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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>185
{抱え直された時、揺れたからか、また一パックえびせんが落ちた!}
「………ア……ル…ア……」
{寝言のようです}
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>>185
「そうか。邪魔したな」
黒皮のコートを着て、えーっと、アレ。クルってまわるやつして一瞬のうちに見えなくなった
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>>185
「…ん…?」
写真に気付いたっぽい。
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>>188
「・・・一体なにしてたのさ・・・。ん?大丈夫か?」
星詠の額に手の甲を当てる
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>>182
成程ー……あ、お疲れ様。
中:おやふにーノシシ
>>187
(良いじゃない、一時の優越感に浸るぐらい)
(と、身長170にあとちょっと手の届かないアスール君が申しております)
(……"虚像"……)
("イジェクト"は"更新"、とでも解釈したら良いのかね)
で、その"レンズ"を"喰った"ら……イヴェールに、何が出来るようになる?
否――ジルギニアスに、か?
(腕を組んで唸りながら、カフェの方向へと歩き出す)
……そいや、"喰った"って具体的に、どういう顛末でそうなったんだ?
どうして味方の筈のお前の武器を、イヴェールが"喰っちまった"んだ?
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>>189
「……?」
気になり耳をそばたてつつもえびせんパックを拾い
これは無限ループの予感!
>>190
「アハハ、そんなことないよ。また、ね」
手が離せないから目だけで見送り。なんとなくつたわったww
>>191
れびとのと、もう一枚
快活そうな壮年の大男を真中にしてちびイリスとフェインが肩くんで映っているものが。
表情は、この上ない笑顔で
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>>192
「ん、秘密かな……」
手を額に当てられたとき、一瞬体が震えてしまう
「まだ敏感に……じゃなくて、季節の変わり目って風邪になりやすいみたい」
布団に潜り込んでしまう
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>>194
んーっとしばらく考えて
財布を元の位置に戻した。交友関係まで突っ込まないし。
現金は六割ほどに減ってるけど。
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>>194
「"ルア"………えびせん返せ……」
{只、それだけ。どうやら、親しい団員の名前のようで}
{カクンと、首が揺れ、またえびせん一パックが(ry}
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>>182
「俺と同じ事が、だ。だから、奴らは虚を飛び廻れる。」
(不機嫌そうな顔で、後に続く少年。間違いなく、心の中で、縮めと呟いていることだろう。)
「人間ってのは、危機に直面すると予期せぬ力を発揮するものだぜ。火事場の馬鹿力って奴だな。
至極簡単に纏めるなら、罠に掛けられたんだ。白兎がHiverを殺す"フリ"をして、まんまと誘き出されたって訳だ。
そう、その時に硝子月に触れて、俺から使用権限を奪った、なんて。解りにくいな、全く。」
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>>195
「・・・どこか具合悪い所とかない?」
手を引っ込め
「風邪は引いちゃうと厄介だから予防はしないとね。」
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>>196
真ん中に映ってるのはそういうことだよ、うん
おお、お小遣いにはおお(ry
おやすみかな?
>>197
「……どんな夢見てるのかしら。しょうがないわね……」
転移準備はじめ〜
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>>200
「[ピーッ]」
{表現、及び使われた言葉がグロいので省略されました}
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>>200
そういうこと?どういうこと?知ったこっちゃねー。
軍艦とか戦闘機とか機体のプラモの箱が山積みされたのは翌日の話。
中:ノシ
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>>199
「特には無いよ、…強いて言えば、疲れてる、かな……」
疲労から風邪になるケースもよくある
「今日は、もう休むよ……おやすみ……」
と言いつつ海斗の手を握っている、暖かいのだろうか
中 そろそろ寝ますね〜ノシ
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>>201
「……アハハハハ……」
座標、SC。いざ行かん!
バシュン
>>202
鬼籍なのさ〜。
びっくりしたのは翌日の話。まあ、どうせ持ってても使わないしってね〜
中:おやすみ!良い夢を!
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>>198
あー、成程。 転移に関してはめっちゃ合点行った。
(まあ、先行く背中は流石に念じただけじゃ縮みません)
……あー、うん。
超自然に片足突っ込んだ女(ひと)の娘で精霊が名付け親だもんな。 うん。
(凄い納得の仕方をしたぞ)
お前を助けようとでもして硝子月に触れたら"喰っちまった"、みたいな感じか、じゃあ。
ってー事は、ジルギニアスの目的は"イヴェール"と"硝子月"の"共存"にある……?
