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【ＶＩＰ】韓国経済崩壊【避難所195】
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ドキュメントを読んでわかったコミュニティノートの機能
誰かが書いたノートは、最初は協力者間だけで表示されて評価期間に入る。
●ノート作成機能の開放
評価期間中に
「高評価を受けて表示されるようになったノートを高評価していた」
「低評価を受けて表示されないことになったノートを低評価していた」
と、結果と一致する行動を行うと得られるポイントを5つ貯めることで自分も書けるようになる。反対の行動をした場合は減点される。
「思想がねじ曲がっている人」は作成機能が機能が開放されづらい。
●ノート作成機能の喪失
せっかくノートを書けるようになっても、直近5件のうち3件が「役に立たなかった」になるとノート作成機能が剥奪される。累積に対する比率ではなく常に直近5件中3件「役に立たなかった」で剥奪なので、ベテランとかそういう概念はない。
再開放にはまた評価ポイントを5つ貯める必要がある。これもストックは意味がなく、あらためて5ポイント貯める必要がある。
「思想がねじ曲がっている人」はすぐに剥奪される。
●ノートの表示
多数決ではない
他のノートへの「役に立つ」「役に立たない」の評価が一致しないユーザーたちが、共通して「役に立つ」と評価したものが一般ユーザーたちに表示されるようになる。
●ノートの非表示①
ノートが掲載されている人が異議申し立てをすると、協力者間だけでの評価期間へ差し戻し可能。そこでまた評価されたら帰ってくる。
・ノートの非表示②
「ノートのステータスは評価が新たに下されるたびに更新されるため、Twitterで公開されたノートが、その後表示されなくなる場合があります。ステータスは2週間が経過するとロックされます。」
という記載がドキュメントにある。
ここでの"評価"というのが、コミュニティノート参加者だけの話なのか、全ユーザーなのか、表現的にイマイチハッキリしない。
というのもこの記載は「協力者向け」の中に書いてある。協力者による評価なのかもしれない。
同じノートが短期間で消えたり表示されたりしているのを思うと、これは異議申し立てによるものではなく、常に表示される(?)、協力者間での評価がギリギリラインなのではないだろうかと思う。
ロジックは見てないから知らない。
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