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東方Project 次回予告
1
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:39:10 ID:vt3IRkUQ0
魔理沙 「始まるんだって?」
霊夢 「へー、ほんとに始まるんだ」
萃香 「で、何だっけ?」
妖夢 「新番組、東方Projectです」
アリス 「何か変なタイトルねえ」
チルノ 「どんな話なのさ?」
霊夢 「東に異変が起これば」
魔理沙 「力ずくで解決し」
文 「西に宴会が始まると聞けば」
萃香 「私も混ぜろと顔を出し」
紫 「南に老い先短そうな人がいれば」
幽々子 「あの世は楽しいところだと教えてやり」
咲夜 「北に喧嘩や弾幕ごっこがあれば」
レミリア 「面白そうだからもっとやれと囃したてる」
早苗 「そんな心温まるお話よ」
チルノ 「よく分かんないなあ」
霊夢 「新番組 東方Project、12月14日日曜日 朝9時ごろからスタート」
脳内新番組 東方Projectの次回予告集スレです
本編の説明は不要です、あくまで予告スレ
シリアスからパロディまで何でもござれ
ただしオリキャラ、キャラ崩壊はほどほどに
季節に左右されるキャラも多いため、作中の季節は100レスごとに推移します
(
>>1-100
は冬、
>>101-200
は春とします)
基本的に一話完結、続き物のお話は1レスにまとめましょう
キャラの口調はイザヨイネットでチェック
旧作歓迎、不遇キャラにも愛を
実際の東方アニメの話題はご遠慮ください
2
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:40:09 ID:vt3IRkUQ0
霊夢 「近ごろ神社のお酒がいつの間にか減ってるの
犯人の目星はついてるわ、こんな事をするのはきっと……
次回、東方Project 第一話 『神様に捧げるお酒』 幻想郷へようこそっ」
3
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:40:48 ID:vt3IRkUQ0
にとり 「こないだ新しい発明のアイデアを練ってたら
気づいたときには湖まで流されちゃっててさぁ
次回、東方Project 第二話 『河童の川流れ』 大変だったんだから」
4
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:41:25 ID:vt3IRkUQ0
美鈴 「いつも門の前にいて退屈じゃないかってよく聞かれるんです
だけど門番、修行に花壇の手入れ、退屈なんてとんでもない
次回、東方Project 第三話 『色鮮やかに虹色な日々』 不法侵入はお仕置きですよ?」
5
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:42:03 ID:vt3IRkUQ0
紫 「人々から忘れ去られ、消え行くモノたち……
この地へお出でなさい、幻想郷は全てを受け入れるのですわ
次回、東方Project 第四話 『忘却の海を越えて』 それはそれは残酷なお話」
6
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:43:16 ID:vt3IRkUQ0
静葉 「穣子…あの紅葉が散るとき、きっと私の命も……
穣子 「何言うのよお姉ちゃん、来年の秋が来ればきっとお姉ちゃんも肥えるわよ
次回、東方Project 第五話 『散るは紅葉の心意気』」
静葉 「肥えるって言うなあああ!」
7
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:43:51 ID:vt3IRkUQ0
リリカ 「いつも私たち姉妹のことを三人一組でしか見てくれない奴らばっかりで失礼しちゃう
その気になれば私一人でもライブの一つや二つ!
次回、東方Project 第六話 『響け、幻想の音』 みんな聞きに来てね!」
8
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:44:26 ID:vt3IRkUQ0
レティ 「過ごしやすくなったわね、起きたついでに馴染みの顔にでも挨拶していこうかしら
こんなに澄んだ空だもの、じっとしてちゃ勿体ないわよ
次回、東方Project 第X話 『寒中見舞い申し上げます』 手土産はこの冬最初のの冬化粧」
9
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:45:52 ID:vt3IRkUQ0
霊夢 「神社の近くに間欠泉が湧いたの
これって温泉として売り出せば神社に参拝客を呼べるチャンス!?
次回、東方Project 第八話 『地霊達の起床』 え、それどころじゃないって?」
魔理沙 「洞窟探検家の魔理沙だぜ、パチュリーに言われて地下に潜ったはいいがどこに向かえばいいんだ?
とにかく、ここまで来たからにはお宝の一つや二つ頂いていかないとな
次回、東方Project 第九話 『忌み嫌われた瞳』 勝手にタンスを開けるのは基本だよな」
紫 「間欠泉と共に湧いて出る怨霊たち
奴らを止めることこそ霊夢と魔理沙を地下に向かわせた本当の目的
次回、東方Project 第十話 『二つ目の太陽』 敵よ霊夢、倒しなさい」
10
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:46:41 ID:vt3IRkUQ0
お燐 「おくうと一緒に地上に遊びに来たんだ
くぅ〜話には聞いてたけど広くて寒くて眩しいねぇ!
