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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>843
「ああ、待っててくれたんだ、ありがとう」
声が聞こえる方向は、上。
どうやら、最低限の魔力が貯まったので谷を一気に飛んできたらしい。
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>>844
「なんというか・・・相手が可哀相だわ・・・。」
ベッドに寝転ぶ
-
>>841
「・・・ガルーダねぇ・・・」
少し後でそうじゃないと己の自己判断が下されたわけでした
中:それでは、ンシ
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【カフェ】
「蜂・・・・・・・・・・・・虫・・・・・・・・・・・・」
溜息をつきつつカフェでぼー
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【カフェ】
「うぉぉぉりゃぁぁぁ!!!!」
窓から飛び蹴りしてくるんじゃない
いやとりあえず少し煌いた気がするけど気のせいか
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>>847
よかった
-ホッと胸をなで下ろす
氷の鉱山はすぐそこです 行きましょう
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>>848
「まぁまぁ、そう言わないでよ」
ベッドの上をごろごろごろ
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>>851
「病気ですか?」
騒々しい!とばかりに眺めながらコーヒーを飲んで
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>>852
「了解」
「……そういえばさ、その氷の結晶(仮)が必要って言ってたよね?」
歩きながら質問する。
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>>854
「いやそういう気分だったんだ」
少し頑張りすぎたとか思いながら水注文
さりげなく砂糖水
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>>855
はい、そうですけど、どうかしましたか?
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>>846
<ん? おやおやおやこれはまた豪快な>
(三叉路には、人ではなく薔薇が咲いていました)
(うわあ、アート君の通って来た道に蜂さんいっぱい転がってるよぅ……合掌。)
//
(奥へ奥へと下る程に増えてゆく、一際大きな蜂の姿)
(尻に生える針だけではない。 剃刀のような薄翅。強靭な顎。光苔の光を乱反射して妖しく煌く複眼)
(恐らくこれが、"警備兵"。そして、その下をそうっと潜り抜けて、更に進んだ先)
(――見付けた)
(覗き込んだ先は、発光蟲の飛び交う大広間。忙しく飛び回る大小様々な蜂の群)
(その最奥に座すは、醜悪にして高潔なる、女王蜂のしなやかな巨躯)
(彼女の背後。六角形の"部屋"に一つ一つ丁寧に収められている――琥珀色の結晶(ローヤルクリスタル))
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>>856
「なんとなく分かる気がします」
ふふっと笑いながら
「ですが何故か腑に落ちません・・・・・・」
コーヒーに口をつける
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>>857
「それ、何につかうんだい?」
ずっと聞きたかった、素朴な疑問。
後回しにしてきたが、今、特に危険が無く、少しだけだが打ち解けられてきた今なら聞ける。
そう、思った。
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>>859
「あまり分かって貰いたくないな」
とりあえず砂糖水ちびちび
「そういうのは気にしない方がいいぞ」
どうでもいいようなことは忘れとけ
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>>861
「かと言って全く分からなかったらあなた変人扱いですよ?」
うーんと伸びをした
「ではそうします」
いい顔をしている
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>>860
ちょっと前に魔力を一回ゼロにしてしまって・・・・体温調節がうまく働かないんです・・・。
それで氷結界の結晶を使って1に戻そうかと・・・・
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>>858