難しいなぁ、もう……
……っと。 こっちばっか訊いてちゃ駄目だな。
"猫"が出て来た。
"兎・帽子屋・猫"は恐らく、イヴェールの夢(イマジネーション)を核にして形成された、ジルギニアスの呪術式そのもの。
ジルギニアスの目的は、"帽子屋"曰く、"神に為る事"。
俺とエリンは、兎に角先ずイヴェールの解呪を最優先に動こうと思ってる。
……あとこの前、どっかの馬鹿紳士がいきなり横槍入れて"帽子屋"に殴られてどっか消えた。
"再臨"した様子も無い辺り、また何か企んでやがるんだろうけど……何する気かまでは、知れない。
ま、今んとここんなもん。
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>>203
「疲れか・・・そういう時はゆっくり休むのが一番だよ。うん、おやすみなさい。」
握ってきた手を握り返し、擦ってる
中:おやすみなさ〜いノシ
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>>204
{本部の前に捨てとけば勝手に回収されます}
{そしてまた妹に怒られるのでした}
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>>207
本部前の床に寝かせて
落ちたえびせんパックを周りに置いて
「ふふっ、良い夢を」
にこりと笑って、雪になり消えた
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>>205
「俺に聞かれても。ジルギニアスの考えなんて解るはずもないぜ、アスール。
成、程。短パン野郎は如何でもいいとして、だな。うむむ・・・...。とりあえず、だな、お前の背を縮める方法ってないか。」
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>>209
そりゃあ、そうだけど……
(少し、逡巡してから)
……イヴェールは『放っておけば、自分は生贄にされるだけ』だと云ってた。
"刻限"まであとどれだけ時間が残されてるのかも、分からないし。
依然、あの爺さんの行方は掴めないし。
ああうん、紳士は俺も如何でも良いんだけど。
……生憎、お前ほど器用に出来てなくてな。
上っ面だけでも平然と、みたいな真似、出来ないんだよ。
あと背を縮める方法なんてありません。 っていうか縮みたくありません。 只でさえ高い方じゃないんだから。
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【宿屋】
(代わりの核<よりしろ>……)
"いち"から順番に考えよう。
彼らは、イヴェール(Alice)の"夢"。
同時に、呪術師ジルギニアスの"式"
核となる全ての≪根源≫が彼女(勿論その上に呪術師は存在するが)。
"夢"は、"醒めれば虚になる"。それが当然の理である。
しかし永遠に醒めない夢も無く、又その場合であっても困る。
仮に解呪成功し、彼女と彼らの繋がりを絶ち個別の存在に出来た場合、問題となるのは"保存方法"。
最早"イヴェールの夢"では無くなった彼らの"核"は、一体何が一番適する?
"基本的には"、彼らは"式"。
魔術式を遺して置くモノは?
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>>210
「となると、解呪と刻限、どちらが早いかのスピード勝負、って訳か?
このお人好し。ま、器用すぎても損、だがな。 ええぃ、とにかく縮め! いいから縮め!」
(背伸びし、アスールの頭に手を乗せ、ぐい、ぐい、と、地面に向かって押す。)
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「……グリモワール?」
……何だか色んな方を連想せざるを得ない結論になってしまって申し訳ないです。はい。
しかし。
要は、移植手術。切り取った術式をそのまま魔術書に書き込めば良い。
又、"童話"と"本"という二つの関連性から見ても、幾許かは浸透し易いだろう。
が。
勿論、んなPCのメモ帳のCtrl+X&Vのよーに上手く行く訳は無いだろう。
そんな複雑な式を書き込めるだけの高ランクの魔術書を、如何やって手に入れるか。
……此処まで。
取り合えず、考えは出来た。
穴がある可能性は十二分に有る。今度に、相談しよう。
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>>212
そういう事に、なるかな。
……いや、お人好しっていうか、単に不器用っていうか……
(自覚はあるようだ)
ってちょ、いだだだだ何すんだ!
ていうか泥臭い! 味噌臭い! 寄るな触るな押し付けんな馬鹿!
