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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
22
:
名前が無い程度の能力
:2009/04/26(日) 11:05:52 ID:AUBFsEis0
幻想の月 旅日 朱鷺子
朝起きると枕もとに手紙があった。スキマ妖怪からの物だ。
とりあえず私に「四賢者」の一人をしてほしいとのお達しだった。
「四賢者」とは冒険者をラスボス(?)の元へ導く役割があるらしい。
全員揃って始めてその役割を果たせるとかなんとか。はっきりいって私にもよく分からない。
それよりも問題はそのメンツだ。
「水の賢者」はチルノ
「風の賢者」は私
「土の賢者」は古明地 こいし
「火の賢者」は霊烏路 空
人選に色々と突っ込みをいれたい、特に最初と最後。賢者の定義が間違っているぞ妖怪の賢者殿。
とりあえず私自身に特別な変化が見られないので普段通りに過ごす事にする。
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