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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
152
:
名前が無い程度の能力
:2009/06/03(水) 16:47:53 ID:Dttc/WuM0
ちょっとした月 やりとり日 慧音
今日、珍しく博麗の巫女が訪ねてきた。
買い物帰りに寄ったとのことで最近の人里の様子をしばらく話した。
妹紅との約束の時間が近くなったのでお茶漬けを食べていくかと聞くと、ご馳走になるとのこと。
しかたなく持ってくるとすでにいなく、「そういう時ははっきり言え」というような書置きがあった。
人づきあいとはなかなかどうして難しいものである。
ちょっとした月 やりとり日 霊夢
慧音の家でしゃべっていると早く帰ってほしいと言われたのでからかってやった。
ただ台所に行く慧音の顔がずいぶんと微妙そうだったがそこまで学がないと思われたのだろうか?
すこし傷ついたかもしれない。
ちょっとした月 やりとり+1日 萃香
霊夢から遊びに行った時の話を聞いた。
なんだかへこんでいたので、学がないんじゃなくて食事がないと思われたのだと言ってやったら御札を投げられた。
せっかく慰めてやろうと思ったのに。
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