次回、東方Project 第十一話 『旧地獄からこんにちは』 あ、お姉さーん」
11
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 09:47:51 ID:vt3IRkUQ0
エリー 「過ぎた過去に未練はないが、心に刺さる小さな棘
時の流れに身を任せ、ずっと生きては来たけれど、寄せては返す波の音に、心引かれる渡り鳥
次回、東方Project 第十二話 『幻想慕情』 風見幽香、心を込めて唄います」
12
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 10:11:00 ID:KxzLXgAs0
チルノ「子供は風の子、元気の子!まぁあたいは雪ん子なんだけどね。
え?なに?・・・なんだって?あたいはガキじゃないってば!バカにすんな〜!
次回、東方Project第十四話『おてんばラブロマンス!?』見ないと氷漬けだよ!」
13
:
13話は黒歴史
:2008/12/14(日) 10:22:39 ID:ObNxg8xk0
幽々子「永遠に続くものは無い あらゆる物に終わりは来る
それが自然の摂理というものよ。
突然だけど次回で最終回よ。
そこで次回は今までにあったモノを思い出して
色々と考えることにするわ。」
次回、東方Project 第十三話『百鬼夜行』
妖夢「幽々子様、勝手に終わらせないでください」
14
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 10:33:13 ID:vt3IRkUQ0
咲夜 「いつもの宴会の最中起こった小さな事件
疑いは疑いを呼び誰もが不信を募らせる中、第二の事件が!
次回、東方Project 第十五話 『メイド長は見た!』 お茶も事件もお任せください」
15
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 10:34:03 ID:vt3IRkUQ0
魔理沙 「香霖の所から借りてきた曰く付きのランプ
なんでもこの中に魔人が封じられてるって話だけど、本当かね
次回、東方Project 第十六話 『ランプの精は霧雨の夢を見るか?』 願い事は叶えてくれるのか?」
16
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 10:34:41 ID:vt3IRkUQ0
リグル 「虫たちの冬越しの準備は済んだかな?
旅立つ者、眠りにつく者、そして命を繋ぐ者……
次回、東方Project 第十七話 『蠢々凍月』 また実を結ぶその日まで」
17
:
飛ばしてしまったorz
:2008/12/14(日) 11:04:21 ID:KxzLXgAs0
映姫「小町、さっきから少しも霊が送られてこないのだけど?」
小町「そ、それはですね、え〜、映姫様が働きすぎでいつか倒れてしまうのではないかと心配で・・・」
映姫「嘘仰い。人をサボる理由にするとはどういう事ですか。そう、貴方は言い訳をしすぎる。大体貴方は」
小町「お説教が長くなりそうなのでこの辺で!次回、東方Project第十五話『閻魔の休日』」
映姫「ちょっと小町!聞いてるの!?」
小町「きゃんっ!」
18
:
何度も申し訳有りません
:2008/12/14(日) 11:23:24 ID:KxzLXgAs0
>>17
は十八話です。何度も何度も申し訳有りませんでした
霊夢「珍しくうちのお賽銭箱にお金が入ってると思ってよく見たら葉っぱだったわ。
こんな悪質なイタズラするのは誰かしら。ちょっと懲らしめてやらないと。
次回、東方Project第十九話『お賽銭箱改造計画』。
やれやれ。一休み、一休み。」
19
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 14:52:49 ID:fwr62mOA0
さとり「ねぇ、猫って指を出すとつい匂いを嗅いじゃうわよね。お燐、ほら」
お燐「くんくん。あ、ホントだ!」
お空「しょうがないですよ、嗅覚が発達しているでしょう?だから、ほら」
お燐「くんくん。ああ!なんでだろ!?指出されるとつい嗅いじゃう!」
こいし「へ〜、そうなんだ!ほら」
お燐「くんくん!」
勇儀「ほ〜ら」
お燐「くんくん!!あーどうしても嗅いじゃう!これは猫科の性なのかっ!?」
さとり「ほら」
お燐「くんくん!」
こいし「ほぉら」
お燐「くんくん!!」
お空「ほらっ」
お燐「くんくん!!!」
勇儀「ほぉ〜らぁ」
お燐「くんくん!!!!あーもうどうにも止まらない!」
さとり「次回、東方Project第二十話『勝利の代償』。ほら」
お燐「くんくん!にゃああぁぁん!」
20
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 16:55:05 ID:24lHHsDY0
早苗「クリスマスを祝う日本の神様ってどうなんでしょうと思いつつも、
今年も守矢神社ではクリスマスパーティー開催です。
わざわざ針葉樹林帯の霧の湖まで行ってモミの木を切り倒してきた神奈子様曰く、
「悪魔の館でもやっているから大丈夫だ」だそうですが…それで良いのでしょうか。
次回、東方Project第二十一話『少女達への幻想プレゼント』
…諏訪子様、ロースト烏天狗はやりません。」
21
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 17:57:29 ID:udvlkjvc0
慧音 「健康を維持してこそ充実した毎日が送れるというものだ
そのためにはまず規則正しい生活を心がけることが何より
一例として次回は里の人々の一日を紹介しようと思う
次回、東方Project 第X話 『朝寝坊の宵っ張り』 寝る前には歯磨きも忘れないように」
22
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 17:58:08 ID:udvlkjvc0
メイド妖精 「あ、あの、あたし紅魔館でメイドをやってます
いつも忙しいメイド長のお手伝いをしたいんですけど、私ったらドジばっかりで……
次回、東方Project 第二十三話 『見習いメイド、走る』 私、やっていけるかなぁ」
23
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 17:59:16 ID:udvlkjvc0
文 「皆さんに届けられる新聞は大勢の天狗の手で作られているって知ってましたか?
