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auauと歩むロリへの長き道のり133km
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エステルちゃんのしわしわ菊門にフジツボのごとく張り付く、不器用なイボ痔になりたい。
エステルちゃんが、俺の張り付いた場所を鏡で照らしながら、薬局で買ったばかりの軟膏を塗るときの様子を
鏡ごしにじっくりと観察してみたいのだ。
手探りで軟膏を塗り込んでいくうち、次第にその刺激を心地よく感じるようになるエステルちゃん。
必要以上に汗ばんだ菊門が、まるで命を吹き込まれたかのように、ぬぱぬぱとピンク色の肛門を空け閉めする。
肛門に張り付いている俺も、括約筋の運動に乱れをきたさぬよう、細心の注意を払って、彼女に身を委ねるのだ。
『初めての二人の共同作業。』
そんな言葉がふと頭をよぎり、イボ痔風情の俺は思わず苦笑する。
もちろんそのとき俺は、彼女を一生守ってやりたいと、強く心に誓うのだ。
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