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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
238
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/16(木) 07:38:11 ID:4o3G.7lw0
旅行の月 相談日 魅魔
永遠亭の薬師の所に竜宮の使いを連れてった。
精神的な意味での弟子入りの件はすんなり受け入れられたよ。
しかし、煩悩ただ漏れでニヤニヤしてたあの薬師が変わるもんだねぇ…。
でも何で期間限定な上に私や魔理沙も座禅組んでるんだろうかねぇ…。
同日 鈴仙
夕食後の雑談中、師匠が旅行の行き先に月を提案した。
成る程それはいいわねと頷く姫様と嘘のように静かになる地上の因幡達
顔面蒼白になったてゐに、それで期間限定かと納得した人達。
綿月姉妹と話したいと師匠が呟いたのを聞いた私は別段驚きはしなかったが。
さて、これを書いてる今、不思議な事に私はとても落ち着いている。
以前の私なら慌てふためきそんな事は止めてくれと師匠に懇願しただろうに。
師匠と一緒に座禅を組み、これまでの行いを省み続けていたためだろうか。
おかしなものだ。戦いが嫌で逃げ出した私が、裁かれるために戻ろうとし――z__
追記
因幡達が離れてくれない
師匠や姫様も因幡団子
そしててゐどこ?
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