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にゃんこすれだよにゃんにゃん・3
254
:
はじめ
:2005/09/24(土) 05:27:39
ママンさん、皆さん、おひさですー!
モモ嬢、おいたわしや…
前麻酔で意識不明となられたのでしょうか?
薬の名前と打った量を聞き出して、次の病院の時提示したほうがいいかも。
猫は薬に対する感受性が独特らしく、
犬や人間とは違うどころか正反対だったりするし個体の差も激しいみたいです。
チビの通った病院ではガス麻酔で獣医三人揃った日のみ手術可でした。
モモリーナ嬢がイイ病院にめぐり合えますように・・・
昨日はちびの三ヶ月目の命日でした。
分かってるかのように田んぼは前日に刈り取られ、
(お彼岸で新米のお供えする為だったろうけど)
久しぶりに田んぼに入れました!
健康だった頃でもあんなに幸せそうな嬉しそうな顔を
見た覚えがあまりないほど
田んぼ散歩の頃のちびすけは喜びに満ちていました。
イイ思い出どころか、あの頃の記憶は私たちの支えです。
ママンさん、はなくん、ナメさん、みなさん、ありがとう。
もう一度4月のあの頃に戻れたとしても、やはり私はココに来ると思います。
あの時、既に中から外から腐ってきてる体で
「もっと生きたい、喜ぶ顔が見たい」とママンを通して言われて
そう言わせてる自分が許せなくて、ちびの介護生活初めて号泣しました。
でも、おかげでちびも私らも、前向きに残された時間を過ごせたと思うの。
バカはちびが居た頃は入りっぱなしだったダンボール、見向きもしません。
彼なりの「目障りじゃない距離でそばに居る」策だったのねー。
最近は出窓のちびのベッドに寄り添ってお昼寝しています。
私と夫は、ちびが死ぬまでは、ちびの49日までは、初盆までは、って
ずーっと心を抑えつけていたので、
あの後しばらくちょっとカオスだったけど
じっくり思い出に向き合えるようになってきました。
私は特にこの板で逃避してたりして、(住人の皆さんすみませんでした)
また仲間に入れてもらって、いろんなお話したい気持ちは山々なのですが
もうしばらくは、夫とバカの家族で過ごしたいです。
うちの家族の歴史=ちびのにゃん生で、長い介護生活でしたので、
なかなか普段の日常!には戻らないですね。
焦らず気長に反芻して、しまい作業しまっす。ガンガレ自分!
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