「……薔…薇……? バラバラマン先生…」
「えーと、此処の出口とか知りませんか薔薇さん」
しゃがんで話しかける赤髪男。
…うん、転がってるね。更にお花と対面してますね。
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>>862
「大丈夫だろ、カフェだし」
なんかこれでありとあらゆる事が解決できる気がする
「そうしとけ」
たまには軽く流すのさ
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>>863
「それ、かなり大事じゃいか……」
「よし、事情はしっかりと理解した、急ごうか?」
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>>835
(舌打ちなど、全く気にした気配も、なく。ミソスープを啜る、女。)
――「毒や自白剤の類は入っていない、安心して飲め。それとも、ミソスープは嫌いだった?」
(そう、開いた扉は何時でも猫が入れるように、との配慮でもあるが、一番は"逃げれるものなら逃げてみろ"という、余裕。)
+―――――+―――――+
(少年が、"それ"に気が付いた時には、もう遅い。光弾は次々と、背中に突き刺さる。)
(幾ら外套に防御術式があろうとも、数が数だけに耐えきれるものではなく、無様に吹き飛ばされる。)
(但し。但し、刹那の間に、水晶牙の残骸を放り投げていた。術者の手を離れたそれが行うのは、魔力刃の"切り離し"、そして"射出"。)
(狙うのは肩口のようだが、軌道はずれている。段々と四散していく魔力刃に出来ることは、精々、髪を一房、切り落とす程度か。尤も、防御されなければ、の話だが。)
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>>865
「物凄く納得してしまいましたよ」
左手の小指の指輪を外して隅のほうの席に移動
いつもより大き目の黒い空間を開けその中からがらくたから防具
トランクやらいろいろ出した
久しぶりに整理整頓するつもりだ
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>>866
はいっ
-走ること10分程度
【氷の鉱山】
-一面、光に反射してキラキラ輝く洞窟へとたどり着く
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>>868
「それで何でも解決できるもんさ、ここの場合は
って凄いの出てきたな」
レヴェアに対抗できるぐらいに
まぁガラクタを眺めてるわけですが
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>>869
「綺麗、だな……」
ただ、その光景に圧倒されて。
「あの旅馬鹿二人と駄目女に聞かせてやる土産話が出来た、かな」
でも、寒さでガクガク震えてる駄目な子。
-
(無造作に奥へと進む主の、その足音すら殺す白の虚が異能)
(ぎちち、と女王蜂が鳴くその傍らまで来た所で、一歩後に遅れて続く"白"のアクラハイルに、手で合図を送れば)
(白の円虚はくるくると其の場で回転してから、ローヤルクリスタルの一つに"憑いた")
(忽然と姿を消す琥珀の結晶。目視適うは"異相"の一群のみ)
(主が懐から顔を出した銀狐の一瞥で、静かに"蜂の秘宝"が"宝箱"より引き抜かれる)
(が)
("至宝が一つ、忽然と姿を消した"。その事実だけで)
(大広間の空気が一瞬にして、豹変した)
(姿は見えずとも、彼等は"盗人"の存在を確信している)
(やっぱ、タダじゃ帰してくれそうに無いか――!)
(ドゥマからローヤルクリスタルを受け取って抱え、主はマスカルヴィンに飛び乗った)
//
>>864
<バラバラマン先生? 中々個性的なネーミングセンスではあるが今ひとつ麗しくないねっ>
(屈み込んだアート君の鼻先でぴこんぴこん揺れる赤薔薇)
<ああ、そういう事ならどどんとずずいと任せてくれ給え!
僕が伸ばしてる蔦を辿ればどんな方向音痴だろうが嫌でも出口に辿り着く事間違い無しだっ>
<――嗚呼、帰るならずばっとしゅぱっと脇目も振らず一目散に逃げ帰る事をお勧めしよう!
"蜂軍"がお怒りのようだからねっ>
(どうも、先刻までと"蜂"達の雰囲気が違いますね。 巣の中で休んでたのまで忙し無くそこら中飛び交ってますね)
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>>870
「ここは本当に飽きないですね」
楽しそうに頷きながらBEAM戦でいつも使っていた脇差を拾い机の上に置いた
「これらのものは僕の人生ですよ」
物凄く古い巻物を脇差の横に置いた
刀、弓、槍、アクセサリー類、衣服、かばん、靴、防具
その他家電製品やらペットボトルやらとにかく膨大な物体がある
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>>871
あ、寒いですか?
