レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
[1980]昭和55年生まれのヒキの避難所23[マターリ]
-
砕けるのはちょっとww
んでさっきの話には続きがあるんだ。
俺は職場でPCを使って仕事に集中していた。隣には田中さん(仮名)という同僚の中年の男性がいて、色々教えてくれていた。
俺の作業が終了し、田中さんに一応確認しようと声をかけたんだ。でも返事が無かった。ふと田中さんの方を見ると、
俺『え…!なんで?』
隣に彼女が座っていた。
ありゃ田中さんどこ言ったんだろうとキョロキョロする俺に
彼女『どうしたんですかwww』
と話かけて来たのだ。まあその後いつの間にか田中さんが別の席に移動してたんで、田中さんと少し話したんだが、その勢いで彼女に仕事の話をふってみたら少し話せたよ。
別にフツーの会話だったけれども。
嫌われてなかったみたい、多分。
それともエレベーターの一件で、俺が危険人物じゃないって分かったから安心したのかもなぁ。
ってなこと(大したオチもないですが)がありましたよ。
取り敢えず脈ゼロは回避したのかな?
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板