東方に関するネタを思いついたら書き込むスレ３

114：名前が無い程度の能力：2008/10/06(月) 17:49:16 ID:eNKcjAvs0: レイムの伝説　ミニの八卦炉
　

ゆゆ「ほほほ…誰か来たみたいよ、紫…」
ゆか「ふふふ…そのようねぇ、幽々子」
ゆゆ「私達の住居に侵入するとは、恐れを知らぬ不届き者よねぇ…ほほほ」
ゆか「では、その不届き者に罰を与えてやりましょうかねぇ…ふふふ」
ゆゆゆか「「我らの忠実なる下僕よ」」

ゆゆゆか「「我らにかわり、侵入者を殺せ！」」

妖夢「…うっ。私は一体…？」
ゆゆ「あらあら…正気に戻ってしまったようね…紫」
ゆか「たかが庭師とはいえまだまだ修行不足だからねぇ…幽々子」
ゆゆ「もう少し庭の掃除でもさせておきましょう…ほほほ」
ゆか「ではもう一度洗脳し直してあげましょうかねぇ…ふふふ」

馬鹿な子ねぇ…自分から西行妖に捧げる生贄になりにくるなんて…

ゆか「私のスキマで骨まで弄くってあげる…」
ゆゆ「私の幽気で魂まで凍るがいいわ…」

ゆか「さぁホンキでいくわよ、幽々子！」
ゆゆ「オッケー　紫！」
ゆゆゆか「「ゆゆこ＆ゆかりんのセクシーダイナマイツアタ～ック！」」

ゆか「え～いちょこざいな…今度こそ本気でいくわよ。ねぇ幽々子！」
ゆゆ「あら…？　ね、ねぇ紫…その頭の上の物は何？」
ゆか「そういう貴方の上にもあるわよ！　幽々子」

ゆか「私はまだ――――年しか生きてないのに！」
ゆゆ「私なんて死んでるけど今生きてたら――――年よ！」
ゆか「友達なのに２０年もサバよんでるんじゃないわよ！！」
ゆゆ「貴方こそボケてるんじゃないの！！」
ゆか「誰がボケてるですって？　それが友人に対していう言葉？」
ゆゆ「友人に礼儀も礼節もないわよ！」
ゆか「きー！！　この薄情者～！！」
ゆゆ「何よ、この恩知らず！！」
ゆか「薄情者！！」
ゆゆ「恩知らず！！」

あ～れ～

ゆゆゆか「「バケてでてやるわぁ～！」」

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