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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
231
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/13(月) 07:08:39 ID:C2EatHjU0
大会の月 夜日 衣玖
大会中、里の人から言われた事が胸に突き刺さってます。
お 前 最 近 空 気 読 め て な い
冷静に考えると、そうかもしれません。
はぢめてのイベント運営にはぢめての新聞作成。
張り切っていたのではなく、私は舞い上がっていました。
間違いなく、私はそれらの事で舞い上がっていました。
まさに後悔先に立たずです。情けない。
大会の月 夜日 魅魔
竜宮の使いの姿が見えないと思ったら一人湖畔でしょげてたから相談に乗ってやったよ。
人にしろ妖怪にしろ失敗を重ねて成長してくもんだから気にするこたぁ無いと思うんだがねぇ。
まだまだ若い証拠だねぇ。魔法失敗してはしょげてた魔理沙を思い出しちまったよ。
その魔理沙が家に泊まって行け、そんでもって早く来いと言うからそんなに時間は割けれないんだけど。
何か不安になるんだよねぇ。この落ち込み様見てると。ほっとく訳にはいかないねぇ。
本当はゆっくり出来る静かな場所で、心の問題を解決するべきなんだろうけど。
どこかにいい場所といい相談相手居ないもんかねぇ。
追記。
魔理沙の家に行く道すがら竜宮の使いと話してたらアイツの事が思い浮かんだよ。
アイツなら上手くやってくれそうだよねぇ。
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