んでみよう。
とりあえずは薬師に弾幕勝負であっさり負かされた借りを返せるまで。
後、嘘吐き兎が月旅行発言以降抜け殻みたいになってる。
追記
寝る前にトイレに行こうとしたら兎団子になってる薬師に会った。
今日の弾幕勝負の敗因を聞いてみると薬師は月を映している庭の池を指差した。
水鏡の心か、成る程。精神修行の道は深く険しいようだ。
旅行の月 相談+1日 映姫
テニス大会だと遊び呆けていた小町がやって来ました。
ラストでジャッジメントな説教タイムをプレゼントしてやろうかと思いましたが…。
結局は小町が持ってきた幻想郷鉄道や外の世界へ大旅行の噂話を聞いてるうちに流れました。
付け加えるとするならば小町がお泊りすると言い出して今は私の家で料理している事でしょうか。
追記。
隣で寝ている小町の寝言のお陰で眠れません。
聞いてるだけで赤面するような事ばかり言ってくれやがります。
ああ、もう…ああ、もう…どうしてくれよう。本当に。
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