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まじで!?
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時に文学といえば西田哲学で有名な西田きたろうさん
彼の伝説(?)に真冬のある日、玄関も閉めずに開放された部屋で
汗をだらだらと流しながら鬼の形相で執筆していた
というものがある
受験勉強初めてあながち誇張した話ではないのかもしれない、と思うようになった
というのも周りの音が何も聞こえなくなるくらい本気で集中して頭使って勉強してると、頭がもの凄く発熱する
まぁ暖房の聞いてる部屋だし、状況やレベルは全然違うが俺も勉強していて汗が滲むことがある
(流石に流れるほどにはいかない)
まぁ頭使うと結局ブトウ糖消費して、考える為にエネルギー使ってるわけだから
エネルギー使うってことは発熱を伴うから、科学的にも本当であることが証明できるのかも
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