[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
雑ネタ板
66
:
MM三世
:2009/05/24(日) 11:09:11
今日は珍しくお父さんが家にいる。そしてさっきからお母さんとずっと話し込んでいる。お母さんは泣いているみたい。
あっお父さんがこっち来た。
父『かくれんぼしに行かないか?』
坊や『ほんと!?行く行く』
いつもは忙しくて遊んでくれないから僕はとっても嬉しくてすぐにOKした。
車に乗ってしばらく走って、作りかけのビルみたいなところにきた。
父『まずはお父さんが鬼だぞ。いーち、にーい…』
早く隠れなきゃ、僕はあちこち探し回ってうってつけの場所を見つけた。
半開きになったドア、中は真っ暗だけど結構広いみたい。僕は迷わず中に入った。
坊や『お父さん早く来ないかな』
〜5分後〜
遅いなあ、もう外に出ちゃえ
…ガチャ、ガチャ。
えっ、開かない!どうして?開けてよ!お父さん!ねぇ出して!出してよ!お父さん助けてよ!
・・・・しばらくして坊やは無事に救助されました。
救助隊員『もう大丈夫だよ。よく頑張ったね』
坊や『あっ!これお父さんの字だ。えっ、じゃあ閉じ込めたのは…』
しかし父親を責める人はいませんでした。
父親は核開発関係の仕事をしていました。
それゆえに近いうちに逃れられない核爆発が起きる事を知り、せめて幼い息子だけは助けようとしたのです。
彼が、かくれんぼと偽り息子を閉じ込めた場所は急ごしらえのシェルターでした。(もちろん食料もありました)
それから核爆発の影響が少し落ち着いた頃、救助隊が生き残りがいるか見回りにきました。
そして息子は無事に保護されたのです。
坊や『お父さん、なんで僕を出してくれなかったの?』
救助隊員『……君の事を愛していたからだよ』
ドアには
―この中に子供がいます。救助求む!―
と書かれていたそうです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板