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【うどんげっしょー】月のイナバと地上の因幡スレ【ぱれっと】
489
:
名前が無い程度の能力
:2010/07/01(木) 19:43:10 ID:uVCCJFXM0
この漫画には裏があるんじゃないかと調べてきたけど、特に何も無かったぜ!
突然だが、有名なコピペを改変してみた。
うどんげっしょーの原作の内容を教えてください!
226 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/09(金) 23:30:56 ID:1yBwluUh
ZUN原案、うどんげっしょーこと、月のイナバと地上の因幡をお願いします。
228 :うどんげっしょー:2009/01/10(土) 15:54:18 ID:SprjF5Ux
>>226
現代から数百年後の未来、幻想郷で身を隠していた鈴仙は、第三次月面戦争が勃発した事を聞き、
自ら、第三次月面戦争へ参戦した。鈴仙は海岸近くの塹壕の中で
異常なまでに発展した外界の攻撃に耐えながら、地上に残してきた恩師の永琳、輝夜、
そして、自分の友人であり仲間である、てゐの事を思っていた。
こんなところで死ぬわけにはいかない、地上に戻ってまたみんなで幸せな
暮らしを送るんだと、その思いを心の支えにしていた。外界の兵士による雨のような
砲撃の中、鈴仙は平和だった頃の暮らしを思い出していた。*1
鈴仙は知る由も無かったが、その頃、幻想郷にも戦争の脅威は及んでおり。
そして、てゐは外界の兵士に殺され、永琳と輝夜も蓬莱の薬を無効化する薬使い、
戦争の苦しみ故、自決してしまった。
一晩中続いた砲撃が止み、朝になった。鈴仙がふと見上げると、自分の家族、戦死した仲間が
まるで鈴仙を呼んでいるかのように、塹壕の前に佇んでいた。波平は仲間達に
誘われるようにフラフラと立ち上がった。静寂の中に銃声が響き渡り、鈴仙の
心臓を撃ち抜いた。
注 *1: 現在放映中のシリーズはすべて鈴仙の回想録。
ダレスですまん
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