新聞が読者の手に届くまでの工程を特別にご紹介しましょう
次回、東方Project 第二十四話 『ペンは風雨よりも強し』 文々。新聞定期購読受付中!」
24
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/14(日) 19:11:01 ID:T1VF0pzc0
「食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きていかれぬ暴力の街。
あらゆる悪徳が武装する旧地獄街道。
ここは地獄が産み落とした幻想郷のソドムの市。
霊夢の体に染み付いた○○の匂いにひかれて危険な奴等が集まってくる。
次回 「出会い」
紫の飲む、神社の茶は・・・・苦い。」
「赤い霧、赤い壁。かつて流された夥しい血がこびりついた、不吉な館。
ここには、『永遠に紅い幼き月』レミリア・スカーレットの鋭い爪痕が刻まれている。
次回 「紅魔館」
かつて、この館には赤い眼をした幼女の悪魔が蠢いていた。」
25
:
コブラ次回予告パロ
:2008/12/14(日) 20:47:22 ID:fwr62mOA0
魔理沙「サッカーってのは荒っぽいを通り越して殺人ゲームだねぇホント
私の目の前で一人殺されちまったよ。試合だから罪にはならないってんで
気に入らない奴は試合中にどんどん殺していいって訳。おっそろしいねぇ全く
ところでZUNZUN郷と博麗連合が試合をすることになった
私は博麗連合の中でも手の付けられない悪共を選んだんだが…
さて、次回 『ならず者チーム』 でまた会おう!」
26
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 01:49:50 ID:gNttnD4A0
ルーミア 「聖者は十字架に磔られました、賢者は永遠に穢れてしまいました
そして巫女は妖怪の晩御飯になってしまいました、アーメン
次回、東方Project 第X話 『一寸先の闇鍋』」
霊夢 「ちょっと、勝手に殺さないでよ!」
27
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 01:52:35 ID:gNttnD4A0
書き込むたびに話数を入れ忘れる件について
いい加減学習しろ俺w
藍 「紫様の冬眠の時期を前に我が家は大忙し
橙に使いを頼んでみたはいいけれど、あの子大丈夫だろうか?
次回、東方Project 第二十九話 『尻尾が増えたら』 ああ心配だ……」
28
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 02:23:03 ID:OKUt7FmU0
人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、魔理沙の運命を変えたのは、巫女と呼ばれた、あの少女。
幻想郷の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、人里に蘇る。
次回「霊夢」。
神社の縁側から少女が微笑む。
29
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 02:53:53 ID:aAgrmLoQ0
なんだこの面白そうなスレは
30
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 03:35:34 ID:9phQi0960
にとり 「みんなタンスの角に足の小指をぶつけた経験あるよね
じゃあ角を無くせばいいじゃん!って思って丸太みたいなタンスを作ったら
収納量が元の半分くらいになっちゃってさぁ
次回、東方Project 第三十一話 『さっきまで予定調和の内だった』 この丸太どうしよう……」
31
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 03:54:00 ID:z71T.Sao0
キスメ「……………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………
次回、東方Project 第三十二話『地霊殿ツアーと巨大桶』」
ヤマメ「喋った!?」
32
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 04:28:04 ID:9phQi0960
おくう 「こっちには色んなものがあるねー
あ、でも旧地獄も負けてないよ
死体とか、怨霊とか、たまにさとり様が作ってくれるおいしいご飯とか
次回、東方Project 第三十三話 『不用意なボケと一言が不幸を呼ぶ』 温泉卵おかわりー」
椛 「こちら実況です、お互いの秘蔵のお酒を賭けた地上チームと地底チームの大食い勝負
地上チームは西行寺幽々子という決戦兵器で圧勝かと思われたその時、地底チームにも秘密兵器あらわる!