ちょっと待ってくださいね・・・
-小さなバッグをごそごそと漁る
はい、どうぞ
-見るからに暖かそうなもふもふなコートを渡す
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>>873
「いろいろ起きすぎだ、ここだけで」
いや、まぁ刀身が少し嫌いなだけだからな、鞘入りなら問題ない
「・・・なんか色々入ってるな、ほんとに」
どこかの青い猫型ロボットを思い出しつつ
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>>872
「いやまあ、確かにトゲ肌だしあんま麗しくは無いけどね」
「マジすか! あー良かったー! 嫌でもかよ! まあ良いや! どもどm…」
そのままくるんっと振り返り、
「……」
耳を通る薔薇さんの言葉。
「……うわぁ……どうしよう……流石に蜂教には入ってないわ……。
えーと……、逃げんのは把握したけど、薔薇君はどうすんのよ? 此処居て大丈夫なの?」
冷や汗流しながら、クラウチングスタートの体制。
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>>874
「あ、ありがとう、助かるよ……」
もふもふコートを着込み、一安心。
大分寒さがマシになった様子。
「早く探そうか、コートがあってもキツいものはキツいよ……」
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>>875
「いろいろな人が集まってきますから」
巻物の横にアクセサリー類を置き
「僕が本格的な盗賊だった頃に集めた代物から自分が作ったもの、それにわざわざ遠出して探し出した代物やらがありますから」
古い大き目のマントを拾った
ちょうど背中の所にはいつか見せた手袋に刻んであったものと同じマークが描かれている
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>>878
「それ含む超現象だな」
原因不明の
「偉く暇だったんだな、お前」
拾ったマント見て
「それなりの地位に立てたからか?そのマント」
まぁ別にどうでもいいわけだ、地位なんか
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>>877
そうですね
-結構奥へ進む
確か・・・このあたり・・・。
-
(疾駆せんと構えるマスカルヴィンの背の上。主の左腕にしがみ付いたヘイグロトが、動いた)
(広間の片隅に析出する幾つかの氷核。そこを起点に発生する、"結晶を抱えた人間の幻像")
(出現した傍から一斉に襲い掛かられて見えなくなる人影。正に蜂団子)
(しかし其処は所詮幻覚、彼等の針は虚しく虚空を穿つ)
(それらがフェイクである事を悟られる前に、拓けた道を狼が疾駆する)
(壁に天井に幾つも空いた"大広間"への出入り口は、ヘイグロトが分厚い氷壁を張って塞ぎ)
(唯一残った"上層へ繋がる出口"への道も、黒狼が過ぎった直後、蜂達が殺到するその寸前に)
(氷壁を以って、塞がれた)
(……っし。 これで結構な数の足止めになるだろ)
(元より、"女王蜂"自らが通れるような大きさの洞でもない。これで失格は免れるだろう)
(次なる関門は)
(翅を唸らせ、進路上に集まりつつある、"親衛隊"――)
//
>>876
<お心遣い痛み入るが、僕は我が君を待っている所なのでねっ。
何、蜂如きに100や200刺された程度でくたばるような柔な造りはしていないから問題無いよっ>
(はよ行け、とぴこぴこ葉っぱで先を促しつつ)
(ほらほら、背後から羽音(と、姿見えないけどマスカに乗ったアスール君)迫って来てますよよよよよ)
-
>>879
「爆発・・・・・・・・・・・・・とかですか」
ぶるっと身震い
だが決して嫌そうではない
「所属していたギルドのマスターになった時に僕の前のマスターに貰ったものです」
過去を振り返るように手を止め
-
>>882
「とかだな、後は・・・いやまぁ覚えちゃいないけど」
思い出したのが絶倫薬とか言う気が失せる
「お前マスターになってたのか・・・」
いや人は見かけによらない、こいつの場合当てにならないが
-
>>880
「あ、あれか?」
青年が指で示す先、氷壁の下に転がる銀色の結晶。
やっぱり声が震えている駄目な子だが、少しは頑張ったみたいです。
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>>884
あ、あれです!
-その銀色の結晶に魔力を込める
ビキビキビキビキッ!
