したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*

382お茶目な名無しさん:2006/09/05(火) 06:51:35
なお、ななんさんの血液検査結果でござあますが、炎症がひどい以外はすべて大丈夫でござあましたの。
しかし、元気がなかったため、本日ななちゃんが普段お世話になっておりますセンセのところにいきましたの。
事情はFAXでお知らせしておりました。
センセいわく「ぼくだったら手術はしない。確かに腫瘍(潰瘍といったほうがよいかもしれませぬ)
はができた。それを取る、これは間違ってはいない。歯が悪いために、予防をかねて歯を抜く、これもまちがっていない。
今回、ななの具合が悪いのは(今朝尿検査をしたら、とんでもないことになっていた、熱もあった)手術による負担のせいだ。
このようになると、どんどん弱っていくことがあるので、今まで手術をしなかったのだ」
とのこと。「よだれが止まらないのですが」とあてくしがききましたら「この子の場合は、よだれをとるための手術は、あごから下を切って
手術しなければいけない。それはななには無理である」とのこと。
「炎症止めをもらっておりますが、センセがくださる腎臓用の薬もあげてよいのでしょうか」
「いったんすべての薬をとめなさい」「へ」「薬はぼくがいいというまであげなくてよい」
「ごはんはこれこれしかじかで、ななにはこのようなえさしか駄目ではないでしょうか」
「すきなものをあげなさい」「へ」「今のななには彼女が食べたいものをあげればよろしい」
センセのところで注射と点滴を受け、「2時間後にもしご飯を食べたいようだったら、あげてもよろしい」
結果、今朝食欲がなくて、しんどそうにしていたななちゃんが、家に帰るなり、「ご飯ちょうだい」・・・
このセンセのお薬とななちゃんは相性いいのね。。。
さすがに、ご飯だけは明日よりママンのアドバイスにしたがいます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板