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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*

163伯爵夫人:2005/11/01(火) 05:34:10
皆様ぎきげんようざます。
クスさま、おひさしぶりざましてよ。
うんまぁ!クスさま、あてくしの勉学をそのように見てくださっていらっしゃりあそばした
こと、嬉しく思いましてよ。
あてくしのブログが出来上がってからというもの、ほとんどが「らいち独語浪人日記」と
なっておりますの。
ええ、金曜日のセンセは「この文章ではこの単語ではなく、XXの単語を使用したほうが
よいのだ」と色々教えてくださあますの。
勿論いつものセンセも色々と教えてくださあますが、あのセンセは「なぜこの単語はこのような意味を持つのか」
ということを教えてくださあますの。
例えば、Botschaft(ボートシャフト)は「大使館」という意味でござあますが、文章を読んでいると大使館という
意味ではつながらないので伺いますと「昔はこの単語は国と国との伝達の意味で使っていたので、その意味でも使うのよ」というように
歴史を混ぜながら教えてくださあますの。
あとは「文法」をばしばししごかれておりますのよ。
ええ、独語では「冠詞」をつけないと日本語にはない感覚でござあますが
「おかしな独語」になるようですの。しかし、たまに冠詞をつけなくてもよい場合もあり、頭がぐちゃぐちゃになり
目が回っておりますの。
えーごでは「A」「The」に相当するような冠詞になっておりますので、それを使い分けないと
これまたおかしな文章になるのでござあますの。
これだけは・・・・ほーっほっほっほ、元々冠詞のなじみがなく、英語ほど簡単に表現できないことですので
泣きながら伯爵に訴えますと「わからなければ、全て冠詞をつければいいのだ」とこれまた
ダイナミックなご意見をくださいましたのよ。ほーっほっほっほ。
ええ、最近は公務で毎日「いやというほど」独語をつかわねばならず、これまた
「うんまぁ!よくあの殿方はあてくしの独語を理解してくださあまして!」と感激でござあますのよ。
ほーっほっほっほっほ、ほーっほっほっほ。

ええ、ママンあうあうあうーでござあました。クスさまのお心。。


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