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管理人の独り言(プログラミング関連)
2462
:
774さん
:2010/07/21(水) 01:25:35
C++編(標準ライブラリ) 第28章 アロケータ
http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/library/028.html
---
>のように書きますが、この場合、独自のアロケータCMyAllocatorが確保する型はint型な訳です。つまり、int型用 のアロケータなので、各要素を表現する構造体の型とは一致するはずがありません。従って、std::listは、プログラマ がせっかく定義したアロケータを使うことがないことになります。
>これはstd::setやstd::mapのような連想コンテナ全般にも当てはまることです。これらは、ほとんどの実装では、 木構造(アルゴリズムとデータ構造編第16章参照)を使っているので、 リスト構造の場合と同様の理由で、指定したアロケータが使用できないことになります。
-----
な、なんだってー。
まあ、詳しくは実装を見てみないと分からないが、何のために
-----
// アロケータをU型にバインドする
template <class U>
struct rebind
{
typedef allocator<U> other;
};
-----
があるのかが分からない。
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