-小気味良い音が鳴り響き銀色の結晶は粉々に砕ける
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>>881
「そうなん? 凄っ! OK分かった!」
「Σ うわ、何かいっぱい来てない!? やべぇそんなキレてんnああ良いや兎に角じゃあな! ばいばい!」
「よぉぉーい…どんっ!」
自分でスタート切って走る走る。
蔦をつたってばびゅーん。
-
>>883
「・・・・・・・・・・そうですか・・・・・・・・」
目の前の人の心に何かを見たのかずーんと落ち込んだ
「それからいろいろあった末にギルドを抜けまして。
それが原因で僕の首にお金が懸かってたんですよ。金額は・・・・まあ僕の首を手に入れたら、どんなに頑張っても人が一生では手に入らないほどのものです」
今だからこそ、軽く言えるが当時は何度も死ぬ思いをしたんですよと続けた
出ていたた膨大な量の物体は巻物以外は全て空間へ吸い込まれた
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>>885
「え、何、壊すの?壊して使うの?」
取り込むとか、もっと神秘的な使い方をされると思っていたみたいです。
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>>888
いいんです・・・これで
-ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと、大きな音がして真後ろの氷壁が真っ二つに開いていく
-中にはまばゆいばかりの白銀の結晶が!
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>>889
「………」
言葉が出ない、ただ、圧倒されるだけ。
寒さすら、その迫力と存在感、そして、美しさにより忘れてしまっている。
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>>867
――「……」
青年は、身を弁えぬ程に、脚を組み、腕を組み、椅子に深く腰掛ける
――「あ、えと……」
少年は、おずおずと、青年と女性を伺う様に、ミソスープへてを伸ばした
+―――――+―――――+
「……っ」
パサリと
黒髪が、一束地面に落ちて
-
>>887
「今の間は何だ、おい」
まぁ気にしないことだ、うん
「まぁギルドのマスターが抜けるなんて言ったらな
で、狙ってくる輩は適当に追い払うなりなんなりしたと」
突っ込み所が多い気がするけど気にしない
残っていた巻物見て
「で、それn」
『そぉいッ!』
いきなり出てくるな猫、猫舌じゃない猫、俺の頭部に蹴りを入れながら出てくるな猫
『いきなりですまぬが、用事を思い出したのでな』
「いや、n」
問答無用で連れ去られた、誰かー
出て行くときにまぁなんとか立てたので
「まぁ元気でいろよ」
とか言ってやった、まぁ頭が痛いのは相変わらずで
・・・ところでなんで俺、頭蹴られてたんだ?
中:睡魔せん・・・眠気が・・・
-
>>892
「・・・・・賑やかな方たちですね・・・・・・・・」
見送った後巻物を広げて感慨深げに読み始めた
中:絡んでくれてありがとうございました
お疲れさまー
ノシ
雪崩落ちー
ノシ
-
>>890
じゃあちょっとまっていてください・・・。
-ミゾレがその空間に入ると受け入れたかのように白銀の結晶が更に輝きだす
-中心にいたミゾレが見えなくなるほど
-1分程度たつと、元の輝きに戻った
ふぅ・・・。ここまでついてきてくれてありがとう
カフェにかえろっか?
-
>>886
(土埃を上げながら遠ざかってゆく影に、ぴらぴら葉っぱを振ってお見送りをするヴェルドーレ卿)
<……ふむ。
考えてみれば僕は彼と我が君が無事にこの階層を抜けるまで此処で一人寂しく咲いていなければならないのだね>
//
(流石に黒翼を広げる訳にも行かず、地を蹴り壁を蹴り蜂群の隙間を縫うように疾走するマスカルヴィン)
(その背に半ば身を伏せ、赤子程の大きさの結晶を抱える主)
(軽く柄から刀身を覗かせたクロセルが、主の周囲に水幕を張り、或いは水泡を以って"親衛隊"の進路を塞ぐ)
(漸く見えた三叉路。一輪ぽつりと咲いた異彩の華が、出口へ伸ばした蔦を大きく撓らせた)
(主は只、彼等に護られる。だからこそ主は、彼等に絶対の信頼を寄せる。故に彼等は主の力を得て、主の剣と盾となる)
(其れが、召喚師というものだ)
-
>>894
「ああ、帰ろうか……」
中:うん、今日は絡んでくれてありがとう。
明日速いんで落ちるぜ……
-
>>896
中 こちらこそ おやすーノシ
-
>>895
やかましい奴のやかましい足音も、次第に消え入り。
【第一層】
「TSU☆I☆TA☆」
早。
「すげぇー、マジで着いた。半端無いな最近の薔薇」
地面に伸びてるであろう蔦をつんつんとんとん。
…ちょーっとだけ、くいくいを試みる。引っ張れるのだろうか。
-
>>898
<こら! 僕は高潔繊細デリケートに出来ているのだから不躾に引っ張らないでくれ給えっ>
(にょきぶわっ)
(蔦からさっきと同じ薔薇生えた。)
//
(此方もまた、ヴェルドーレの脇を一陣の風となりて通り過ぎる)
(目が合った刹那、薔薇がちょいと葉っぱを捻ってみせた)
(定期的に、ヘイグロトやクロセルが粘水や薄氷で来た道を塞ぎ、蜂達の足止めをする)
(とはいえ)
(くっそ、遠い……! あと何階層だ!)
