レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【爆発】まほけん【アフロヘアー】
-
重複
-
>>946
正面右斜めから鉄拳が飛んできております
まぁ顔めがけて
ぎりぎりで止まってくれるかな?かな
-
>>943
「本当にやんのか?・・・俺は・・・・・・く・・・・くま・・・・熊くらいなら倒せるぞ・・・・」
びびっている
今までの人生で逃げるかぼこられるかしかない舞逃
>>944
「嘘だ!!!」
うぜえ
それなりに、うざい
結構うざい、言い方
-
>>946
「こんな金いるか!」
拾いながら言ったら負けだ
ようするに負けている
全部拾い終わってから
「もうちょっとあれだ。人との接し方を考えたらどうだてめえ」
お前もな
-
>>948
「嘘じゃねぇよ、バーカ」
ニッコリ笑って。
-
>>945
|時計塔| こんな時間にガッションガッション言わせやがって…どこのどいt
|時計塔|^^ω)ん…なんだ、お前らか
-
>>944
「金で俺以外を買収できると思うなよ……マジで……ブツブツ・・・」
なにいってんだコイツ
>>948
「お……俺は、その、なんか……
う、運命とか叩き壊せるぞ!!」
なにいってんだコイツ
-
【店内】
医務室のほうから、大量の血にまみれた少女が現れた。
ずれた眼鏡の反射で表情はうかがうことは出来ない。
長杖を下げ、そのままふらふらと入り口へ。
どうやら、出て行くようで
-
>>946
ん、ダメ?
……人探しかなにか?
-
>>951
「ごめんなs……あっ、誰かと思えば、エース君じゃないか。」
( ^ω^)おっひさー!
「僕はそんなに久し振り、というわけでもないかな。」
「こんな時間にこんな所にいるなんて、散歩でもしていたのかい?」
-
>>950
「馬鹿言いながら言っても説得力ないぞ?」
にやっと笑いながら
>>952
「上等だよこら!相手にとって不足なしだっ!」
腰を引きながら言うなあ!
-
>>952
「……ケッ」
……良く見ると、先程吹っ飛ばされた時に出来たであろう、小さな傷。
そこから、通常ならありえない程の血が出ていて……?
-
>>955
よお、久しぶりだなドマンジュウ( ^^ω)ノ
散歩…まぁそんな所かな、お月さんに誘われてフラフラっとな
お前さんも散歩か?その割りにゃ足音が妙にごっついが…
-
>>956
「うるせー、変態!」
あれ?
-
>>956
「表出ろコンニャロー!!」
扉を開けて、先に出てくれるように手をやりながら言う。
-
(カフェ)
マスター、あわも………
(言いかけた注文を、途中で止めて)
(カフェの異様な雰囲気に、眉をしかめ)
チッ…
(一つ、舌打ち)
>>953
(視界に、血まみれの少女)
……………
(何も言わず、横を通って)
-
>>944
一瞬そちらに生ゴミを見るような視線を向け顔をしかめた。
>>947
「悪くないダンスだな。笑わせてくれる。」
『貴様っ!旦那様になにをするか!旦那様のお力ならば
貴様ごとき即刻この国から強制退国させる事もできるのだぞ。』
拳をステッキで受け止めている。
>>949
「貴様ごときが私と同列だとでも?」
-
>>959
「今のは録音させてもらった」
にっこー☆と笑いながらボイスレコーダーを見せた
すったかたーと扉の外へ逃げた
>>960
「俺を相手にしたことを後悔すんなよ!」
闇夜叉を担いで表へ出ていった
ちょいちょいと指で挑発しつつ
>>962
「少なくとも今同じ空気吸ってんじゃねえか」
カフェの外へ出て言った
-
>>962
「ふむ、それで?
そちの様な身分の高い者が何故このような場所に居る?
欲に溺れて没落貴族にでも成り下がったか?」
扇子で口元を隠しつつ
殴った理由?むかついたからに決まってるでしょう
-
>>962
(無言で後ろからヤクザキック!)
-
>>958
( ^ω^)ドマンジュウ呼ばわりも久しぶりだと新鮮だお…。
( ^ω^)元気そうで何よりだおー
「ん、散歩……ではないかな。」
「ごたごたも、とりあえずは一段落したし、ちょっと墓参りにでも行こうかなって、ね。」
そう言って、辺りに誰もいない事を確認してから。
「しばらく委員会の仕事もないし、丁度いいかなと思ってさ。」
「ただ、思い立ったのがこんな時間だったから、お供えになりそうな物を売っている店も閉まっちゃててねー…。」
-
ふらふらしながら外へ。
まぁ、こんなのに関わりたいヤツはイナイ。
外に出た後は、ドコへとも無く歩き始めた。
>>961
すれ違うとき、かなりヤバげな怒気を感じたかも。
-
>>963
「あ、バカ待て!」
とは言っても何をするでもなく。
>>962
そちらの方に右手の傷を左手で抑えながら向かっていく。
そしてそのまま……何も握っていなかったのように思えた左手で抜刀術のような攻撃を、ステッキに対して繰り出す。
その手に握られているのは、血の色をした一振りの刀。
-
>>954
従者のほうがカフェの壁にチラシを張っている。
『警備人員募集のお知らせ』と上等な紙にかれているみたい
-
>>922
――「チッ!」
ギリと、歯の軋む音
しかめる表情、その貼り付いた様な微笑に、負の感情を叩き付け
掴んだ手首を乱暴に、突き飛ばす如く振り払って
少年は、向けられていた視線に気付く事無く、差し出されたライスとミソスープを、頬張っていた
+―――――+―――――+
短状の一振り、たった、その動作も
「なっ……!?」
詞には、及ぶ筈も無く
痙攣する肢体、左膝がガクリと、地を突いて
杖持つ腕が、力無く垂れ下がった
-
>>966
おう、お互いにな( ^^ω)ノ
墓参り…ご先祖さんの?