次回、東方Project 第三十四話 『強敵と書いて“とも”と呼ぶ』 食べても太らない体質ってズルですよね……」
33
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 04:47:49 ID:9phQi0960
チルノ 「あたいよ! ついにこの季節がやってきたわ
これだけ寒かったら巫女にも黒白にも負けない気がするよ
次回、東方Ploject 弟三十五話 『氷精パワーは無限大』 あたいったら最強ね!」
34
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 13:58:47 ID:wfPhoTG20
さすがチルノ…誤字なんてなんともないぜ
35
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 14:26:42 ID:DGqpFwg2O
このスレ読んでるとエヴァの予告曲が自動再生されるんだが
36
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 16:03:55 ID:ChFIyPPE0
テーレッテー
37
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 19:51:25 ID:FsqRlCrM0
メルラン 「キューピー人形なぜ泣くの? それはカナリアが鳴くからよ
夕暮れ時に出会った幽霊のちょっと切ない物語
次回、東方Project 第三十六話 『君のためのラプソディ』 待つ恋は辛いのよねぇ」
38
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 20:36:14 ID:9jnPdJBM0
伊佐美 「やあみんな、黄昏酒場の時機、浅間伊佐美です。
黄昏酒場の店主たちが恐ろしい料理を持ってきた。これを平らげるには弾幕ごっこしかない
さあ、次回の黄昏酒場特別編に君も…」
魔理沙「違うぜ!次回のこの番組はそれいけ魔法少女霧雨魔理沙…」
霊夢「それも違うわぁぁ!!次回、東方Project 第三十七話「『うわばみ』でいこう」を皆で」
伊佐美 「レッツ・もんじゃストーム!!」
霊夢・魔理沙「「…あれ?」」
39
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 20:36:40 ID:tkjv.ppU0
アニメの予告編と言うとこれを思い出すが、予告編以外の部分はあまり。
いや、予告編もうろ覚えだが。
早苗「ヤマメさんの話をします」
魔理沙「うわあ、やめろおっ!」
早苗「ある時、ヤマメさんが地上まで上ろうとしていました」
魔理沙「やめろ、やめてくれぇ!」
早苗「彼女は近くにいた霊夢さんに、上までおんぶして行ってくれと頼みました」
魔理沙「勘弁してくれよー!」
早苗「次回、東方Project 第三十七話『敵か味方か!?ブラックリリー』
そうしたら霊夢さんはこう言いました」
魔理沙「うわぁ、怖いよぉー!」
早苗「『お賽銭、くれない?』」
40
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 21:21:42 ID:cUQfsnO20
レミリア「はい、おつかれー」
一同「お疲れ様でしたー!」
レミリア「咲夜の最後の長台詞、良い芝居だったわねぇ」
咲夜「そうですか?ありがとうございます!」
レミリア「でも、主役は私よ?」
咲夜「ハイ!」
レミリア「美鈴も…あ〜アレね、貴女も良いモノを持ってるわね!」
美鈴「ありがとーございまーす」
レミリア「でも主役は私よー」
美鈴「ハイハイー」
レミリア「パチュリーのギャグも切れが良いわね」
パチュリー「そうかしら?恐縮ね」
レミリア「でも主役は私だからね…」
パチュリー「えぇ」
レミリア「まぁ今日は皆で飲むがいいわ!
