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【ありがとう】スナック・りんごっこ【ございます】
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ワンださん、
あ〜、昔の話でしたか。
かつては、お耳を切っていないシュナは「かっこわる〜」と
見なされていたんですよね。
私が20年以上前に日本で飼っていたシュナ(小春)は、
耳を切ってない状態で我が家に来て、
断耳するつもりは無かったのですが、二箇所の獣医さんから
(当時、東京と伊勢を行ったりきたりしていたので、獣医さんも東京と伊勢にいたのです。)
「シュナなのに、どうして耳を切らないのか?」と凄くしつこく繰り返されて
弱気な私は抵抗しきれず、断耳してしました。
ワンだ家のシュナちゃん達のお耳を切ったのも同じ理由だと思います。。
夏の暑い時期に包帯でぐるぐる巻きにになって、痒くても掻く事が出来ない
小春の様子を見て、可哀相なことをしてしまったと凄く後悔しました。
今は、日本でもシュナはお耳ピラピラさせてお散歩していますよね。
よかったよかった。
私の家の周りも、断耳シュナが少なくなっているように思います。
セイジ(オーストラリアン・テリア)の大きな立ち耳の表情の豊かさを見ていると、
耳で感情が表現できないクスクスが可哀想にになります。
立ち耳でも、垂れ耳でも、ワンコのお耳は毛並みがキレイで
しなやかで、本当に可愛いですよね。
ママン、
>アーニーに関してはほんっとに姐さん 完全燃焼だったんです。
>アーニーの気持ちも 姐さんの気持ちもひとつになって
>最良の形で天に召されていったので・・・
アーニー君の心臓病が見つかった当時のワンださんの
動顚ぶりを覚えています。あれ以来、ずっとワンださんは
「その日」に備えてきたんですよね。
覚悟が出来ていたとはいえ、とてもとても辛いことですが、
ワンださんの文章を読むと、ワンださんが理想的な「穏やかなお見送り」を
なさったことがわかります。アーニー君も安心して息を引き取ることが
できたと思います。(うわ〜ん、泣けてくる・・・)
私も、いずれ、その時期が来たら見習いたいです。
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