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管理人の独り言2
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友情の語釈
Wikipediaでは、
>友情(ゆうじょう)は、共感や信頼の情を抱き合って互いを肯定し合う人間関係、もしくはそういった感情のこと。友達同士の間に生まれる情愛のこと。しかし、それはすべての友達にあるものではなく、自己犠牲ができるほどの友達関係の中に存在する。
デジタル大辞泉では、
>友達の間の情愛。友人としてのよしみ。
愛情って書いちゃうんだな。因みにデジタル大辞泉で愛情を引くと、
>1 深く愛し、いつくしむ心。「―を注ぐ」
>2 異性を恋い慕う心。「ひそかな―をいだく」
となる。
愛の語釈は
>1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「―を注ぐ」
>2 異性をいとしいと思う心。男女間の、相手を慕う情。恋。「―が芽生える」
>3 ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」
>4 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」
>5 キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペー
>6 仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。
恋の語釈は
>1 特定の異性に強くひかれること。また、切ないまでに深く思いを寄せること。恋愛。「―に落ちる」「―に破れる」
>2 土地・植物・季節などに思いを寄せること。
なるほど、恋という言葉を使うべきか。
と言うことで、上の幾つかの俺の書き込みは“愛→恋”と読み替えるべき。そうじゃないと俺が意図した意味にならない。
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