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後から脳内ランキングが急上昇した東方のキャラ・曲2
586
:
名前が無い程度の能力
:2010/05/20(木) 18:39:10 ID:OhizToaY0
非常に主観的で漠然とした話になって申し訳ないのだが
最近大空魔術をじっくり聞きなおしてみたら、どの曲も格好良すぎる
特に月面ツアーにようこそ〜衛星カフェテラスまでの心地よい酩酊感がたまらない
ゲームとはまったく違う、東の国の眠らない夜とDemystify Feastの、宇宙的な側面が見事にマッチしていると思う
前半で盛り上がって盛り上がって、衛星カフェテラスで一旦落ち着く、と思いきや熱い部分もある曲だから、芯での盛り上がりは残ったまま
そういった心地とG-Freeと大空魔術は似た熱量を持っているものだから、自然と耳に受け入れられてくる
それゆえか、個人的にはこの二つはアップテンポながらも落ち着いた曲って位置づけになっている
有酸素運動で体が温まってきた感覚、そこにあの曲、「ネクロファンタジア」
自分の中では、それまでにネクロファンタジアという曲に、音楽以外の要素を持たせてしまっている
確かに客観的には大空魔術に収録されていても違和感のない曲調だけど、自分にとってネクロは幻想郷の賢者たる八雲紫の曲であり、現代的な曲であり、近未来的な曲であり、すなわち、「地球の曲」となっている
そのため、おかしな話だが、一気に心地が宇宙から幻想郷に引き戻される感覚になる
地に足は付かないが、大気の中に戻ってきた感覚
そしてラストに向こう側の月
アルバムの最後に相応しく、クールダウンしてくれる
ここでやっと、足は地面につき、心は幻想郷から現実へ戻ってくる
このような感じで、単品でも名曲ぞろいなわけだけど、「大空魔術」というアルバムに収録されることで、各々の魅力は増幅され、単なる音楽以上の魅力を持つようになっていると思うわけだ
勢いで書きなぐってみたけど曲解感想乙、って感じになってしまったw
まさか神主もこのように捉えられるとは思うめぇ
まあ、自分はこのように感じて、アルバムとしての最近の評価がうなぎのぼりですぜ、ってことで一つ
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