レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
もい。らじ？ザリガニクリームソース〜その１１
-
どのように生きるか本人の自由だし、なにをもって不幸とするか
幸せとするか、は本人の価値観によって別れる。だからこそ芸術、宗教などが
発達してきた。いろいろな考え方を持つ人がいるから劣等な人間や、
劣る人間が生きていられる環境がある。そのような社会を現行の社会では「良し」としているために、
もい。の考え方や、種の重要さを真っ向から否定する考え方は支持を受ける。つまり一般ウケするわけだよ。
俺はべつにグレてる人は劣性とは思わないよ。でもグレる子を望む人はいないと思う。
だからグレた子供は、望まない遺伝子として考えておくべきなのが妥当なんだよ。
グレた子供が欲しい！とかいますかね？病気になる子が欲しい！とかいますかね？
みんな望むのは優秀で真っ当にいきて、トラブルなく、平均以上の子供を持ちたい、
またはそのような有能な人間に近づきたいと思うのが本音ではないですかね？
おそらく、自ら進んで苦労したいと思う人は少ないと思うよ。
「遺伝子なんて関係ない！」「え〜そんなんで決まらないよ！」という人がいる場合、
それは劣性か優性かを見極める確固たる手段がないための「捨て台詞」でしかないと思う。
でも、もい。の意見が一般的に賛同を受けるのは、
劣等家系、遺伝子などが共存している社会だから当然の結果として否定はしないよ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
