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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
102
:
名前が無い程度の能力
:2009/05/18(月) 21:48:52 ID:RcOliCb20
幻想の月 旅日+20 美鈴
いやはや、中々見つからないものです…。襲撃者の数も多くなるばかり。
このまま手間取っては、期待して待って下さるであろうお嬢様に申し訳が立ちません…。
追記:先程、近くの里の少年が「手形」を欲しいと近づいて来ました。
宝珠の情報を聞きついでに、自分の傷口から血をべったりと墨汁代わりに使って差し上げました。
一寸びっくりした顔をしてましたが、すぐに大喜びをしてくれました。
私が求聞史記に載る有名妖怪で、里は紅魔館からは遠く離れているので実際に会えて嬉しいとの事。
結構…遠くに来たものです。
追記:御礼を言って喜び急ぎ帰った少年の後を付けて頂いた くるみさんが帰って来ました。
やっぱり宝珠らしいものは無いと言う事。少年も家に辿りついて大喜びをしていたとの事です。
やれやれ。
幻想の月 旅日+20 くるみ
少年の警護完了ー。美鈴の言い方はあんなだけど、実際はこの意味だよねー。
任務完了の報告をした時、少年の話の時だけ顔が微笑んでいたもん。少し寂しそうだったけど。
しかし、あの少年も血濡れの美鈴に良く近づけたなあ、と思ったけど。
話を聞いてみると「遠くから見た時は怖そうに見えたけど、近付いて見ると何も感じなくなった」だって。
勇気あるなぁ。純粋な心で見ると解るってヤツかしらね?
…ちょっと先入観を捨てて見て見ようか? 例えば目を隠してー鼻摘んでー とか? なんてねー。
追記:…ちょ 何これ… 実際やってみたら 美鈴が居なくなった でも居る。
真横に 不思議そうな顔をして私を見てた もう一回やってみよう。
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