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【とりあえず】合作会議スレッド【色々】
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合作について色々話しましょう。
まだ、リーダーも決まってないので
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まったく口を出せないでいてすみません。しこしこ
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>>257
個人的にそういうのは大好きであります。
問題は時間と労力になりそうですが。
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ひとまずここまでで出て、全員が同意していると思われる案は
・共通お題は持つ
出てはいるが議論すべきであると思われる案は
・お題を複数持つ
・ニートさんの派生形式
ですかね。
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この派生形式だとデメリットも少なく、
逆にメリットのほうが多いのではないか?と考えました
ENDまでも縛ると言うことになると厳しいかも知れません
ただ、ENDを縛らずにやると
それぞれの好みのお題で好みのジャンル、好みのストーリーに展開出来ると言う
作品を書くに適した土台が出来るんじゃないでしょうか?
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>>263
だと思います。
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ちょっとここらで一区切りしまして、
夏旅さんを待ちましょうか。
それまでに皆さんで出た案を読み返してくだされば、と。
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自由度の高い共通お題で各々一本書いて、
しんどそうなお題にくいつく数名がいれば簡易グループみたいに別れて書き、
その中に派生形式のグループも含まれる、とか
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派生形式って最初の世界観や人間関係を共有するってことですよね?
書きやすそうですね。
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終わりは、ニートさんが言う通り、縛らないほうがいいと思います。
縛ってしまうと、最後の予測が容易になってしまうかもだし、それに自由度も落ちてしまいますしね。
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エンディングは統一した方が良いのではないでしょうか
やっぱり『合作が終わった……』って感じを出すにはそっちの方が
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個人的には、縛りはなるべく少ない方がいいですけどねー
繋がりを設けると言えども、ある程度の自由は確保した方がいいかと
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夏の日さん提案の大喜利も、おまけ的にやってもいいと思います。
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プロローグは共通でもよさ気ですね。
共通→個別orグループ別→エンディング
の形に大喜利を加える……みたいな感じ?
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ロムってたら少しついていけなくなってて俺涙目
縛りは少な目の方がいいでしょうが、エンディングは統一の方がいい感じがします。
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では夏旅さんが来られるまで、
派生形式でのエンディングについて話し合いましょうか。
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共通ENDを作る
メリット :「合作が終わったんだ」感を出せる。
デメリット:自由度の低下や予測が容易になる。
共通ENDを作らない
メリット :自由度が高く、個人個人の色が映える
デメリット:誰がトリになるべきか等、終わりがハッキリしない。
個人END→最後にトゥルーエンドを設ける。なんてのはダメですかね。
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まとめようとしたら>>276に良いまとめがありますね。
共通エンド、とはどういう形なのでしょうか?
全員が内容の同じエンディングをバラバラに書くのか、
それとも誰か一人なり全員なりで一つのエンディングを書くのか。
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ENDを縛ると自由性も下がりますし厳しいかと、
確かに合作が終わった感は演出可能ですが
作品を書くと言う事になるとそれに持っていくまでが大変になりかねないですね・・・。
もしかすると短編では終わらない可能性もありますし
それぞれの派生でそれぞれのENDがあるのも面白いかなって思いました。
ただ、最初に作品Aと言うお題で全員で考えたENDに持っていく
後は作品Aの分岐点で各自の派生のENDに持っていく
って言う方法も可能じゃないでしょうか?
