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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
661
:
お茶目な名無しさん
:2008/01/30(水) 05:00:23
あてくしが、公務より帰宅いたしまして、まずベットの上を見ましたら
布団は大丈夫でござあました。ほっとしたあてくし。
そして、なな様が「おなかすいた。ご飯頂戴」とおっしゃり遊ばしましたので、
なな様にご飯を差し上げ、ゴロちゃん、ちゃちゃもそばにおりましたので、
このおふた方にもすぐに差し上げましたの。勿論、ニコライ君の分も用意しておりましたのよ。
その場にはおりませんでしたので、とりあえず、なな様に手で差し上げておりましたら、
どっひゃーーーーーーーー、ドアが開いている隙間から「うらめしそうに」こちらを見ているニコライ君ハケーン。
まるで「家政婦は見た」状態でござあましたの。
なな様に差し上げた後、ニコライ君にもすぐに差し上げましたの。
その後、らいち日記を書き終え、猫なで声で「ニコライくーん」とニコライ君のそばに行こうとしたら
逃げますの。とーってもチョー特急で。あてくしか寄ると、逃げるのでござあます。
あんれま、ニコライ君、、、と思い、寝室に行きましたら、枕の上に「ほかほかうんこ」をハケーン。
ああああ、ニコライ君、あてくしはあーたの分もちゃーんと用意しておりましたの。
タイミングが悪うござあましたの。ニコライ君を忘れることなんぞござあませんの。
あてくし、すぐさま、枕カバーを洗いましたの。そして、ニコライ君をベットに誘い、ニコライ君と一緒におねんねするふりをしておりましたら
「がーがー」と寝てしまいましたの。ニコライ君、、、、ごめんあそばし。
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