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プーと大人になった僕 原作に近いような遠いような…結果的にはとても面白かったよ!という話 | MOJIの映画レビューより
ttps://ameblo.jp/moji-taro/entry-12405333614.html
原作ファンのようなことを言いながら
今回の映画ではじめて気づいたのですが
仲間たちの中でもラビットとオウルはぬいぐるみじゃなく
本物のウサギやフクロウなんですね。
今まで気にしたこともなかった!
あらためて本を見返してみると
確かに挿絵もウサギとフクロだけリアルなタッチです。
クリストファー・ロビンのぬいぐるみたちは現在も
ニューヨーク公立図書館に展示されているんですが
それもプー、ピグレット、イーヨー、ティガー、カンガの5体だけです。
(ルーは犬に持ち去られてなくなってしまったそうです)
ラビットとオウルは初めからクリストファー・ロビンのおもちゃじゃないんですね。
彼らは物語の舞台となった作者の故郷の森に、元からいた身近な動物なんでしょうね。
『プーと大人になった僕』感想(ネタバレ)…何もしない映画 : シネマンドレイク:映画感想&レビュー
ttp://cinemandrake.com/christopher_robin
オウルとラビットは設定上ぬいぐるみではないので
(アニメ版では同一にデフォルメされているのでわかりづらいですが)
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