次回、東方Project 第三十八話『闇の静寂』 でも、主役は私よ?」
フラン「…それはどうかな」
レミリア「え…!?」
元ネタはビーストウォーズ・リターンズ
41
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 21:52:40 ID:YnGEirkQ0
てゐの飲むウドンゲのコーヒーは苦い
42
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 22:15:59 ID:E5ruf6KE0
三十七話が二つあるのでこれ四十話
てゐ 「諸行無常がこの世の掟、盛者必衰のカネが鳴る
華と咲いては泡と消ゆ、今宵の夢は一天地六の賽の目次第
次回、東方Project 第四十話 『勝負師達の明けない夜』 迷いの竹林にて賭場開幕」
43
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 23:04:25 ID:FLffEztw0
小町「彼岸に咲いた赤い花。悲願が裂いた赤い糸。
昔ある所に、運命に抗った、哀れな人間がいた。
次回、東方Project 第四十一話『三途川レクイエム』。
さぁ・・・寿命の時間だよ」
44
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 23:49:14 ID:E5ruf6KE0
勇儀スレから発掘
霊夢 「あんた萃香と知り合いなんだってね、昔からあんな子なの?」
勇儀 「それがいろいろ逸話があってねー」
萃香 「体操服を〜♪脱・が・さ・ないで〜♪
次回、東方Project 第四十二話 『切り返しのコツは早めの準備と一発度胸』」
勇儀 「…フ、フツーの鬼と変わらないよ」
霊夢 「なんか握られてるのね」
45
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/15(月) 23:55:31 ID:tJ.R7KfgO
昔伊集院のラジオにあった意味のわからないあらすじと予告を思い出した
というわけでそれの改変でやってみる
〜前回までのあらすじ〜
突如、幻想郷に飛来し、三途の川沿い一帯を焼き尽くした怪獣モケーレ・ムベンベ。しかし、幻想郷のために異変を解決してきた巫女はもう来ない。窃盗犯的な事情で。
ならば俺がと立ち上がった自称白菜の巫女こと徹右衛門も、モケーレ・ムベンベの足にこびりつくコンビーフ状のものとなってしまった。
そんな白菜の活躍とは無関係に、どこぞに飛び去ったモケーレ・ムベンベに一同ほっとするなか、怪しい動きを見せる女。鈴仙こと、鈴仙・優曇華院・イナバ。
この、鈴仙と呼んでいいやら、ウドンゲと呼んでいいやらの女がブレザーのポケットから取り出した小鬼っぽいものは、小鬼だったのだが…
〜次回予告〜
巨大化した鬼に壊滅的打撃を受けた里。同時に竹林では、 赤ちゃんの拳大の秋穣子が大発生。妖怪の山地下に眠る巨大な秋静葉を目指して大移動を始めた。
次回東方project第四十四話「神秘、秋姉妹誕生!妖怪の山大噴火五秒前!!」の巻。ご期待ください。
46
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 00:17:42 ID:p33cm3I20
さ〜て、来週の東方Projectは?
輝夜です。
最近こってり寒くなってきましたね。
こんなに寒い日は、イナバでもだっこして、おこたでぬくぬくしてるのが一番だわ。
勿論蜜柑も忘れずに、ね。
さて、次回の東方Project は、
『イナバ vs イナバ』
『我が家の薬剤師』
『スキマのかたち、人のかたち』
の三本です。
来週もまた見てくださいねー!
じゃん、けん、ぽん!
うふ、うふふ、うふふふふ。
47
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 00:46:39 ID:QREzlBAg0
新たな世界を、常識に囚われたまま過ごす早苗が、信仰を増やせるはずもなかった。
だが、博麗に喧嘩を売ったという事実は、彼女を逞しくする。
次回「鳴らない、鈴」。この次もサービスしちゃうケロ!
48
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 00:59:45 ID:.Wae58Lk0
蓮子「ひょんなことから幻想郷に迷い込んでしまった私たち秘封倶楽部!」
メリー「その幻想郷では、謎の白黒怪盗が猛威を振るっていたわ!」
蓮子「謎の女性妖怪『八雲紫』、そして白黒怪盗を追う巫女『博麗霊夢』と共に私たちも怪盗を追いかけることに!」
メリー「探偵なんて柄じゃないけど、泥棒はほおって置けない私たち秘封倶楽部!」
蓮子「そして、白黒怪盗を追いかけるうちに見え隠れする神隠しの主犯『ミス・パープル』!」
メリー「飛び交う弾幕と渦巻く疑念の影であざ笑う白黒怪盗…」
蓮子「白黒怪盗の目的とは!? そして、私たちを幻想郷に引き込んだ謎の人物『ミス・パープル』の正体とは!」
メリー「次回!東方project第四十七話『探偵秘封倶楽部〜幻想郷の二重影(ドッペルゲンガー)〜』!」
蓮子「そんな…魔理沙が2人…?」
メリー「そう…真実は最初から側にあったのよ!」
霊夢「ネクスト幻想郷ヒント!」
魔理沙「『旧作』だぜ!」
霊夢「白黒怪盗ってどう見ても…ねぇ…」
紫「あら、友人はちゃんと信じてあげなきゃダメよ」
49
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 01:05:21 ID:b9MlLf1.0
>>43
上手いね、言い回しも語呂も良い
雛 「こないだね、風邪気味の日に厄を回収してたら
くしゃみした途端に厄がぴゅーって飛んで行っちゃって
あろうことかその厄が人間にヒットしちゃった時はショックだったわぁ
次回、東方Project 第四十九話 『隠れた名射手』 はっくしょん!」
四十三話が抜けてるようなんで次は五十話でお願いしまーす
50
:
帰ってきたウルトラマン風
:2008/12/16(火) 14:58:04 ID:6Yu5Nc4o0
ナレーション「真冬の夜空に突如出現した妖怪、レティ・ホワイトロックの力によって人間の里は猛吹雪に覆われてしまった!