確かに今まで多忙そうだったしなー、暇ある内に済ましとなにゃな、そういうのは
お供え物か…食い残しだが、こんなんあるぞ
( ^^ω)つ「変態教印のチョコバナナ」
-
>>967
(怒気も、殺気も)
(数えきれぬ程、受けてきた人形は)
……………
(やはり、何も言わず)
(復讐か、何か)
(人の動く理由なんて、簡単な物)
(自分自身も)
(怒気に、殺気に)
(呑まれた事があるから)
(何も言わず)
(何も言えず)
(背中を、しばし見送って)
-
>>957
「……ぁ」
その多量の出血をみて、燈の扉を引く力が弱まった。
だが、出血に直接恐怖したのではない。
これまでもこういった現場は何度か見ているので、慣れは生まれている。
恐怖を感じるはずがない。
今、燈が恐怖しているのは“記憶”だった。
-
>>973
その血は今、『刀』と化して、貴族へと向かっている。
……どうやら多量の出血も、血の硬化も、彼女の能力のようだ。
-
>>963
一瞬おかしな様子を見せていたが、どうやら元通りになったようだ。
「よし……よしよし……。後悔するなよ!!」
まぁ、同じような思考してたら同じようなこと言うよね。
>>974
ニコルの能力であると理解した瞬間に、燈の中から恐怖が消えた。
「クソ……なんだよ……」
愚痴らしきものを呟きながらカフェの外へ出る。
-
【カフェの外】
>>975
「ここでいいよな?」
怪我をしてもすぐ中に入ればなんとかなるからな・・・・・・などと思ってる
近所のこと考えてねえ・・・・・・・
「そっちこらどうぞ・・・・・・・・」
闇夜叉を片手で持ちニット帽を投げ捨てた
そしてすぐ拾って土を払いポケットにねじ込んだ
-
>>969
1. 「人」の字をくれよんで塗り潰してみのむしにします
2. 「警備」の前に「自宅」と付け足します
3. 「にーと」とルビを振ります
4. お子様コンビ、きゃっきゃしながら逃げます
-
(ノウラ……)
{気になりはしたけど、その様子に、止めることを躊躇って}
{形として、ただ小さな背中を見送るだけで}
>>969
警備員、かぁ
{確かに此処に強い人は多く集まるが}
あの様子じゃねー……
-
>>971
「家族はもちろん、色々世話になった人達にも、かな。」
「父さんや母さん、父さんの部下に、剣の師匠。思えば、たくさんの人を、僕のせいで死なせてしまった。」
その眼は、どこか遠くを見つめていて。
「今の僕には、これくらいしか出来ないからね。」
誰もが望み、敗れた『平和』という目標を、一人が叶えることなど、出来やしない。
大人になって、それが分かった。
だからこそ、まだ見ぬ道、可能性に賭けようという想いが生まれた。
もう諦めるつもりはないし、自棄になるつもりもない。
「……おぉ!それは通の間で有名な変態教印のチョコバナナ!まさかこんなところでお目にかかれるとは……。」
-
>>976
「(相手は長ったらしい武器を持ってる……徒手空拳でやり合うのは分が悪いよな)」
折角もらった先手だ。有効的に使わせてもらおう――と考えた燈は巨大肩掛け鞄に手を突っ込み、中を探り始めた。
「お、これだ。これ」
で、出したのは、拳銃。
-
>>963
「その通りならば犬猫ですら我々の同類となるがね。」
>>964
「この町に我等の新しい支店をつくるため越してきたのだ。
ここは交通の要所だからな。大きな収益が期待できるのだよ。」
>>965
「人の後ろに立つ時はもう少し息を殺すものだと思うが…?」
無駄のない動きで回避した!武術の心得があるようだ。
>>968
「やれやれ…カフェと言うのは名ばかりで犯罪者と
チンピラの巣窟と言う噂は本当だったようだな。」
ステッキは切断されない。中に鋼鉄が仕込まれている!