(そうこうやってる内にカフェ(おい、もう復元してんぞ)が見えて来ました)
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>>213
「…、ギュスターヴさん、見付かったかな…」
当然、さっき発見されてる(ワカメ教を修めた状態で)なんて知らないのであった。
本人は未だ一抹の不安を残しつつ、今日はこれにて、おやすみなさい。
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>>214
「・・・・・・。・・・・・・。うわくっさ!」
(漸く、気がついたらしい。一目散に、カフェの扉を潜れば、シャワー室に駆け込む。)
(その後、シャワーを浴びながら、寝たらしいの、だが。)
―以下中の人―
寝る
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【カフェ】
緑茶を啜りながら考える。
結局、ただ“呑まれて”いるだけなのだ。即ち、己の内の、心の、、弱さ
つまり自分自身でどうにかするしかないし、出来ない
――ホント、頭でっかち
ため息の行方は、マスターのみが知る
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>>216
あっこら俺先……いや、家帰れば良いかもう……
……頼むから、お前まで心配させんな、もう。
(そんな呟きは、きっとシャワーの水音に掻き消されて、聞こえなかったろうけど)
中:お相手どもでしたんー 俺もノシ
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【図書館】
「うーん・・・これか。」
本棚を眺めながら本を探す男が一人。男は一冊の本を手に取り、空いた机へと持ち運ぶ。
「重力魔術の媒体・・・っと、ん?ダークマターって・・・。どうやって手に入れるんだ・・・。」
男が眺めるのは『魔術媒体入門』そして傍に積み上げる『媒体目録-最新版-』
「他には・・・ふむふむ、空間や闇の媒体も使用できると・・・なるほど・・・。」
さくっと見終わり、もう一冊の分厚い本に手を出す。
「うわぁ・・・字がこまけぇ・・・ってかなんでもかんでも魔術媒体に使いすぎだろ・・・なんだよ、苺大福って・・・。」
どうやら洗脳魔法に使えるらしい。マッドには理解できなかった、たぶん・・・。
さっと目を通すと本を手に受付へ向かう。どうやらこの2冊を借りるようだ。
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【カフェ】
「マスター…朝ごはんをちょーだい…」
マスターがハムエッグを作っていますね
-
(???)
───何故だ!
(机に叩きつけられた拳)
何故完成せぬ、『デウス・エクス・マキナ』!!
(眼前のモニターには、98の数字)
「……やたらと荒れてるネ、Boss」
……ふん、貴様か
「腹心の部下ニ、そういう言い方はないんじゃないノ?」
(普段は温厚な人形の目は、氷のように冷たくて)
使えん部下などいらん……それより、あの二匹とは接触したのか?
「………なかなカ、ガードが固くてネ。あと三日あれバ、たぶン……」
二日だ!
「………What?」
二日で接触しろと言っている!
「………Yes, sir」
何故動かぬ………!!
(苦悩の声、響き)
「……『使えない部下はいらない』カ……一番使えないのは貴方サ、Bright=Elg…………」
「………それでモ、僕は貴方に受けた恩を返さなきゃいけなイ…」
(人形もまた、悩む)
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>>220
カフェにマッドが入店する。なにやら分厚い本を片手にそれにバックパックも膨らんでいる。
「マスター、お茶と苺大福。・・・お?ティファニア。よっ。」
軽く挨拶をしながらカウンターに落ち着いた。
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>>222
「おはよー…マッド…本屋にでも寄ってたの…?」
ハムエッグを食べつつのんびり
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(自宅)
(夢を見た)
(懐かしい、夢を)
(やっていた事は、変わらなかったけど)
(それでも、懐かしい、夢を)
(燃え盛る炎)
(蠢く『兵器』)
(嘲笑う、老人)
(血まみれで立つ、己)
(無数に裂かれた、老人だったモノ)
(壊され続けた、兵器)
(戦い続けた、人形)
(結果が出るのは、至極当然)
(崩壊する、場所)
(呑まれた、残骸)
………チッ、朝から嫌な夢見ちまった…
(起き上がり、両手に包帯を巻いて)
(鋼の双腕にも、もう慣れた)
(テントの中をあさり、缶詰を二つ見つけ)
おら剣語、起きろ!
