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auau62曲目
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auau「そのうち形ばかりの抵抗もどんどん力が抜けていってもうはっきりわかるくらいに息が荒くなってくるから
青くてさらさらした髪の匂いを嗅ぎながら服の上からやさしく胸を揉むんだ
おっぱいを触られた瞬間に快感で流れに身を任せかけていたイーシャも事の重大さを思い出したみたいで手をどけようとするけどやっぱり力は入ってない
いけない事だっていうのは何となく分かってるけどすごくきもちいいしでもここから先は本当に引き返せないような気がする何よりすごく恥ずかしい
でもここで強く拒絶すれば大好きな人を傷つけちゃうと思ってるに違いないイーシャはそういう女の子だ嫌うだなんてそんなことないのにね
そんなごちゃ混ぜのイーシャの気持ちが全部わかってるから胸を揉む手を止めて耳元で「好きだよ」っていってあげるんだその瞬間に明らかにイーシャがピクッとする
「イーシャ好きだよ イーシャはどう?」「イーシャもそうならこっち向いて?」
そうして初めて離してあげるんだ
後ろからでもイーシャの真っ赤な耳ともじもじした動きですごく迷っているのが分かる でもイーシャが最終的にどういう選択をするかもわかってる
そしてイーシャはゆっくりこちらを向くスカートを握る手は細かく震えているし目線は合わせてくれない
だから両手で顔をこちらに向けて「こっち見て」って言うんだ
そして目があった瞬間にキスをする」
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