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お題でマイナーカプを語るスレ
158
:
名前が無い程度の能力
:2009/10/10(土) 21:51:12 ID:hbtN4TyI0
前に冥界スレで、幼少期の妖夢に藍をあてがって懐かせるってネタが出たな。
本体は紫x幽々子で幽々子いじめの一環として紫が使った手だが。
藍「よし、今日はここまでにしよう」
妖夢「はい、ありがとうございました!……あの、藍さま……」
橙「藍さまーっ!(ぼふ)」
藍「おお、よしよし。橙は今日も元気だな」
妖夢「っ……」
藍「……妖夢、我らは共に、幻想郷の重鎮の従者だ。
それが自らの想いに流されて、道を踏み外してはならない……
少なくとも、私はおまえに、そんな事を教えてはいないぞ」
妖夢「は……はい……」
橙「?」
藍「そんな顔をするな、おまえには期待しているんだ。
いつか二人で、杯を交わせるような日が来る事をな」
妖夢「そう……ですね。はい、精進します!」
藍「そうそう、それでこそ妖夢だ」
紫「って事が、昔あったのよねぇ」
幽々子「ふーん、さすが九尾の狐、たぶらかすのが上手いわね」
藍「いえいえ、それほどでも」
妖夢「なっ……なんでそんな事を知ってるんですかーっ!?」
紫「だって藍は私の式よ。知らない筈が無いじゃない」
幽々子「でもその割には、妖夢はまだまだ半人前なのよねぇ」
紫「実は稽古は稽古でも、夜の稽古だったりして?」
藍「流石にその辺りはやっていませんね。好きな物は取っておく方ですから(ちらっ)」
妖夢「(ぞくっ)」
幽々子「ふふ、妖夢もまんざらじゃないみたいよ」
紫「あらあら。若いっていいわねぇ」
若さゆえのたった一度の過ち、とかに微妙にならなそうだ、妖夢。
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