[……ドゥマ! ヴェパルで巧い事"穴"空けてショートカット出来そうなとこ探せ!]
[良かろう]
[了解。 臨戦態勢で待機]
-
>>891
――「遠慮することはない、ああ、ライスがいるなら、持ってこさせようか?」
(ミソスープを飲み終えた女は、少年を向き微笑い、)
――「要らないのなら、私が貰う、冷めてしまうと美味しくない。」
(青年の前の、お椀に手を伸ばす。)
+―――――+―――――+
(魔力の流れが変わり。作られた風、一陣。それは倒れている少年の手元へ、今しがた切り落とした髪の束を運ぶ。)
(矢張り、光弾軍の半直撃は相当なダメージだったのだろう、それに加え、水晶牙を投げることに神経を集中させたが故に、着地には失敗し。)
(右足は、あり得ない角度に曲がっていた。それでも、それでも尚、少年は哂う。)
「残念だったな、お前の"負け"だ。」
-
>>899
「(゚Д゚)」
「さ…さっきのの弟さん!?」
-
[――かかか、巧い具合に"層"を跨ぎ独立した"巣"がありよる。 ヴェパル、座標は行ったかの]
[確と受け取りました。 行きますよ、マスター]
(宣言と同時、主の横を並走していた銀魚が、弾丸の如く飛び出した)
(進路上、触れた蜂達を残らず液化しながら、其処此処に六角形の目立つ薄暗い大洞の一角へ)
(突貫。 ――"蜂の巣"の、強制液化)
>>901
<いいや僕だ! さっきのも僕なら此処に居るのも僕だ! 総て等しく僕だっ!>
(無駄に胸……じゃねぇや、茎を張る薔薇さん)
(ところで、何か地鳴りがしませんか)
(横手の地面、何だか盛り上がってませんか)
(ていうか何かめこめこ皹入りだしてませんか)
-
>>902
「あ、①の薔薇さんか! やー、おひさしー。暫く見ない間に全然変わってないな」
ぴっ、と敬礼型に手をあげて挨拶。
「………………」
「何? 何? 蜂? 蜂ってレベルじゃねーぞ? 薔薇さん? 何コレ? 何だと思う?」
あばばば言いながら、皹入りingな壁を凝視しつつ後退り後退り……壁っ。
何で立って逃げないんだろおか。
遂に最後まで、座ったままだった。
-
>>903
うにょああぁぁ訂正
×壁
○地面
-
>>903
(どばっしゃー、と噴出す間欠泉……ではありません。琥珀色の濁流です)
(続いて飛び出して来る、黒狼に乗りでっけぇ琥珀みたいな水晶を抱えた黒衣の魔道師風の青年)
ヴェパル、急いで塞げ!
<謂われずとも>
(蜂蜜みたいな液体は速やかに元の穴の中へと逆戻り。スライムみたいだ)
(埋まってゆく穴を見届け、青年はふぅと安堵の息を吐いた)
……っし、ショートカット成功。
あ、ヴェルドーレ。 途中までだけどマーキング助かった。 有難うな。
<はっはっは、礼には及ばないが存分に崇め敬うが良かろうっ>
……っと。 此の前の味噌屋の息子じゃないか。 何やってんだこんなとこで。
(冗談と分かって言っているのか、素で勘違いしているのか)
-
>>905
其処には、琥珀色塗れになった赤髪褐色肌の姿が。
ぽかーん。めん球ぱちくり。
(え? 薔薇さん知り合い? え?)
