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学校や職場で、男子だけお尻丸見えにされる行事があった人
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10年以上も昔、小・中学校時代、一部の草食系男子は一部の肉食系女子のやりたい放題になってた。クラスの男子のチンコをデジカメで撮影するのが女子の間で流行ったこともある。いろんなサイズや形のがあって面白いって言ってた。小6くらいだと、女子の方が力が強かったりするから、体育の着換えのときなど、パンツ下ろされてチンコチェックされても、抵抗できない。服や下着を脱がす程度のことは休み時間の教室などで大っぴらに行われていた。美少年やイケメンばかりが餌食になっていた。チンコを見たいというより、恥ずかしがったり泣いちゃったりする男子が見たかったらしい。パンツまで脱がさなくても、男子が泣いた時点で満足したそうだ。裸に剥いても泣かない場合、フルチンのまま上履きで電気あんましたり、チンコを攻撃する。マジックでチンコに落書きしたり、自分の髪の先を少し切ってチンコに振りかけて、チン毛が生えてるみたいにしたりすると、肉体的ダメージを受けてるわけではないのに、まず間違いなく泣いちゃうらしい。それもかなりの確率で、チンコ立てながら。チンコ見るのはそんなに興味なかったけど、立ってるチンチン見るのは興奮したそうだ。中学の女子トイレや女子更衣室など男子の目の届かない所では、不良女子集団によるオペ(=手術)も行われていたようだ。バナナ(=皮剥き)、充電(=勃起させる)、マッチ(=亀頭をこする)、火起こし(=原始人が木の板と棒で火を起こすように両手で錐揉みする)、粕汁(=射精)などの隠語が女子たちの間で使われ、何のことだか男子には分からなかった。ただ、一度でもオペされた奴は、女子から「あれ? またバナナされたいん?」とか、「久しぶりに粕汁作ろっか?」とか隠語で脅されると、みんな赤くなって下を向いてた
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