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-雑談所-♪♪

336冬果★:2014/03/16(日) 18:51:50
今日の夢

自分は普通よりもちょっとダサめの男の子で日本中から愛されてる女の子のことが好きで
時々話したりすることもあるんだけど自分と付き合ってもらえないだろうなと思ってて
舞台は大通り公園みたいなところで人がいつも混雑してて信号が多くて、殺人鬼が多く
火炎放射背負った奴とか銃で殺す奴とか出てくることがある。よく出没する奴は有名だったりする。
好きな女の子となんだかんだで恋人になれてメガネが「良かった」なって言ってくれて知らない人もすごく優しくしてくれるようになる。
男Aは「守ってやる」とか言ってくれたり優しいけど何やら暗躍してて怪しい。
女の子と時々デートしてたりしたんだけどある日メールである場所に来て欲しいと言われ途中で彼女に関係ある看板みたいのをつい取ってから向かう、
お互い納得しあった結果彼女と別れることになる。
その次の日から世界中の人から「彼女をフッた酷い男」と認識され嫌われる対象となる。

殺人鬼の一人で自分から電柱やエレベーターの高いとこに登って信号の表札に書いてある内容の人物をスナイパーライフルで殺す奴がいる。
「杖を持ってる」とあると杖を持ってる人を打ち次の表札を見る、自分ルールは絶対で表札に書いてあるような人がいないと殺さないで次になる。
「待ち合わせしてるカップル」とあって、あと横断歩道を渡ったら会えたカップルがいた。
殺人鬼はどっちを殺そうかと降りてきて真ん中に立ち両手の拳銃を女と男に向ける、男は刺激しないように笑顔で「俺を殺してよ、俺を殺そう」と言いながらゆっくり殺人鬼に近づいていく、
殺人鬼もニヤニヤしてて(あ、これは女の子の方が殺されるか両方殺されるな)と思ってた、
女は震えてその場に立ったまま、出来るだけ人々は少し離れて3人を見守っている
「どうしようかなー、そう言われると殺したくなくなるなー」と言ってる殺人鬼を見てると銃声が鳴り反射的に女の方を見ると女は倒れてて女の周りの人々が悲鳴を上げて逃げようとしてる。
自分と自分の周りの人は殺人鬼とそのすぐそばにいた男を見た、
男は「俺も殺していいよ」と笑顔のまま何度も言ってた、
殺人鬼は「いやいや」とか言いながらお互いなんか仲良さそうに小突き小突かれみたいになってて、殺人鬼の銃口が男の頭に乗せられた瞬間銃声が鳴り響いて自分の周りの人々が悲鳴をあげて逃げ出した、
その波に飲まれながらも男を見てた自分の目に衝撃でスローで体が跳ねてる男の姿が見えた。

なんだかんだで逃げてると姉が「こっちこい」って言ってて、行ったら周りに誰もいなくて(これじゃ盾もいないし確実に殺されるじゃん)と思って表札見たら
「サイコなんたら(ネウロみたいなの)」が書いてあって(あ、これだったら自分も姉も違うな、
え、でも「そんな顔してるから」って結局殺されるんじゃね?でもあいつルール守るしな)と思って殺人気がこっちの表札見たら「ちっ」って言ってなんか助かった。
でも自分は女の子のことで家族以外に嫌われてるから殺人鬼に狙われ続ける。
そんな中女の子を見つけて「あっ」と思ったら友達のメガネと付き合ってた、
メガネは別れるのを狙ってたらしく自分をバカにしたように見た。
男Aは逆に自分を守るために暗躍してくれてたらしいけど、自分が看板を取ったことで守りきれなかったらしい。

男Aが自分の両親と話合う場面が遠く見える、
母が「このままだとうちの会社(すごい大企業)もあの子も酷い目に合う、やられる前にやる」って人々を殺すことにしようとするけど、
男Aが「まだ会社の信頼は下がってないんですよね、じゃあもっと良い方法がありますよ」
「あんただけが良い方法でしょ!?」
「いや、僕も良いけどそちらの会社にとっても良い方法ですよ」って話し合われ。

「殺されたり殺される恐怖でまた殺人鬼が生まれる、でもその連鎖を断ち切らなきゃ」みたいになって
なんだかんだで男Aの力と親の会社の力で何とかなった。
そして平和になった

みたいな感じw

文章能力が無いからアレだけど面白かったww


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