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【VIP】韓国経済崩壊【避難所160】

107どうぼぐでん:2019/03/14(木) 07:26:47 ID:ADMZOATsO
誰研より甜菜

183: 日出づる処の名無し [sage] 2019/03/14(木) 06:56:59.53 ID:SANKDbwI

韓国の新統一相候補、先月中国で国連軍司令部解体を議論 記事入力 : 2019/03/13 11:31

 韓国統一部(省に相当)の長官候補に挙げられている金錬鉄(キム・ヨンチョル)前統一研究院院長は、
第2次米朝首脳会談直前の先月11日から12日にかけて中国・上海に出張した。
この出張で、金候補が国連軍司令部の解体案を含む「平和協定試案」を
中国の専門家らと話し合っていたことが、12日までに確認された。
金候補が院長を務めていた統一研究院が作成・公開したこの試案には
「北朝鮮の非核化およそ50%達成時点と予想される2020年初めに南北米中4者が署名する形で
平和協定を結び、90日以内に国連軍司令部を解体する」という内容が含まれていた。

 統一研究院は、「米中が核兵器を韓半島(朝鮮半島)へ展開・配置することを禁止」
「外国軍との大規模な合同演習を禁止」などといった内容も含んでいるこの試案を昨年12月に公開した。
平和協定締結時に米軍の戦略部隊の展開や韓米合同演習を禁止しなければならない、という意味で、
どれも北朝鮮が数十年にわたって主張してきた「宿願事業」だ。
当時、論争が起こると、研究院側は「政府と調整中の案ではない」と釈明していた。

 しかし、国策研究所のトップが外国の専門家と「平和協定試案」を話し合うというのは、
政府の意向だと解釈される余地がある-と分析されている。
加えて当時は、金候補の統一相起用説が出回っている時期だった。
野党関係者は「第2次米朝首脳会談が成功裏に終われば、
『国連軍司令部解体』構想を推進しようとしていたのではないか。
政府が実際にこうした平和協定・終戦宣言を推進しているのかどうか、
聴聞の過程で尋ねたい」と語った。(以下略)

ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/13/2019031380082.html
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