-
>>980
「・・・・・・・・・・・・・」
拳銃見て唖然
冷や汗がだらだらだ
「・・・とことんやってやんよ!!」
やけくそだ
-
>>981
チッ…
(再び、舌打ち)
(一歩、踏み込んで)
(連続蹴りを放つ)
-
>>977
従者がすぐに別のチラシを貼りました
>>978
数人から攻撃されている貴族っぽい人
-
>>981
「ケッ、俺は貴様等貴族と、人を騙すやつが大嫌いなんでな!
何処までも横暴で、強欲で!――クソ食らえだ!」
ステッキに掛ける力が強くなる。
恐らくは、彼女を忌避し、追い出した『貴族』という物への憎しみの力だ。
-
>>981
「少し言っておいてやろう
もう少し目利きを利かせるべきじゃな、主は」
いろいろ深い意味がお有りです
まぁ気が済んだのか出て行きましたけどね
-
【カフェ】
川 ゚ -゚)(呪いが発動しそうで、見ていて怖いな……。)
-
>>979
……( ^^ω)
(ちょっとだけ、ホントちょっとだけ視線が傾いたけれど)
(直ぐ様、肩ばっしーん!)ばっかやろお前、お参り以外にもやる事ぁあんだろ?
いろいろあったけど僕ぁまだまだ元気ですってよ、そっちに行くのはやる事やってからだってよ、ちゃんと報告せにゃならんだろが!( ^^ω)
(ばしばしばしばし)
え、これってもう出回ってんだ…相変わらず変態教絡みの品は人気あんなぁ……極一部に(;^^ω)
…欲しけりゃやるぞ、余りもんだけどな
-
>>982
燈が取り出した拳銃は一般的に“ピースメーカー”と呼ばれているものだった。
お馬鹿様の燈もある程度の使い方は知っているらしく、撃鉄を起こして舞逃に狙いを定める。
「動くなよ、動くなよ……」
-
>>981
……あんだけ強けりゃ警備員必要無くね?
(窓際の定席。ティーカップを片手に何やら魔道書を捲りながら、ぼそり)
>>984
<ちぇー、つまんないのー>
(頭の上に乗ったふにこと一緒に口尖らせてぷー)
<……ま、いっか。 帰った後にもっかいやろーっと>
(ふきつな ひとこと)
-
>>977
っ……
{キャラメルココア噴くかと思いました}
>>984
あんな風に喋れば、ねぇ……
{どちら側にも混じるつもりは無いのか、眺めながら、溜息}
-
>>989
「動くに決まってんだろボケ!当たったらいてえじゃねえか!」
動き回る
幻術も使い始めた
舞逃が三人辺りを走り回る
-
「……うるさいなぁ」
大分前から机に突っ伏してる暇人。
急に騒がしくなったので少し苛々している様子。
-
>>991
<キズナー、紙剥がされちゃったー。 会心の出来だったのにー>
(ふにこ頭に乗っけてテーブルの下からにゅっと出て来るぶーたれ顔のリトルブラック)
-
>>992
当たり所によっては痛いどころではない気もするが、この世界の住人は皆揃って丈夫なのでまぁ大丈夫だろう。うん。
「うおっ! 数が増えた……! 幻術か!!」
自分の周囲を円を描いて回る舞逃とその幻想に燈はいとも容易く翻弄された。
単純な性格の奴なんてシリアスパート以外じゃ所詮こんなものだ。
-
>>988
「ゎわっ!?」
叩かれてびっくり。
「う、うん…そうだね、そうだよね。」
憂鬱そうな表情を、またいつもの微笑みに、いやそれ以上に綻ばせて。
「……ありがとう。ちゃんと、皆が安心して眠れるように報告してくるよ。」
「……ん、ああ、その話っていうのが、仕事中に盗賊ギルドで聞いた話だから、正規ルートで手に入れたのかどうかは定かではないよ?」
鼻をつく甘い匂いに、心を奪われて。
「是非、欲しいなぁ。がっつくようで悪いんだけど、ぼくの好物なんだ……。」
チョコバナナ的な意味で。
-
>>983
「チンピラ風情が…これ以上私を怒らせるな…!」
バックステップしつつ拳銃を取り出した!
>>985
「逆恨みか…見苦しいな。身のほどを知りたまえ
貴様ごときがいくら怒ろうが叫ぼうがこの世界は何も変わらん」
いつの間にかナイフが飛んでくる!
>>986
「ああ…肝に命じておこう。」
言い方はあくまで冷淡
-
>>995
ただ走り回る
相手の攻撃はこれで多少封じれる
問題は如何にして勝つか
中途半端に近くに踏み込んだら逆にぼこされる
かといって遠距離からの攻撃手段は弱すぎてほとんどないに等しい
まあそれでも突っ込むか
走りながら結論を出し闇夜叉を突くようにして突き出して三人が同時に燈さんへ突っ込んだ
-
誰もいない店に入り、そのまま奥へ。
次に彼女が現れたとき、その手にはいつも以上に膨らんだカバンがありました。
>>1000なら全員貧乏
-
>>997
うるせぇ!
そんなもんが脅しになると思うなよ!!
(一瞬で、肉薄し)
(握られた拳銃めがけ)
(ハイキックを、叩き込む)
>>1000なら>>999
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板