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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
226
:
名前が無い程度の能力
:2009/07/10(金) 13:13:09 ID:vBFIAfDk0
私が一体月 何をした日 紫
とても良い目覚めだ。とてもとても清々しい朝だ。
起床し、顔を洗った時はそう思っていてた。
朝一で霊夢の顔を見に行く時も、そう思っていた。
スキマを開けるや否や粘着質の液体が噴出する音が聞こえた。
同時に漂ってくる吐き気を催す異臭。それらに重なる霊夢と小鬼の悲鳴。
私に気付いた二人はゆらりと立ち上がった。目が殺すと言ってた。
二人の悪鬼は雄叫びを上げるやゴッコじゃない弾幕を放って来た。
あれは死ぬと慌ててスキマに飛び込む寸前に見たもの。
それはニヤニヤしている祟り神四人組みだった。
紅を頼って紅魔館に避難してみたらドリアン持った元式に追い回された。
吸血鬼姉妹以下、ドリアンの異臭で多数の被害者が出ているらしい。
いい感じに熟成されたドリアンで殴られる寸前に隙間に飛び込む。
間一髪成功したが、飛び込む寸前に見たもの。
それはハイタッチしている祟り神四人組み。
朝の良い雰囲気はどこへ逝ってしまったのかと考えつつ帰宅。
目にしたのは意識を失ってしんなりしている橙。
そして、臭豆腐を青筋浮いたとてもとてもイイ笑顔で勧めてくる藍だった。
汚物を口に流し込まれ、意識を手放す寸前に見たもの。
それはウザイくらい踊り狂ってる祟り神四人組みだった。
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