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にゃんこすれだよにゃんにゃん・3
898
:
ママン
:2008/02/15(金) 14:29:54
夫人のお話によると、夫人の御国では
「遺骸をうちに連れてかえることは法律で禁じられている。
センセのところで安楽死させたとしても、
センセが遺骸を処理するよう義務付けられている・・これは、
遺骸を例えば公園とかに勝手に埋葬されては困るためである。」
ということなので、動けなくなるくらいに弱って、けいれん発作
失禁、昏睡症状や瞳孔拡大などがみられたら、おうちでそっとして
静かにその時を待ってあげると良いです。
そういう時の昏睡の眠りは、心から愛する安心するおうちで、
家族の声や匂いを感じながら昔の幸せな頃の夢を見ています。
あとは静かにその時を松だけです。
その時を人間は死と判断しますが、動物はそうではありません。
機械が動かなくなっちゃってダメになっちゃったかもという
感覚ににています。
だからもういっぺん入っていったらちっと動くかもしれないな
とつんつんしたりするわけです。
で、家族が自分のからにすがって泣いていたり、さよならだねとか
いっているのをみて家で飼われていた動物は、自分がもうあそこに戻れないと
いう事を再認識するんです。んで、からがうめられたり燃やされたりすると
そっかぁ・・・とさらにわかるのです。
自然に亡くなった動物たちは、殻に戻れないのと時間がたつにつれ
腐ったりしていくのを見て 使い物にならんわコレ とあきらめて
天に昇っていきます。
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