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別に丸々一緒じゃなくても、例えば全員同じ抽象度の高い一文で終わるようにしたら
読んでる方はクスリとできるだろうし、そういう使い方するのか的な面白さもでると思うんですよね
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>>276
>個人END→最後に……
「共通のエンディング」がそういう形のものだと思ってました……。
故にそれにはやぶさかではありません。
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締めをエピローグに託すってのもありですね
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>>276
>個人END→最後にトゥルーエンドを〜
これいいですね
各々が自分のエンディングを迎えさせた後で、本当のエンディングを・・・って具合で
ノベルゲー方式ですね、要するに
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案外早く帰ってこれました
少しロムりませう
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僕は、共通ENDはないほうが、のびのびと書けて、いいものが出来上がると思います。
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遅れました。
流れ把握です。
派生型は面白そうですね。
ただ、ENDを同じところに持っていくとやはり予想がしやすいと思うので俺は反対ですね。
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個人エンド→トゥルーエンド形式が良さそうですね
締めのENDは全員で考えればいいでしょうし
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今のところ
・エンディングは共通にしない
・個人END→最後にトゥルーエンド
・エンディングに何か全員共通のものを仕込む
・共通部分はエピローグに
という案ですね。
自分としては
・エンディングに何か全員共通のものを仕込む
が自由度も合作度もバランスが取れていいかなーと。
また、
・個人END→最後にトゥルーエンド
も、最後をエピローグという形にすれば面白いと思います。
トゥルーエンドって、
なんというか個人のエンドがトゥルーじゃないのかって言いたくなってしまって。
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短編の終わりに制約を付けるのは反対です。
個人エンドとトゥルーエンドを分けるのは良さそうですね。
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つまり、個人のエンディングに共通性を持たせると、先に投下する人の後に続く作品のラストが予想されやすいんですよね?
で、それなら個人のエンディングはバラバラにして、最後の締め的な共通エンディングを個別に作りましょうと。
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>>287
問題はバットエンドにしてもエピローグに繋げられるか、ですね。
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自分も
>>276に賛成です
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ちなみに僕が投下しようとしている案はグループ案を前提にしています。
非グループ案も今やってる作業が終わったら書こうと思うのでおもちください。
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トゥルーエンドに関してですが、世界観が異なる場合は
どのように作成すればいいんでしょうか。
個人の作品は自由に書くのですから、世界観の違いがありますよね。
そうなると、神様とかを出さないと中々まとめられないと思います。
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>>290
確かにそうですね。
バッドエンドだったりするとつながらなくなってしまいます。
・個人END→最後にトゥルーエンド
この形式を推される方が多いのですが、
最後のトゥルーエンドの形について質問があります。
トゥルーエンドは内容だけ決めて全員個別に書くのか、
それとも全員で同じ一本のトゥルーエンドを書くのか、
という事です。
少々、共通エンディングという形の認識にズレがあるようなので。
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>>293
あるいは世界観にまで制約を踏み込ませるのも案としてはアリかと。
>>292
つ餅 ドゾー
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>>293
確か今の議題は、世界観と登場人物、始まりは共通である事が前提の『分岐式』についてのするのですよ。
世界観の異なる作品は、↑とは別に『大喜利形式』での投下になるはずです。
……よね?
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>>295
世界観を規制してしまうと意味がないと思います。
ジャンルが偏ってしまうと思うので、内容、及び世界観に関する規制は薄くすべきかと。
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言われてみれば個人END→最後にトゥルーエンド形式は
バッドエンドにすると厳しいものがありますね
この際各自のルートでENDをした方が良いのかな・・・?
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流れ早すぎワロタ
個人END→トゥルーEND形式というのは
今やってる世にも奇妙な物語風なかんじですか?