(同居人を、叩き起こし)
(さっさと食事を済ませて)
(壁にかかったコートを羽織り、真紅のマフラーを巻いて)
「……早いね、幽霊さんは」
俺は幽霊じゃねぇよ!
「まあいいや…行ってらっしゃい、幽霊さん」
……ったく…
(今日も、狩人は獲物を求める)
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>>223
こちらは苺大福を傍にお茶をすすってのんびりしている。
「いんや、図書館に寄ってたんだ。」
そう言って見る先には『魔術媒体入門』と『媒体目録-最新版-』と書かれた本がある。
「あ、そうそう。はい、これ。」
そしてバックパックから取り出し、小瓶を差し出す。中には偉く濃い魔力の染み込んだ土がある。
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…♪…♪
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>>225
「あ!ちょっと待ってて…」
仮眠室に入って行き鉢植えを持って戻って来た
「これが『カラダニイイ菜』だよ……たぶん…」
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>>226
「お、今日もやってるねぇ。よっ、ひさびさに三人そろった気がするぜ。」
ティファニアと話ながら片手を上げて挨拶する。
>>227
「これが・・・よし、早速土にこれを混ぜてみようか。一日もすれば効果が出てくると思うけど。
管理には気をつけてくれよ?俺、部屋溢れかえらせたから・・・。」
そんなことを言いながら優しく根を傷つけないように『カラダニイイ菜』を取り出し、土をまぜている。
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>>226
「あ…ウィン…おはよう…」
ウィン君に会えたので嬉しそうです
>>228
「早く育たないかな…でもこの『カラダニイイ菜』ってのは
ほとんど雑草みたいなものだから増やし過ぎないようにしないと」
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>>228>>229
……あ、…こんにちは……
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>>229
「そうそう、俺の部屋みたいにカフェで溢れ返さないでくれよ。管理人に追い出されそうになったからな。」
ケラケラと笑いを漏らしながら言う。
「でもまぁこれで一件落着だな。」
と、一人で頷いている。
>>230
「こんちゃ〜。こうして平和になって三人で集まるのも何かの縁か。」
何か物思いにふけって言葉を続ける。
「・・・よし!だらけよう。」
前と同じパターンだ。お茶をすすってぷはーなんて気持ちいい息を漏らしている。
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>>230
「久しぶりだね…しばらく会えなくてごめんね…?」
>>231
「う、うん…気を付け…ああ!」
カラダニイイ菜がどんどん増えていく!
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>>231
……う、うん…
>>232
…あ、…ううん、大丈夫……
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>>232
「やべ!濃すぎたか!?」
手作業で抜き始める。追いつくのだろうか。
>>233
「はゎゎ、はゎゎ。」
さっきのだらけ具合か一転して大慌てで鉢から溢れ出す雑草を処理している。
「ゆっくりした結果がこれだよ!」
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「ふぁぁ……マスター、みz……うわぁ!?」
鉢からあふれ出す草を見て唖然。
「な……何あれ……」
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>>233>>234
「わああああ!!?」
すごい勢いでおろおろしている
>>235
「あなたも手伝ってよー!」
こいつはおろおろしてるだけだけども
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>>234>>236
……わ、…だ、大丈夫…?
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>>236
「え?ああ、うん。」
ナイフを取り出して雑草を切る。
けどこれじゃ根の辺りが残ってるよね!
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>>236-238
「ちょっち、だいじょばないかも・・・」
溢れ出す雑草を抜いてはポイちぎっては投げ・・・。
「誰か知らないけどありがとう。ぁゎゎ・・・。」
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>>237
「ウィン!楽器で木製のやつとかが会ったら
避難させて!雑草まみれになっちゃっうよー!」
>>238
根っこが残っているので
すごい勢いで伸びてくる
>>239
マスターが何処からか除草剤を持ってきました
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>>239
「どういたしまして……ってかこれは凄いスピードだね……
何やらかしたんだい……?」
ナイフで刈り続ける。
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(カフェ)
マスター、コンポt
( ゚Д゚ )
(溢れ出る雑草見てポカーン)
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>>240
「わ。……何だこれ。何したらこんなに伸びるんだろ……?