このままでは人間たちが危ない。慧音のロングホーンが唸る、妹紅の炎が妖怪に炸裂する。
次回東方Project第50話「真冬の夜空にレティ・ホワイトロックをみた!」さあ来週も皆で見よう!」
51
:
コブラ次回予告パロ
:2008/12/16(火) 18:17:47 ID:4eJjxL5A0
魔理沙「冷凍魔理沙ってどう思う?私はまっぴらだぜ。ところがそうなっちまった…
敵はレティ、冬の妖怪で寒気を操る奴だ。
事の起こりはアイツからスペルカードをかっぱらった為だが…
汚いよな〜、アリスを人質に脅しを掛けてきやがったんで流石の私も手が出ないぜ
そこを冷凍にされたってわけ!惨めだねぇ
次回 東方Project第五十一話 『魔理沙が死んだ!?』で、また合おうぜ!」
52
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 18:20:05 ID:y9ffbTR.0
アリス 「サンタっていくつまで信じてた? え、サンタさんはいるんだって? これは失礼
来週はそんなあなたにぴったりのお話よ
次回、東方Project 第五十二話 『巷に雪の降るごとく』 夢を忘れたあなたにもメリークリスマス」
53
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 18:34:59 ID:HpZtAKDU0
パチュリー「最近ネズミが多くて困るわね。
この間も図書館で赤い服を着た奴が袋かついでごそごそやってたから
ロイヤルフレアで打ち落としてやったわ。
いっそ館を締め切っておきたいんだけど、レミィが「サンタさんが入ってこれなくなるからダメッ」って。
レミィったらまだサンタさん信じてるのかしら。
次回第53話『鏖殺!サンタ殺ーす』
見ないと・・・分かってるわね?」
54
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 19:43:15 ID:FY6.0eDA0
咲夜「最近寒いわね・・・
蟲達も冬眠してるけど今日は部屋の隅に羽根のついた珍しい蟻を見かけたわ。
明日にでもリグルのとこにでも持ってってみようかしらねえ
あの娘ならどんな種族か分かるでしょう
ええと次回、第54話「紅魔館、傾く」
・・・?
うちは至極平和だから大丈夫のはずなのだけど、なにかあるのかしら・・・
まあいいわ、お嬢様、今日のおゆはんは胡麻と黄粉のお餅ですよー
55
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/16(火) 21:59:04 ID:y9ffbTR.0
霖之助 「今年の仕事は今年のうちに片付けておくべきだ
そういう訳でこれからツケの集金に回るので思い当たる節のある者は準備をしておくこと
次回、東方Project 第五十五話 『わらみごにて富む秘訣』 やはり現金払いに勝るものはないな」
56
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/17(水) 00:12:31 ID:vLxW9HIU0
リリーホワイト「こんにちは、おなじみ春告精のリリーホワイトです。
『春には姿を見かけるけど、冬は何処にいるの?』ってよく聞かれます。
実は、私には冬にも大事な大事な役目があるんですよ。
そんなわけで、次回は冬の私の生活を大公開しちゃいます。
次回、東方Project 第五十六話 『東方冬百合話』
春じゃなくても新春ですよー」
57
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/17(水) 16:26:45 ID:G9Bgni520
魔理沙 「新年明けましておめでとうございます」
霊夢 「今年もよろしくお願いします、霖之助さん」
霖之助 「君達は毎年この日だけは行儀がいいな……」
魔理沙 「そんなことないぜ、香霖への日頃の感謝が自然と態度に出てるだけだ」
霊夢 「そうよ、困ったことがあったら何時でも言ってね、妖怪退治でも何でも格安で請け負うわ」
次回、東方Project 第五十七話 『輝けお年玉』」
霖之助 「まさに今襲撃を受けているんだが」
58
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/17(水) 20:40:13 ID:vLxW9HIU0
夢美「時は来たわ! さあ、今年こそ一番乗りで本編に帰り咲きよ!」
ちゆり「幻想郷に佇む博麗神社、初詣一番乗りの者は願いを叶えてもらえるんだぜ」
玄爺「今年こそ、自機として復活を…」
神綺「夢子ちゃん、今年こそ出番を取ってきてあげるからね」
魅魔「今年は絶対に負けないよ!」
エレン「あやや、何かすごく殺伐としてる気がするの〜」
明羅「今度こそ、博麗の力を私の物に!」
小兎姫「とりあえず一番乗りを目指しますわ。」
冴月麟「今度こそ(ry」
ちゆり「次回、東方Project 第五十八話 『仁義なき初詣競走』 宇宙人の人、視聴してたらごめんねなんだぜ!」
冴月麟「…………あの…ちょっと……」
る〜こと「よーい…どん!」
59
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 01:03:03 ID:vbfiSX7w0
天子 「肉に魚にお菓子にキノコ?
