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管理人の独り言2
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Cをラスト三話ぐらいだけ見ての考察。
主人公は予め円をドルに立て替えておいたんじゃないかと思った。
で、残りの資金(円)を全て市場に流し込んだ。
するとインフレが起こって円の価値が暴落。
円建てで行動していた敵の資産が目減り。
そんな訳で、主人公はドル建てなので敵が倒せた。
ドルを円に変えて日本の将来を買い戻す。円の価値はダダ下がりなので容易に買い戻せる。
Cの影響も何故かスルー出来るぐらいの円を手に入れる。
円の価値が下がり過ぎて日本円消滅。日本はドルが基軸通貨となる。
この作品の欠点としては、通貨の強さが相対的でしか無いことだよな。
日本の未来を売ったときにどれだけの円を得られるかとか、そういうのはどうやって判定せしめられているのか。
何れにせよ正確に評価するには超絶対通貨というか、なんか世界最強の通貨がないと判定できない。
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