……こういう時『重力』とかあんまり役に立たないなぁ……仕方ない!」
諦めて手で抜く事に。
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>>240
「お、マスター、サンキュー。」
抜いた『カラダニイイ菜』が残っているので全滅させる勢いで除草剤を撒き、風で除草剤を鉢に充満させる。
>>241
「あぁ、ちょっと元気にしすぎた。」
全てを説明している余裕はないようだ。ひたすら手を動かし、さらに魔術でマスターの除草剤を撒き散らす。
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>>239
……え、えっと…
>>240
…あ、…うん、大丈夫…
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>>244
「おお、凄い速さ。」
こっちも頑張って抜いてはいるけどあんまり速くない。
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>>743
「朝っぱらからこんなのに付き合わせてごめんね…」
>>744
「だいぶ下火になってきたかな…?」
>>755
「大丈夫なら…ウィンも抜くのを手伝って…
数が多すぎるよぅ」
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>>247
「構わないよー。カフェが草だらけになったら流石にに困るしね」
苦笑いしながら草を抜く。
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>>245
「抜いて抜いて、手伝ってくれぇ。」
なにやらもう必死だ。
>>246
確かに早い、抜くスピードが速かったがそれが問題だった。
抜いた雑草の根にはまだ件の土がついている・・・。
おや?抜いた『カラダにイイ菜』の様子が・・・?
>>247
「少し、落ち着いてきたかな。」
背後でうごめく雑草に気づかずのん気なことをいいながら除草剤をさらに撒く。
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>>247
……う、うん…
-
>>249
しかし、アノンはそれに気付いていない。
草を抜くのに必死だ!
-
>>249
……ぬ、抜けば良いの…?
…(ぶちっ)……
-
>>248
「後でなにかお礼するよ…」
申し訳なさそうに除草剤を撒いている
>>249
「ぎにゃあ!!?」
ティファニアがいきなりふっとんだ!
カラダニイイ菜が巨大化しつるを鞭のように振り回している
>>250
ウィン君のほうにティファニアがふっとんできた!
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>>251
背後では抜いた草一つ一つが巨大化していっている。
もう草を置いていた机には緑色の大きなテーブルクロスが掛かったいる。
マッドに覆いかぶさるのも時間の問題だろう。
>>252
「抜いていって。そうそう、そろそろ除草剤も効いて落ち着いてきてるから。もう少しだと思う。」
そんなことばで励ましながら一緒に手を動かす。勿論背後では抜いた草が大きくなっている。
>>253
「え!?どうした、ぇぇええええ!?」
背後のの異常に気づいた。どうやら一部がモンスター化したらしい。
「ちょ、え、ちょ、ま・・・」
そんなことを言いながらメイスを構え、風陣と装甲を展開した。
-
>>253-254
「……え」
巨大化した草に唖然。
「……本当に何をやらかしたんだい!?」
壁に立てかけていた『満月の鎌』を取り、構える。
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【カフェ】
川 ゚ -゚)いくら元が草といえど、魔物化したのなら討伐は外で行った方がいい。
川 ゚ -゚)呪いが発動しかねんからな。
現れ、助言を口にするのは、長髪な女の生首。
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>>254
「キシャーッ!!」
つるを鞭のようにしならせ叩き付けてきた!
>>255
「ブッシャアアアア!」
除草剤を大量に吐きかけてきた!
-
>>256
(……生首?どこから現れたんだ?)
「あ、ありがと!
どうやって外に追い出そうか……」
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(今日は仕事が休み、今日ものんびりと本を読もう。とカフェに入って、注文をしようと思って、気付く。
モンスター化した草。大量の草。そしてそれを抜いている人たち。( ゚д゚)ポカーンと開いた口が塞がらないまま彼らを見つめている。)
マスターホットコ・・・はい?これ、何があったんですか!?