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それでは 2、3レス場所を使わせていただきます
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この際、オムニバス形式でもいいんじゃないですかね
一つ一つを見ると独立した短編作品だけども、
その実、全ての作品が一つの主題に沿って作られている・・・みたいな
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こんな感じはどうですかね
共通前半(題なし) というかオープニングです。下記の物語とは切り離した世界です。
↓
・共通のお題(ここでは例として”夢”)
+個人のお題
この二つを設定した上で物語を作ります。
ここで4つくらいのグループに分かれます。
グループによって”夢”の捉え方が違います。それは、グループのメンバーが選んだ「個人お題」によって違ってきます。
世界観・ジャンル まったくまばらです。
ここは文章化が面倒なんで台本書きしちゃいました。これはあとで。
・ゲリラ期間。
・出されたお題でさっさと書け! 〜大喜利〜
等々 含んで
↓
共通後半(題なし) というかエンディングです。前半と世界観は一緒です。
終わり方については熱い議論が展開されているのでこれから決めていきましょう。
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例:共通テーマ「夢」
Aグループ ( ^ω^)つ「思い出」 ('A`)つ「ループ」 ξ゚⊿゚)ξつ「幼なじみ」
の場合
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いっそ全員で、完全にトゥルーエンドの世界でも作るとか。
元々パラレルワールド的に様々なENDを書くんだし、そんな世界があってもいいんじゃないですかねぃ
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( ^ω^) 「今回の合作。共通テーマは”夢”だお!」
ξ゚⊿゚)ξ「私たちは”夜に見る夢”として捉えた上で一つの作品を作りましょう」
('A`)「俺が選んだお題は”ループ”だ」
( ^ω^) 「僕は”思いで”だお」
ξ゚⊿゚)ξ「アタシは”幼なじみ”!」
('A`)「ふむふむ。ピコーン。いいアイディアが浮かんだじょ。こういうプロットはどうだ?」
('A`)「仮タイトルは”( ^ω^) ブーンが夢オチないようです”」
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('A`)「よく夢を見るブーン。今夜の夢には数年前に死んだ幼なじみのツンがでてきた」
('A`)「思い出の風景。楽しかったあのとき。だけどブーンはなぜかツンから刺し殺される」
(;'A`)「焦るブーン!徐々に意識が遠退いていく。なぜ?なぜツンが!? でもまあ大丈夫、これは僕の見てる夢だ。夢オチなんだ」
('A`)「はっ!と目が覚めました。全国的に朝です。やったね! え? ……違う」
('A`)「僕が辿り着いたのはもう一つの夢。また別のツンとの思い出の場所………」
('A`)「ま だ 夢 か ら 覚 め て な い ?」
('A`)「どう?」
( ^ω^)b「最高だお!!」
ξ゚⊿゚)ξ「よーし、頑張るわよーん」
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つまり
一つの茫漠とした共通のお題が、自分たちの持っている一つ一つのお題によって肉付けされていく訳ですね。
こうすると独自性が増すかと。
一つのテーマの下に繋がる幾多のテーマ そこから始まる多様な物語。みたいな感じです。
以上です。
あくまで草草草案なので
意見・質問どうぞ。
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そうすると、やはり共通部分は神の世界(いわゆる本部と切り離された世界)になりますね。
それは良いのですが、グループごとの繋がりはお題だけでしょうか?
それならばよのですが、それ以上の、たとえば内容の繋がりなどは入れないでほしいですね
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基本は夏旅さんの案で固めればいいと思います
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そうすね。共通世界は、超アバウトに例えると神世界です。
各グループの作品、繋がってないように思えて 実はアレがこーなってあーだ
みたいになると読者側はwktkが止まらなくなるんじゃないでしょうか。
ただしそうなると、話作り自体の難易度がぐっと高まりますね。
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夏旅さんの案の分かりやすさに全俺が感動、基本はそれで何かちょこちょこ手を加えていけばいいかと。
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夏旅さんの共通OPというのは、たとえば共通お題が夢なら、世にも奇妙でいうタモリみたいなキャラが、
最初に夢について語る所から始まる、みたいなのはどうでしょうか。
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共通ENDの例?
その小説を読み終えたブーンは元の本棚へ戻した
( ^ω^)「こういうENDの運命もあるって事かお・・・」
( ^ω^)「小説って言うのも一つの話から色々な話が出来るのかお・・・」
( ^ω^)「これはブーンもチャレンジだお!」
新人合作 完
見たいな感じもできるんですよね
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……いっそのことお題「夢」でいきますか?