「味噌屋ちゃうわああああああああッ!! お前こそ何だよ! えーと、あするー! だっけ!」
ずびしぃっと指差し。
太郎が叫んでたのを、朧に覚えてたらしいね!
-
>>906
(アート君が被った琥珀色などろどろも、一滴残らず元の場所に、そう磁石に引き寄せられる砂鉄のように、戻って行きます)
(――流動性を失った地点で、"液状化した物質は一箇所に集約し、元の形状を取り戻す"のだ)
あ、違うの?
(しれっと言ってのける青年のその肩に、にょきっと一輪、薔薇が咲く)
(足元を見れば、其処にはつい先刻まで咲いていた同じ色彩の華も、遠く伸びていた蔦さえも残っていない)
<紹介しよう、何処の馬の骨とも知れぬ何処かの誰かよっ! これが我が君だっ>
紹介になってないぞヴェルドーレ。 あとアスルーじゃない。 アスールだ。
……ああまあ、取り敢えず戻ろうぜ。 もう転送装置間近だし。
もたもたしてると蜂達に追い付かれる。
(氷壁水壁もそろそろ突破された頃だろう、と主は踏んでいる)
-
>>907
「Σ おおお……ちょっと小瓶1本分欲しかった…」
とか、名残惜しそうに呟いて。
「TIGEEEよ! …あ、マジで? そーだったのか…お前の主さんだったのか…。アスール? ほーい」
テキトーに返事を返す。
で。再びぎくーんと振り向いて。
「うわ、又おっかけられんのマジで御免だわ…。虫取り網装備してないから捕まえらんないし…顔がボッコボコになるだけだし…。
よし! 逃げるぞ! あっすん! 俺に続けぇぇえええ!」
-
>>908
あー、能力上分譲とか液相維持とか出来ないんで……ごめんなさい。
(ぺこり。)
誰があっすんだ。
(びしっ。←ツッコミ)
……で、一応聞いといてやるけどお前の名前は?
(のしのし歩いてくマスカの背に乗ったまま、えらそーに)
(虫取り網であの量何とかしようなんて発想出て来る時点でそういう方向性のキャラなんだな、というのは理解したようだ)
<いやいや、何処の馬の骨とも分からぬ何処かの方向音痴君!
君に着いて行ったら漏れなく再び迷子になる事請け合いだろうにっ>
まあ、目の前にあるんだけどな。 転送装置。
(第一層だからね)
-
>>909
「けちー。何で出来ないんだよー。こう、急!速!冷!凍!とか出来ないのー? ぶーぶー」
OK,お前は今 回 何 も し て い な い 。
折角アスール君謝ってくれたのに文句垂れ。
「ん? 俺? アート。アルファベットだとえー、あーる、てぃー! よろ! あっすん!」
にっぱーっと、八重歯見せながら笑うが、最後。最後。
カッコ良く、某空気読めない神様のよーにポージングしてた所で薔薇君の突っ込み。
「んなっ、そんな事無いわ! 目の前じゃん! 目の前! 何処をどー行ったら迷うんだよ!」
だむだむ転送装置を蹴る蹴る。
-
>>910
出来ないもんは出来ないんだってば。
ていうか俺はもうアッスン固定ですかそうですか。
(諦めた)
あーまぁ……一応宜しく、アート。
<我が君が"目の前"と謂うまで、キミの目は90度違う方向を見ていたように僕には見えたのだが>
(おおっとヴェルドーレったら珍しく冷静だー)
こら、装置壊れるからやめい。
(ごすっと狼の背の上からアート君の横っ腹に蹴り入れて、一足先に転送されてゆきました)
(みっそんこんぷりーと!)
-
>>911
「おう!」
返事は良い。
「……な、いや無いって気の所為だって或は風の精かも分からんけど兎に角そんな事hへぐぶっ!!」
HIT!
