auauランニングデュエル時速220km - 1287672248

1：妖精さん：2010/10/21(木) 23:44:08: ワシもRDDの究極進化形態になってみたのだ
2：妖精さん：2010/10/21(木) 23:44:45: はい
3：妖精さん：2010/10/21(木) 23:46:34: よろこんで
4：妖精さん：2010/10/21(木) 23:46:38: はい
5：妖精さん：2010/10/21(木) 23:46:41: はい
6：妖精さん：2010/10/21(木) 23:46:43: はいじゃないが
7：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:05: はい
8：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:06: 楽園よりも5Csってことでしゅよウフフ
9：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:11: 喜んでいるのはお客様なのにね
10：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:48: ワィはジンさんがいればええわ
11：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:50: >>1乙
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1209055.gif
12：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:53: １．始まり

「この子は、まだ何も知らない純粋な子ですよ。5000万円でお売りしたいのですが」
目の前でママが言った。机を挟んで、向こうの知らない大人と話をしている。
「ほぉ、結構可愛いし、需要もありそうだ。じゃあこの値段で取引しましょう。さぁ、契約を」
そういって、大人はペンと一枚の紙を机の上に置いた。ママはその紙に何かを書いている。
私は、ただママに一緒にお出かけしよう、と言われて一緒に来ただけで、私はここに来た意味があるのか全然わからない。
今、目の前で何が行われているのかも。
「はい、契約完了です。では、この子を貰いますね」
大人がそう言うとママは立ち上がり、最後に私に
「レン、ここが新しい貴方のお家よ」
と言って帰っていった。
「君は今日から15番だ。さぁ、こっちへ」
大人が、私の手をぐっと掴む。
「ねぇ、ここはどこ？　私はどうしてここにいるの？」
恐怖から、目から涙が溢れる。大人はにっこりと笑って、
「ここはさっきレンのお母さんが言ったようにレンの新しいお家さ」
と言う。聞けば、私ぐらいの年齢の人もいるらしい。
「パパとママにはもう会えないの？」
「そう。君は今日から15番。15番って呼ばれたら、君が答えるんだよ、いいね？」
何故私が15番なのかは、何度聞いても教えてくれなかった。
13：妖精さん：2010/10/21(木) 23:47:58: 　　　　　　　┗(^o^ )┛＜娼館へレンが帰る寸前に見たよ…
　　　　　　　　　　＼＼　　　ティータが……赤髪の腕の中に消える瞬間を……
　　　　　　　　　　　　　　ミ　　たったの一作品で2回もＮＴＲれたんだよな…あんなにも簡単に……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを引き起こしたのはファルコムなんだ……！エステルはよしてくれ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　　　 _　,.... -‐‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...- '　ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´ヽ　ヽ　　　　_／
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 j´　　｀'ｰ､_　j
　　　　　　　　　　　　　　／　／｀´　　　　　　!ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　/　　'!.j
　　　　　　　　　　　　　,!'　　　｀

そうさ…全部寝取られちゃったんだよ！＞＼(^o^)／＜ロリは消滅した！何一つ残らず！

<(＾o＾)>　全部寝取られた！！
　（↑）
／／

<(＾o＾)>　　レンも！
　（↑）
　＼＼

..三　　　<(＾o＾)>　ティータも！
　三　　　　（↑）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三全部！全部！全部だ！
　　　　　（↑）　　　　三
　　　　　　＼＼　　三