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管理人の独り言2

1302ACUVE★:2011/09/24(土) 04:28:42
asahi.com(朝日新聞社):予備検査で初の基準超え 福島県二本松市で採取のコメ - 食と料理
http://www.asahi.com/food/news/TKY201109230497.html
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予備検査で初の基準超え 福島県二本松市で採取のコメ
2011年9月23日22時50分
 福島県は23日、収穫前に行う一般米の放射性物質の予備検査で、二本松市の旧小浜町地区で採取したコメから1キロあたり500ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。予備検査の基準の同200ベクレルを初めて超えた。
 これにより、二本松市は、収穫後に行う本検査の重点調査区域となり、調査地点を38から約300に増やして本検査を行う。本検査で同500ベクレルを超えると、出荷停止になる。
 県によると、基準を超えたのは9月12日に採取したひとめぼれの玄米。この水田の土壌の放射性セシウムは同3千ベクレルで、県は、土がコメに混入した可能性もあるとして再検査したが、ほぼ同じ値が出たという。周辺の水田から採取した玄米を調べた結果、最大で同212ベクレルだった。県の菅野和彦・水田畑作課長は「高い濃度が検出された理由は分からない」としている。
 一般米の検査は、収穫前に汚染の傾向を調べるための予備検査と、収穫後に出荷の可否を判断するための本検査の2段階で行う。福島県の場合、今回のように予備検査で基準を超えると、おおむね15ヘクタールごとに2カ所の割合に調査地点を増やす。本検査で同500ベクレルを超えた場合、旧市町村単位で出荷ができなくなる。
 福島県では8月下旬から早場米の検査が行われ、すべてで国の基準値を下回っている。9月初旬からは一般米の検査が始まり、作付けした48市町村のうち、予備検査と本検査を終えて問題がなかった13市町村で出荷が可能となっている。これまでの検査で最も高い値は福島市の旧小国村の同136ベクレルだった。(木村俊介)
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福島産の米は136Bq/kg汚染されている可能性がある。少しでも放射線量を浴びるべきではないので福島産の米は食うべきではない。
通常より避けやすい発がん性物質なので、優先的に避けさせてもらおう。
(勿論通常生活している限り必ず発がん性物質を摂取しており、頑張れば避けられるが面倒な上効果が薄い場合もある。一方福島産の米は他の物よりも避けやすいので避けますよと。)




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