地上には色んな食べ物があるけれど何よりお酒が無くちゃ始まらないわよね
次回、東方Project 第五十九話 『酒には十癖あり・前編』 酔ってからが宴会よね〜」
てゐ 「酔った鈴仙が狂気の瞳を発動しちゃったもんだから宴会は大混乱!
山の神が演説を始め、吸血鬼は泣き出し、冥界の剣士がクダを巻く
……まあ普段から錯乱してるような連中だからあんまり変わらないか
次回、東方Project 第六十話 『酒には十癖あり・後編』 ふっふっふ、またからかうネタが増えそうだわ」
60
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 01:08:02 ID:vbfiSX7w0
きた!旧作きた!
61
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 16:35:55 ID:fuzzfnaY0
早苗 「私の起こす奇跡は人々の信仰のため
ずっと、それ以上の意味なんて無いと思ってました。あの時までは……
次回、東方Project 第六十一話 『あなたがいる風景』 私、ここで生きていきます」
62
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 18:04:56 ID:HW.jWqnw0
つかおみくじ引いてハズレが出るってどうなってんだとw
by げっしょー中巻
パチュリー 「前回は末吉だった、その前はハズレだった、だけど今回は我に勝算ありよ
この開運装備ならきっと……!
次回、東方Project 第六十二話 『厄寄せと厄除け』 ノーレッジの名にかけて」
63
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 18:08:33 ID:HW.jWqnw0
レミリア 「どうしたのフラン、悩みがあるなら私に相談なさい」
フラン 「あのね、お姉さまは恋愛したことある? 告白したことはある? されたことは? 振られたことある?
今つきあってる相手はいるの? デートとか行った? キスしたことは? 相手は年上?年下?それからそれから……」
レミリア 「じ、次回、東方Project 第六十三話 『恋のレッスン 1 2 3』」
フラン 「お姉さま、ちゃんと聞いてる?」
64
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/18(木) 20:35:51 ID:xy4W6NB60
蓮子「ねぇ、メリー、七草粥って知ってる?」
メリー「1月7日の朝に食べる七草が入ったお粥のことね」
蓮子「今回のお話は私たちが七草を求めて幻想郷を駆け巡るお話なのよ」
メリー「でも、幻想郷だったら、七草も簡単に手に入るんじゃないの?」
蓮子「メリー、ここは幻想郷よ。 それを忘れちゃダメ」
メリー「次回、東方project第六十四話『七草秘封倶楽部』」
蓮子「ところでメリー?」
メリー「どうしたの?」
蓮子「秋の七草もあるって知ってる?」
メリー「それは初耳ですわ」
65
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/20(土) 13:13:14 ID:gkCqDriQ0
阿求 「お父様っ!そこにお座りください、今回はお母様が許しても私が許しません
あのような行い、妻子ある殿方として恥ずかしくはないのですか!
次回、東方Project 第X話 『またお前か』 まったく男って!」
66
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/21(日) 08:15:34 ID:S1FVLNMs0
早速
>>1
の早苗さんの口調がおかしい件。そこは丁寧語で「そんな心温まるお話です」だと思う。
67
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/21(日) 23:33:50 ID:Ul4.GorQ0
早苗さんは幼女に対しては優しいお姉さんが俺の地方のジャスティス
68
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/22(月) 00:07:38 ID:6Pkx47.g0
>>66
「守矢の巫女はそんな事言わない!お前は聞いたことがあるのか?あの可愛らしい丁寧語を!」
>>67
「東風谷さんは幼女には優しいお姉さんなんだ!異論はちょっとしか認めない!」
>>68
「はい、そこまでよっと。醜い争いはその辺で諦めて試合終了だ」
二人「「ンだゴルァッ!!」」
>>68
「次回、東方Project 第六十六話『男達の番か!?』
おまいらが早苗さんを取り合っている間に、神様二人は頂いていきますね」
二人「「ちょっと待てーゐ!!」」
何やってんだ俺orz
69
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/22(月) 00:38:54 ID:K1HDaZfg0
大妖精 「はじめまして、みんなからは大ちゃんって呼ばれてます
大ちゃんって最初は男の子みたいな呼び方だと思ってたんですけど
こないだ友達に可愛い名前だねって言われて……」
チルノ 「大ちゃん、予告予告」
大妖精 「あっ、いけない!次回、東方Project 第六十七話 『ありふれた奇跡』」
チルノ 「絶対見なさいよ!」
70
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/25(木) 02:17:28 ID:XXHmjUMo0
幽香 「木瓜にサザンカ冬牡丹、厳しい寒さの中でも花は咲くわ
それは厳しい生存競争の中でも春を信じ、逆境にあっても曲がらぬ強さ
人も同じように困難の中でも自分の花を咲かせられるのよ
次回、東方Project 第六十八話 『明かりの灯る日』 花を咲かせた後は土に還すこともお忘れなく」
71
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/25(木) 23:25:53 ID:CORpjzWo0
小悪魔 「図書館に溢れる毛玉たち
仕事の邪魔はするしパチュリー様のお体に障るし、これは念入りな掃除が必要なようですね
次回、東方Project 第六十九話 『こちら紅魔館毛玉対策本部』 そういえば毛玉ってどこから湧いてくるんでしょう?」
72
:
名前が無い程度の能力
:2008/12/26(金) 18:13:49 ID:s6mPj3nI0
永琳 「はいお大事に。最近急病人が多いわね、今度里で予防接種でも企画してみようかしら
でも一番大切なのは日頃からの健康管理よ、テレビの前のあなたもね
次回、東方Project 第七十話 『医者の不養生』 次の方どうぞ〜」
73
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/04(日) 11:49:29 ID:xl3t2k4k0
オレンジ「過疎ねー、人気無いスレって悲しいわー
でも負けない!たとえ人気無くても!名前がゲーム中に出なくても!
