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auau自作エロ小説63本目

41：妖精さん：2008/12/31(水) 03:54:43: いきなりのキスにイーシャは驚いてるからキス自体は軽め　でも抱きしめる力は少し強めで今抱かれているんだと意識させる
そうして安心感を与えると同時に抵抗する意志をまた一つ削いだ後は続けて二度三度と口づける
そのうち唇に触れるだけだったキスも粘膜を伴った物に少しずつ変えていくんだ
キスの合間合間にあの可愛いイーシャがどんな顔をしてるか気になっちゃうからその時は顔を見つめるその度にイーシャの目がうつろになっていくのが分かってたまらない
イーシャはやっぱり恥ずかしがって目をそらしちゃうんだけどそれでも何もせずに見つめ続けていると根負けしておそるおそる目を合わせてくれるんだけどそうしたらまたキス
それを何度も何度も何度も繰り返すとキスして欲しさに蒸気しきった瞳を全くそらさずにこちらに向けてくるようになるこうなればもうイーシャはキスの虜だ
その時には最初は歯でガードされてたイーシャの中にも入り放題でお互いの舌でぴちゃぴちゃすごい音がしてる形のいい細い顎にも涎が垂れているけどイーシャはそれどころじゃないみたい
こちらから差し入れるだけだった舌も次第次第に自分の方に引っ込めることで自然とイーシャが貪るような形にもっていく
「はぁはぁはぁはぁ…はあっ」　ちゅぷちゅぷくちゅくちゅ…………　「はぁはぁはぁ」　
何もかもが初めてのイーシャはキスの時に鼻で呼吸せずに息を止めてしまうみたいで苦しそうだキスを何度も繰り返すのはイーシャの息継ぎのためでもある
それでも絶対にキスはやめたくない様子それどころか唇を一時も離したくないみたいだだから短い時間で小刻みに出来る限りの呼吸をする
そんなイーシャの鼻の頭をぺろっと舐めてあげる頭のいいイーシャはすぐに意味が分かったみたいで今度は長い長い長い心を完全に溶かしてしまうキス
ここまで来たらもう止まれない
イーシャはこれで終わりだと思ってるかも知れないけど、ここからが本番なんだよ？

（省略されました。全てを読むにはauauが歌ってください）

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