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つまり大まかな流れは
共通部分→個別部分→共通部分
ですかね。
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>>312
いいですね、すべての世界と読者を結びつける語り部がいればスムーズに話進みそうですし
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まぁお題夢の場合は
全てが夢落ちで共通ENDがいけますからね・・・。
しかし、これは先読みされると痛いと思われます
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>>302か>>304の考えがベストだと思います
世界観を重視しすぎないためには
・内容をリンクさせない
・個人の個性が出るお題(書きやすいとは少し違う)選び
・作品ごとのふいんき(何故か変ryのメリハリをつける
この3つを守ればいいと思います
今までの合作のイメージを変える
新しい合作にするために
全員で力を合わせて頑張りましょう
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グループ別案でいくならば、夏旅さんの案で何ら問題無いと思います。
個別の場合の案も是非伺いたいです。
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つまり、
OP(神視点)
↓
群像劇(それぞれの作品)
↓
ED(神視点)
※この場合の「神」は実際の意味での「神」ではない
って事ですかね
僕としては良い案だと思います
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そうですね。
共通部分は
世にも奇妙な物語のタモリ
ロマサガ2の吟遊詩人
みたいな感じですハイ。
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>>310
そこが心配です。
皆で伏線を考えるという作業が非常に難しいかと。
設定の思考に時間を掛けすぎると、gdgdになってしまいそうな気がします。
かといって、グループごとにそこは自由に!と言ってしまうと
結局バラバラになってしまいますよね。
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すいません、
>各グループの作品、繋がってないように思えて 実はアレがこーなってあーだ
>みたいになると読者側はwktkが止まらなくなるんじゃないでしょうか。
ここのくだりがイマイチ分からないので説明お願いします。
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流れ早いwww
神視点の語り部良いですね。
これなら短編の自由度も高いでしょうし
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>>316
となると語り部はやっぱりモララーですよね
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>>323
まったく別物だった話があるときを境に徐々に繋がり始めるって事じゃないでしょうか?
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他グループ作品の伏線を自作品にとりいれる的な意味かと
間違ってたらごめんなさい
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>>323
グループごとの
まったく別の独立した作品かと思っていたら、実はさりげなく繋がっていて一つの大きな物語を成している
こんな感じでしょうか?
透明さんの言う通り、僕の案を基盤にするとしたら、
ここが1番悶絶エクスプロージョンするところです。
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つまりはクロスオーバーさせるって事でおkですよね?
世界交錯みたいな感じで。
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水夏を思い出した
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「ドミノ」みたいな手法ですね。
となると神視点が重要なのかな。
秘めた共通性を何処までそこで示すのか……。
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>>328
グループ間ならともかく全体で考えると確かに悶絶しそうですね
イメージを共有できるかが心配所・
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>>329 そうですね。ハイ
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>>326 >>328
の案がすごいおもしろそうですね
たしかに難易度はグーンと高くなりそうですが
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>>323
僕がイメージしたのは
・ばらばらにピースを並べていってそれを全て揃った後に合わせるとパズルができるみたいな感じ
・終始何かがあるみたいなのを臭わせながら核心はつかず、終盤で一気に畳みかける
のふたつですね
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>>328
>まったく別の独立した作品かと思っていたら、
>実はさりげなく繋がっていて一つの大きな物語
多分ですが、これは非常に難しいかと。
この「一つの大きな物語」として全員が作りこむのは難しいし、
仮に作るとしてもかなりの時間がかかると思います。
そもそも、そうなると短編ではなくなってしまうような気がします。
面白いとは思いますが。
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うーん難しそうですね、その場合は伏線部分を最初に決めておいたほうがいいのでは
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あ、あとそれとグループ案を基盤に考えを打ち出してしまいましたが大丈夫だったでしょうか?