次回、『モグラだと思ったら少女だった』
巫女に轢かれても負けないんだから!
74
:
1
:2009/01/04(日) 23:53:19 ID:zvQT66NY0
神奈子 「早苗〜 天狗から年始のお供えよー」
諏訪子 「こっちは河童から野菜もらって来たよ」
早苗 「あらあら、お二人ともずいぶんたくさん頂いてきたんですね
次回、東方Project 第七十二話 『それはいつの世でも』 というかお賽銭は……」
お、久しぶりに書き込みが
これくらいのスレ速度なら100レスごとに季節推移ルールは無いほうがよさそうですね
異論なければ以降は現実の季節と同期でいきますか
75
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/07(水) 17:50:57 ID:E9oIoE2g0
ミスティア 「食っべろ〜食っべろ〜呑んでは食っべろ〜
ご馳走ばっかり食べて胃が疲れるこの季節、七種粥はどっうかっしら〜♪
次回、東方Project 第七十三話 『屋台でご飯』 あんたは七種類全部言える?」
76
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/07(水) 23:15:37 ID:j8iJziNs0
「さあーて、次回の東方は?」
「肉弾対決・大妖精対小悪魔
咲夜、はじめてのおつかい
レミリア、ふぐ刺しにビビるの三本です」
「戻ってきてそれかい…」
「まいっちんぐ」
東方Project 第七十四話 『人と狗と化け物』
77
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/08(木) 18:11:10 ID:NapgyfQo0
フラン 「クルッと回ればキラリと光ってキュッとしてドカーン!」
こいし 「お供の黒猫引き連れて、今日も無意識にサーチアンドデストロイ」
次回、東方Project 第七十五話 『ふたりはEXシスターズ』」
フラン 「どんな異変も私たちにお任せよっ」
……うん、ごめん
78
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/10(土) 20:18:09 ID:ayytNrDY0
お燐 「うぅー、遊びに来たはいいけど地上は寒いわー」
橙 「はぁー、こんな日はコタツに限るわねー
あれ、ここにあったミカンはどこにいったんだろ?」
お燐 「次回、東方Project 第七十六話 『黒猫はコタツで丸くなる』 うん、美味し」
79
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/12(月) 19:27:37 ID:3vkebtC.0
パルスィ 「旧都に行ってみたい?
悪い事は言わない、ここで大人しく帰った方が良いわ
え、橋姫が見守ってくれるから大丈夫だって?
あーもう、いいから帰りなさいって
次回、東方Project 第七十七話 『狭間の守護神』 橋を渡れば、そこはもう別の世界」
80
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/14(水) 22:01:12 ID:iEAbLBq20
リリーW「春ですよー!」
リリーB「まだですよー」
リリーW「春ですよー!」
リリーB「まだですよー」
リリーW「春ですよー!」
リリーB「まだですよー」
リリーW「次回、東方Project 第七十八話!」
リリーB「『大寒波!あっぱれ冬将軍!?』」
リリーW「はーるでーすよぉー!」
リリーB「まーだでーすよー・・」
81
:
名前が無い程度の能力
:2009/01/15(木) 02:36:38 ID:/paFsYCQ0
魔理沙「やあやあ明けましてだぜ凡夫諸君」
霊夢「半月前にも聞いたわよその台詞」
魔理沙「今宵は今年初の満月、とどの詰まりは小正月だ。ちなみに初詣は半月前に間に合ってるぜ」
霊夢「じゃあ何しに来たのよ」
魔理沙「八百万に紛れ込んで神になることにしたんだぜ!」
霊夢「なんて傲岸不遜な!」
魔理沙「次回、東方Project第七十九話『叶うも八卦敵わぬも八卦』 さあ神社で宴会だ!」
霊夢「女正月なんて大嘘よねぇ・・・」
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