東方に関するネタを思いついたら書き込むスレ３ - 1213788467

700：名前が無い程度の能力：2014/11/11(火) 22:29:32 ID:FUuN3.t20: ヴィリームＲＰＧの続きを投下、
リムブレイブ（椛）のレベル30の技名が抜かってました！ヴィリーム・ブレイブ・スワローという事で！（燕返し的に）

◎先代ヴィリームその1･スカーレットヴィリームのメンバー
○リムヘクセ/パチュリー・ノーレッジ　属性：超
現在はレミリアと共にヨーロッパのとある大学に留学している大学生。知識が豊富で将来を期待されている。
彼女はかつて幻想町で活躍したヴィリーム・スカーレットヴィリームの一員であった。
当時小学2年生だった彼女が、同級生であるヴィリームの1人のアリスから力を受け継ぎ覚醒。
その際に駆けつけていた何人かの人物に対し、アリスにこの方々にも力を与えるように提案し、チームを結成。
7種類の様々な魔法の力で戦った、紫色の魔女服姿（三日月の髪飾り付き）のヴィリームである。
火の魔法の力で火の玉を生み出している。後に火の玉はヴィリームボルトの2人を覚醒させている。
ヴィリームボルトとは共闘した事も何度かあり、幻想町をエリアごとに区切って守ってきた。
ケイオスとのとある戦いで、首領の紫の手でヴィリームの力を奪われてしまった。
リムビター（小悪魔）が最後の力を振り絞り命は助かったものの、それに関する記憶が全て失われた。
記憶を失った後は、失った当時そばにいたレミリアと共にいる事を決めて、現在に至る。
物語中盤で、ケイオスの幹部でもあったレジストグイのぬえの手でレジストグイに召集され、青娥に操られ再び覚醒。
ミッドヴィリームと戦う事になり、倒すと洗脳が解除されて再び元の大学生活に戻った。
「知識が生み出す魔法の素材！リムヘクセ！」
「この敵は侮れないわ。水の魔法なら決定打を突けそうね」

○リムドウン/紅美鈴　属性：龍
現在は警備会社で警備員を務めている中国人。紅茶にもそれなりに詳しい。
彼女もかつて幻想町で活躍したヴィリーム・スカーレットヴィリームの一員であった。
初代ヴィリームの最終決戦の日に、後のスカーレットヴィリームのメンバーとなる方々と共にパチュリーを目撃。
パチュリーの提案で、次世代のヴィリームとして覚醒し、スカーレットヴィリームを結成。チームのムードメーカーとなる。
拳と拳から発するオーラで戦った、赤と緑のチャイナドレス姿（星型のブローチ付き）のヴィリームである。
眠りながら必殺技を決める事もある、案外すごいのかすごくないのか分からないヴィリームでもある。
ケイオスとのとある戦いで、首領の紫の手でヴィリームの力を奪われてしまった。
リムビター（小悪魔）が最後の力を振り絞り命は助かったものの、それに関する記憶が全て失われた。
記憶を失った後は、一旦中国に帰国するものの、わだかまりがあったのか日本に帰国して警備会社に就職。
物語中盤で、ケイオスの幹部でもあったレジストグイのぬえの手でレジストグイに召集され、青娥に操られ再び覚醒。
ミッドヴィリームと戦う事になり、倒すと洗脳が解除されて再び元の警備員生活に戻った。
「守りたいから拳で語る！リムドウン！」
「皆さん気楽に行きましょうよ、息が合ってると力が増しますよ」