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>>336
・おもしろそうな事にはなんでも首をつっこんでみる
・合作として上を目指す
・新人の力思い知れ
…ですよぉ ペロリ
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これは凄い大合作案
複線部分と神の語り部部分で凄いレベルが高いですなぁ・・・。
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>>338
キツい縛りがなければグループ案でいい気がします
……キツい縛りってなんだ自分
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俺も>>336の大富豪さんと同意見です。
今までの合作はそういった形式が多かったけど
今回は差別化を図るためにも、また完全新作なので難易度の高い
繋がりを重視しなくてもよいのでは? と思います。
それだと合作らしくない、と思われるでしょうが
繋がってる=合作ではない、と自分は思っています。
よくわからなくてスイマセン。
ただ、「繋がり」で「内容の自由度」が損なわれるのが心配、ということです
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一概に「繋がりを持たせる」と言っても、
それぞれの作品から、合作全体の大きなテーマを匂わせさせる程度でよいかと思います
たとえば夏旅さんの例で言えば「夢」ですね
クロスオーバーとはまた少し違うのでは
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17人でドミノしていくのは悶絶出来そうですね。
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今まで伏線を全体に仕込んだ合作はなかったと思います。
新しいかつ難しい。
何だかwktk。
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最初ですしね
簡単なつながりで行くという方法なら派生式
難易度は高くなるがレベルのある大合作式
この二つの案で絞るんでしょうか?
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うーん、確かに面白そうなんです。なんですけど……
真実の欠片→一気にパズル組み立てってのは、どちらかと言うと個人でやる技法だと思うんですハイ。
どうも、作者同士の同期や折り合いが付けられるとは思えないんです。
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クロス(交差する)ではなくタッチ(テーマを匂わせる)
どちらにしよう? また どの程度にしよう という感じですね
つまりグループ間の作品の濃密度をどうするかという議題です。
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濃密度をグループごとに自由にしてしまうと、マジ切れ合作とかぶってしまいますね
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あわわ、流れが。もうグループ制は決定って感じですか?
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全体で世界観統一して
グループで軽くクロスオーバーとかどうです?
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さきほどから空気読めてなくてすいません
『合作らしさ』と『自由度』
この二つの両立は非常に難しいです
しかしこれをやってみたいという気持ちもあります
なので自分なり両立の仕方を考えてみました
まずは希望(というか夢)
まずは各作者が個人色の強い作品を書く
↓
書き終わったところでエピローグ
↓
『あれ?もしかしてこの話全部繋がってるんじゃ……』
まあ簡単に言うとエピローグで真実が語られる感じです
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確かに面白そうであり、wktkできると思います。
が、果たして17人という人数で意思統率できるかというとやはり疑問があります。
出来る限り多くの方が集まれる日に会議しても、
そこまで大掛かりなものを作れるのか?と思いますし、
仮に作ろうとしても…おそらく冬をまたぐくらいになるでしょう。
自分は大学生ですが中には受験を控えている方などもおられると思いますし、
社会人の方もおられるでしょう。
そうした個人の都合も見ると、仮に作れたとしてもあまり良いものは作りにくい、と感じています。
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うーん、自分としてはグループ制は反対なんですが・・・
あと、クロスさせるのは流石に個々では不可能かと
それとなく主題を匂わせるような群像劇でいいんじゃないんですかね
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こういう角度から”繋がり”を意識してみたんですが
どうでしょうか?
テキトー例
共通お題「夢」←これを主軸に作品書く
合作の”主題” → 「命は大切にしよう」
つまり、各作品の中に「命は大切にしよう」というメッセージを匂わせるわけです。
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>>348
内容の自由度を考えるならタッチ、濃密度は限りなく薄く
繋がり重視で作品の密を濃くするならクロス、濃密度は限りなく濃く
個人的には前者のほうがいい気がします
後者は可能なのか?と考えてしまいます
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>>355
そのくらいだったら可能ですね。むしろ良い案だと思います
テーマを共有する、といった形ならば内容にも深くは関わらないし
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ここでおなじみ
『パラレル式』
○比較的容易に可能
○そして尚且つ、今までに無い合作形式
●最後をどうするかが決まっていない
『欠片繋ぎ』
○若干マジギレと被り感があるが、実際には別物
○成功すればでかい。正に合作と言った感じか
●作者間の同期や情報伝達に難がありそうな空気
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>>355
つまり、「公開するお題」と「非公開の主題」を元に書く訳ですかね?
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>>354
頭に浮かんだのがグループ制基盤なもんですいません。
大喜利でアバアバアバアバアバレンジャーするのもアリですよ。
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