おおおぉぉ、と横っ腹を涙目で擦る。
「アスールううううううううううう!! てめっ蹴り突っ込みは上級者向けだ馬鹿ぁぁぁあああ!!」
追っかけて転送されてった。
(みっしょんのっとこんぷりーと☆)
(巣壊しただけだから)
-
……♪…♪
-
>>900
そっと付けられる一口、こくりと、少年の首が縦に揺れて
伸ばされる女の手、組まれていた男の手が閃き、掴む手首、強引に引き寄せて
――「いい加減にしろ。情報を引き出したいのなら、さっさと拷問でも何でもすればいい」
吐息のかかる距離
眼鏡越しに映る青年の瞳は、何処までも"紅く"
+―――――+――――――+
舞風、不自然に一束断ち切られた女の黒髪が、さらりと靡く
気にも止めていないのか、女の表情は、揺れず
「そんな姿で、よくも言えたものだ」
杖を一振り
膝付く少年の回りに展開される、幾つもの魔方陣が
告げる――
-
さいきどうしますた
-
>>915
毛布が肩にかかってる。
壁に寄りかかって多分寝てるのが居る
そして中身は落ちる
-
…♪♪……♪
-
【カフェ】
『やっふー』
意味は無い
-
【カフェの屋根の上】
「今する事は、ただ夜空を眺めてるだけか…
これじゃ昔と同じだ、何も変わってない…」
いつもの場所に居座る、一人の少年。
「静か過ぎる夜に、丸い月…
これが僕の望んだ"楽園"?…何も変わらないじゃないか」
少年はカフェの屋根で仰向けになり、夜空を眺めた。
-
「夜景をじっくり堪能した事だし、お家に帰ってゆっくりしよっと…」
少年は屋根から箱へと飛び降り、箱から地面へ降りると…
「今日も一日、なにもありませんでした…ってね」
人気の無い方向へと歩き、夜の深い闇へ吸い込まれていった。
-
・・・静か、悪いことじゃないけど
静か過ぎると少し困る
「・・・・・・烈風正拳突き・・・・・・」
当然意味は無い
「・・・マスター、団子を」
-
>>914
(視線はぶつかりあう。女の、鼠色の瞳も、表情も、相も変わらず微笑う。)
――「"客"として迎えているというのに。そんなに無理矢理口を割らせて欲しいか。なら"少年"(アレ)から先だ、お前よりも簡単に口を割ってくれそうだ。それを指咥えて見ていればいい。」
(それは、青年にだけ聞こえるように。)
――「なんて、冗談だ。場合によっては冗談では無くなるけど、な? まぁ、お前が今全部吐けばいい話。」
+―――――+――――――+
「"感染" "白迅" "伝導、麗[雷]花"(つたえ、らいか)。」
(詠唱は手元の、切り落とした髪を掴むと共に。それは、悪足掻きに非ず。)
(感染魔術。対象の愛用品、若しくは体の一部は使用者の手を離れても(切り離されても)尚、繋がっているという考えから、間接的に影響を及ぼす術。)
(組ませて発動させる術式はやはり、スタン。行動を封じるために、意識を落とさせるために。)
-
【カフェ】
「ぶるあああああああああ!!!!!!!!!!」
辞書を破きながら入店
厳しい筋トレの結果らしい
-
【カフェ】
「臭いっ…社会の吐き溜とはまさにここの事だ。
レッセン…本当にここで間違いあるまいな…?」
『はい、旦那様。ここが悪名高いカフェでございます。
町の者に聞いたので間違いございません』
身分の高そうな老人と従者が入ってきました
-
>>923
「(;^ω^)物は大切にした方がいいお……」
金がない奴が言ったら説得力あるよね。
-
>>924
「うああああああああ!!!!!!!!!」
電話帳を破きながら近付いてきた
「これいるか?」
従者に破れた電話帳を差し出している
-
>>925
「家に持って帰ってリサイクルするから問題ないさ」
塵取と箒が隅の方に置いてある
中:連投すまん
-
>>926
「レッセン…これは…?」『旦那様、このような者を相手にしてはなりません
身なりからして物乞いか浮浪者の類でしょう』
二人ともガン無視してます
-
>>927
「まぁ、それなら……うん……」
本当に持って帰るのか、ちょっと怪しい。
-
>>924
悪名高いんだ……
{二人の後から入店した際、聞こえたようで}
(……騒音迷惑あたりかなぁ)
{おい}
-
>>928
「定職は無いが物乞いでも浮浪者でもねえ!それなりの生活はしてるぞ!」
ぷんぷん怒っている
>>929
まー・・・・・・するかどうかは気分次第だけどな・・・・・・・・・・・と思ってますね
貴族っぽい人に腹を立てている
-
「どぉーん!」
思いっきりドアを開いて入ってくる。
本当に迷惑です。
-
>>931
「(多分しないだろうな……)」
>>932
「……!」
思いっきりドアが開いた瞬間、思いっきりドアを閉める。
別に店員というわけではないが、なんとなく。