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>>254
……う、うん…
中)そろそろイベントなので抜けます。お疲れさまノシ
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>>258
川 ゚ -゚)私に聞かれても困る。私はここでティータイムを楽しみたいだけのか弱い婦女子なのだ。
髪を使って器用にカップを持ちながら、女は言う。
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>>255>>256>>257
「なんとかしないと・・・。」
メイスを握る手に力が入る。しかし、どこからか聞こえた女声の助言に考え直す。生首は視界に入っていない。
「くっ、呪いか。たしかにその発動もありえる。だがどうやってこいつを外に・・・待てよ。そうか。」
防御を解き、全員をかばうように仁王立ちになる。犠牲になる気だ。しかし、手に握られた霊薬、しっかりと保険はかけているようだ。
「(ヒソヒソ)痛いのは嫌だが・・・来い!!」
うまくいけばモンスター化した草に呪いが発動し、戦闘不能になるはずだ。
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>>260
ウィン達を背にモンスター相手にかばうように仁王立ちになっている。
中:ういうい〜いってら〜ノシ
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>>259
川 ゚ -゚)む、客か。
川 ゚ -゚)現在害草駆除中だ。隅に避難していた方がいい。
既に逃げてる生首が、そう言った。
>>262
川 ゚ -゚)見上げた騎士道精神だが、普通に一点集中の風魔法で外へ投げた方が早いのではないだろうか。
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>>260
中:いってらー
>>261
「あー、そう。……とりあえず気をつけててね。」
>>262
「あ……危ない!」
突然の男の行動に驚く。しかしどうしようもない。
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>>262
マッドにつるを叩き付けた瞬間カラダニイイ菜は
枯れ果ててしまった……が大量の種子を巻き散らした!
-
>>264
が、害草駆除・・・ってこれそんなレベルですか!?
しかし・・・すごいことになってるのでとりあえず隅に行っておきます
(とりあえず隅っこに避難して様子を見つつ、園芸とモンスター駆除の本をどこかから取り寄せると読み耽りはじめた
-
>>264
マッドは堅実に生きる。攻撃と判断されて呪いを受けるリスクを背負うよりは
霊薬で遥かに助かる確率の高い犠牲を選択した。あくまで合理的な選択だ。
中:べ、べつに手を出しちゃいけないなんて固定疑念にがんじがらめにされたわけじゃないんだからねっ!///
>>265>>266
つるの鞭に打たれ激しく飛んでいくマッド。
無防備に受けたが故に、前面には大きく肉が裂けた後がある。
だが、その効果はあったようだ。枯れる草を見て安心する。
あとは最後の力を振り絞って傷口に霊薬を塗るだけ。
だが、そこで気絶した。手に握られた植物の根のような霊薬。
これをすりつぶして塗れば完全回復するのだが・・・。
-
>>265
川 ゚ -゚)うむ。
>>266
存在『種子』のアストラル体への干渉をオフ。
川 ゚ -゚)きゃー
棒読みしながら、様を眺めて。
ティーカップにとぷんとぷん種子が入ったぞ!
川 ゚ -゚)……。
精神が凍てつくような波動を全身から放った。
-
>>266>>268
「……くっ」
攻撃の瞬間、僅かだがマッドと蔓の間に『斥力』を発生させたが、大きな効果は得られなかったようだ。
その上、種子まで撒き散らされる――
「-Force Particle- 『引力』場展開!」
が、引力を発生させ、種子を空中の数箇所に集める。
(どうする?外に捨てた所でまた増えるのがオチだ……)
-
>>267
川 ゚ -゚)このカフェではよくあることだ。
>>268
川 ゚ -゚)まったく、随分と無茶をするな、君は……。
無表情ではあるが、心配しているようだ。
-
たくさんの種子から小型の化け物草が生えカフェの食料を食い荒らしている
早く駆除しないとさきほどの大きさまで成長してしまう!
-
>>270>>271>>272
マッドは依然気絶したまま。幸い筋肉が収縮し、出血は思いのほか少ない。
おかげでこのまま死ぬことはないだろう。
しかし、ここをモンスターに襲われればひとたまりもない。
もし、霊薬がモンスターに食べられてしまうようなことがあれば・・・。
残念ながらマスターも小さいモンスターの処理に忙しくマッドに手は負えないようだ。
-
>>269
お化け草たちはみるみるうちに弱って枯れてしまった。
>>270
外には枯れ草のたばのようになった
カラダニイイ菜が大量に落ちている。
そのうち風に飛ばされるだろう
-
>>268
え・・・えーと。これを傷口に塗ればいいんでしょうか?
マスター、すり鉢とすりこ木とかあります?