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>>933
思いっきり弾き飛ばされたようで。
「……ってぇ……」
涙目になりながら入ってくる。
「燈、お前か!ブッ飛ばすぞぉぉ!」
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>>930
貴族っぽいほうが一瞬値踏みするような視線を向けました。
>>931
『消えたまえ。生憎私は貴様のような何処の馬の骨とも
分からん輩と話す口は持っておらん。』
「旦那様は慈悲深いのだ。機嫌を損ねんうちに立ち去れ!」
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>>932
「おう!?この前のドSの俺っ娘じゃないか!」
音に驚いてそっちを見て声をかけた
うん。間違ってるね
>>933
「なんだその眼は。信じてないな?」
じとーと見つつ
>>935
「んだと?久しぶりに泣いちゃうぞてめー!」
首を捻りながらポケットに手を突っ込む
ヤンキーの様にああん?とか言っているけど言っている事は弱い
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>>934
「いや、何かちょっと癇に障って……」
お金持ちとかお金持ちとかお金持ちとかお金持ちとか
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>>936
「イヤ、ソンナコトナイゾ。ウン。ナイ、ナイ」
棒読み。
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中:わーい名前欄間違えたよー
>>936
「ん?ああこのまえの変態か!」
直球。
>>937
「ん?癪に障る……あいつらか……」
貴族の方を憎憎しげに睨み付けて。
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>>932
{扉に何かぶつかった気がするけど気のせいです、多分}
>>935
{開いた扉に激突されたりする成人女性}
{本人は見返してないけど}
{どことなく眺め返す気配のような}
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>>939
「……その通り」
燈と貴族の間に埋めようとも埋められるはずのない深い溝があることは言うまでもない。
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>>938
「・・・・・本気出すぞ。本気」
どう考えたらそうなるんだ
本気出しても弱い。弱い。弱い
>>939
「カマーン!ヘイッ!カマーン!」
色々と、今日はぶっ飛んでるようです
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>>942
「ど……どっちが上かここらでハッキリさせてやんよ……!」
この世界に来てから勝利経験が無に等しい燈も、弱い。
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>>941
「……ケッ、何時見てもムカツク奴等だぜ」
こいつもまた然り。
>>942
「ん?何がだ?」
貴族に対しての態度とは違う爽やかな聞き返し方。
「言っとくが、俺は悪口言うのさほど好きじゃねーよ。」
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【時計塔】
街頭と、月明かりにのみ照らされる道を、男は辺りに具足の音を響かせて歩く。
「(いつの間にか敷かれてたレールを、壊しながら歩いてきた。)」
「(僕らの足跡は、いくつ残っているのだろう。)」
「……だけどまだ、進みたいんだ。先へと――。」
「(変わることは、難しくなくて。)」
「(違う自分を想像してみたりもした。)」
「(道を失った僕の背中を押すように、君の声が聞こえてきたよ。)」
「『上を、向いて。』」
空に浮かんだ月の光が照らし出す彼方に、待っていてくれる人がいる。
( ^ω^)行くお!
「そうだね、行かなくちゃ。」
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>>936
「礼儀知らずめが……はっきり言って不愉快だ。
金をやるから即刻立ち去りたまえ。」
いくらかのお札を床にわざと落としました。
>>940
「駄目だな。」
小馬鹿にしたように言って別の人を見ています。
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