(相手の手から霊薬を奪うと、どこかから手に取り出したのは「霊薬のすべて」と書かれた本。
マスターから道具を受け取ると、素早くページを開き、それを見ながら霊薬をすり潰していく。
それを相手の傷口に塗り終わる・・・と、その瞬間足元のモンスターに足を取られ、その場で派手に転んだ。
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>>273-274
窓の外を見ると……たまたま通りかかっていたニコルが。
「……あ、ニコルは炎魔法の使い手だったな。カフェの外なら……大丈夫か。」
そう言うと、『引力』場を操作して、種を外に放り投げる。
『うぉぉ!なんじゃこりゃ!』
外のニコルはびっくり。
「……あっちはまあ何とかなるとして。そこの男の人をなんとかしなきゃ!」
霊薬を発見する……が、使い方が分からない。
-
>>275
すり込まれた傷口から煙が上がり傷が塞がっていく。
しかしそれに伴う痛みもまた激しい。
「ぐぐっ・・・がぁっ!!」
奇声を上げながら苦しむ。そして、足元を襲われ転ぶシグの姿を見る。
(この攻撃で呪いが発動しないなら。)
「おりゃぁ!」
傷を付けない空気の塊を打ち出し、吹き飛ばした。
>>276
どうやら助けられたらしいが痛みをこらえながら小さなモンスターを吹き飛ばしている。
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>>277
「だ、大丈夫かい?」
こっちも『斥力』をフル活用しながら小さいモンスターを吹き飛ばしている。
-
>>277
あ、ありがとうです。・・・あ、大丈夫ですか?沁みるし結構痛いって本にはあったんですけど。
(立ち上がり体勢を立て直すと持っていた霊薬の本をどこかへと消した。その後白い表紙の分厚い本を取り出す。
えーと。<学ぶ者は創り出す者>。対象に268ページ、12ページ発動。
(ページを高速で捲る。すると風が起き、数匹のモンスターが空中に上がると、そのまま空中で燃えた。
-
川 ゚ -゚)ふむ。
川 ゚ -゚)……今日のランチはサラダだけはやめておこう。
-
>>278
だんだんと体力も回復してくる。と風圧の連射も勢いを増す。
「なん、とか・・・すまん。」
その風圧も意識がはっきりするにつれ店の外に飛ばすように計画性が出てくる。
>>279
「もう、大丈夫。ありがとう。」
一緒になって目に付いたモンスターを店外に向けて飛ばしてゆく。
しらみつぶしだが確実に数が減っているようだ。
-
>>281
なら良かったです。傷も塞がってるみたいですし・・・
(自分の使っている炎のせいで暑いのか額の汗をハンカチで拭う。
そしてまた何匹かのモンスターを飛ばしては燃やしていく。
-
>>281
「良かった。あれは痛そうだったよ……」
苦笑いしながら店の外にモンスターを飛ばす。
一方、カフェの外。
『ええい!なんで朝っぱらからこんな目に!
フレイムタワー!』
ニコルが炎魔法で処理してます。
-
小さいモンスターたちはふっとんだり
燃えたりでほぼ壊滅した。残っているものもだいぶ弱っているので
すぐに枯れてしまうだろう。
-
>>284
川 ゚ -゚)片付いたようだな。
川 ゚ -゚)ご苦労様。
カラダニイイ菜と戦っていた者達へ、労いの言葉。
ちなみにシェイドは何もしていない。
-
>>282
「よし、もう動けそうだ。」
遠くのモンスターを風で外へ飛ばし、近くにいるモンスターは実際に鷲掴み、投げ飛ばしてゆく。
>>283
モンスターを飛ばしながら外の火柱を確認する。
「すみません、迷惑かけます!」
そんなことを外に向かって叫びながらどんどんと草モンスターを飛ばす。
かなり数が減ってきたようだ。この調子ならそろそろ終わるか。
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>>284,>>282
もうほとんど片付いてきましたね。なんとかなって良かったです
(周りを見て、かなり数が減ってきてるのを確認する。
あとで冷たいものでも飲もう…と思いながら空中に飛ばしては燃やし飛ばしては燃やしをくりかえす。
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>>284>>286
『おォ!何ともないぜ!』
大声で返答するのが聞こえるかもしれない。
(……ニコル、絶対に詐欺に遭うタイプだね……利用されっぱなしじゃないか。)
「……やっと片付いたのかな。」
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